★★―読む価値はあり

GMとともに に学ぶ経営者像

とても部厚い500ページ超の
アルフレットド P.スローン, Jr. の「GMとともに」

まえがきに書かれた要約がとても勉強になる。
少し整理してみると

・経営のかじ取りは高い専門性が求められ、
 その条件を満たした人が経営者となる
 (あるいはそうあるべき)

・私利私欲よりも社の利益を優先させなくては
 ならない。それがプロフェッショナルとしての責務。

・プロフェッショナル・マネジャーの仕事は、
 人々の強みを引き出し、業務に振り向けさせること。
 意味を持つのは実績。

・実績とは利益だけではなく、率先垂範する姿勢そも
 指す。誠実さも求められる。

・意見の相違を大事にする。

・すぐれた業績と信頼。

・奉仕の精神。与えられているのは責任。

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人間の可能性を信じられる子育て

ソニア・ショケット著/吉田利子訳
「子育てのスピリチュアル・ルール」
~直観力を伸ばし、たましいを育む~ を
読んだ。

この本のなかでは、スピリチュアルな
レッスンについても 詳しく書かれていますが
子育てで大事なことって

人間のもっている力強さや 可能性を
親が子供に教えていこうとすることかなあ
と思いました。

もちろん、そんな立派なことはできないのですが
どんなときであっても、等身大でそれを伝えよう
とすること、それがいいのかと

まずは息子の寝起きのグズリに大きな気持ちで
接してみようと思うのでした。

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家族を上手に撮影したい。

上手に家族の写真が撮影できないので
ナショナルジオグラフィック社からでている

プロの撮り方「家族の写真」

をめくりました。

そこにあった言葉に感動しました。

“いい写真を撮るうでで一番大切なことは、
そのとき自分の人生に何が起きていたか、
自分にとって何が大切なのかを表現することだ。”

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CSRを整理したいときに

会社員のためのCSR入門

著者一覧
-----------------------------------
大久保 和孝
高 巌
秋山 をね
足達 英一郎
深田 静夫
新谷 大輔
長坂 寿久
寺中 誠
木内 孝
木全 ミツ
-----------------------------------


会社の中でのCSRはとても扱いが難しい
のではないかと思います。

ややもすると、あなたたちだけが好きな
ことをしてと、ほかの部門からは言われ
それでもCSRは重要と叫ぶ担当者も
確かに・・・と思ったりと
その位置づけも難しいでしょう。

社員がバラバラにでも、プライベートで
社会参加をしていれば、それを支援する
だけでも企業のCSRはいいのではと
思うのですが、法人としての企業が
それですむわけではないでしょうし
いろいろなことを考えさせられます。

沖縄大学にて 企業の寄付講座で実施
された講義録でもある本書
いろいろな立場から講師の方が発言
されていて 参考になりますし、
納得できることが多いです。

これを読みながら、仕事でも何かCSR的な
要素を織り込むことはできないか考え中です。

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説得に負けない方法

榊博文著
「社会心理学がとってもよくわかる本」

はとても面白く、セールスや販売手法の
参考になるなあと思うのですが、
一方で、人の説得から身を守る方法も
書かれていて、参考になりました。

■説得に抵抗する4つの方法
①取り消しのきかない公表をする
②信念をほかの認知と結びつける
③説得に抵抗的な認知の状態を作る
④説得に対して予備訓練を行う


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精霊と家

スピリチュアルに関する本を読んでいると
精霊といった言葉が出てきます。
キリスト教だと聖霊というかと思いますが、
たとえば一神教のように特定の神を決める
ことはなくても、大きな宇宙というか神の
意思に従うというか そもそも人間は神の
意思そのものの本性を持っているといった
考えをしているようです。

ちょうど日本でも、すべてのものに神が
宿るとか、仏教でも誰にでも仏性が
備わっているという言い方をしますが、
自分のそばに霊がいてという考えは
あまりしていないように思います。

それよりは相対して神仏をみているように
感じます。

そこで思ったのですが、日本人の
行動規範の中に、西洋でいう霊のような
存在の代わりに何があったのでしょうか。

僕は、もしやそれは家制度みたいな
ものではなかっただろうかと論語の本を
読みながら思いました。

規範の中に、家の永続性のような意識が
あったので、とくに霊を意識せずとも人間は
立っていることができたのではないでしょうか。

一方で、核家族から、個人といった生活様式
が多くなると、精神的な支柱を失うことに
なるので、あわてて、スピリチュアルといった
概念を取り入れてバランスを取っているように
思うのです。

どちらが良い悪いの問題ではなくて、
ただ、目に見えぬものに意外と支配されて
いるのが人間だということだと思いますが、
その事実を受け入れることで安らぎをもたらす
あきらめをえることができるのではないで
しょうか。

こんなぼやきが、誰かの役に立てば
いいのですが・・・


【参考図書】
伊藤忠彦著「宇宙が味方する経営」
ジェラルド・G・ジャンポルスキー「ゆるしのレッスン」
石平著「論語道場」

余談ですが、論語道場を読んでいると
ここに登場する人たちが、皆さん小さなときから
論語に親しむ環境をもっていてスゴイと
思いました。


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東京島

桐野夏生さんの新刊、話題作
「東京島」を読んだ。

内容は、いろいろな書評に詳しいと思うので
感想のみをと思いますが、とても楽しかった
です。

そして、常に性を意識させる内容ではある
のですが、一方で、書名にある「東京島」に
注がれる日差しや風のにおい、そうした
もろもろを読む人にイメージさせる文体は
魅力ですし、

何よりも人々の営みも欲求もそのままに
描写しながら、美しく心地よい読後感を
与えてくれるのはなぜだろうと思います。

個人的な解はまだまだでませんが
とりあえず一気に読めて、面白いので
おすすめです。

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起業による価値の創出

先日、「成功の磁石」という言葉をブログの記事中で
使いましたが、

国友隆一著
「鈴木敏文に学ぶ、本質のつかみ方」の冒頭に
偶然、成功の磁石として、「素直さ」が語られて
いました。気が弱くとも謙虚であればいい、
そこにある素直さを前面に出しながら、弱点を
努力によって克服していけばいいとあり、
なるほどと思いました。

その他にも、
起業家は小説家に似ているであるとか、
(全体の構成力が大事)

感性をもとに行動し、その結果をしっかりと
見据えることで、さらに感性が磨かれるとか、
(写真をとるときなどもそうかな・・・)

価値をしっかりと守っていく

などが、起業に欠かせないこととして
書かれていました。なるほど(*^_^*)

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ウィリアム・モリス

メルシャン軽井沢美術館で、ウィリアム・モリスの
展覧会が開かれていますが、とても行けそうに
ないので。。。

河出書房新社刊
「ウィリアム・モリス ヴィクトリア朝を超えた巨人」

を読んでみました。

あまり ウィリアム・モリスのことを知らないのですが
本を読んでみて、今で言うところのロハスを地で行く
生き方をしていたのではないかと思いました。

複数のジャンルの分野で才能を発揮し、
同時にいくつもの分野を同時に並行して進める
能力の持ち主であり

「世界の工場」たるイギリスの社会変化の中で、
芸術や美を追求してく姿勢はすごいなと。

さらに、それが現代にも貴重な財産として受け継がれ
ている成果を遺していいるわけですから、

現代を生きる、私たちにとっても投げかけるものは
多いかと思います。

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ホーソン実験からみるコミュニケーション

ミネルヴァ書房から出ている

井原久光氏の「テキスト経営学」(第3版)は
わかりやすいな~と思いました。

まあ いつものパラみですが、

メイヨーのホーソン実験の結果が出ていて
以下の解釈をしたとあって、なるほどと思いました。

------------------------------------
人間は
①経済的成果より社会的成果をもとめ
②合理的理由よりは感情的理由に左右され
③公式組織より非公式組織の影響を受けやすい
------------------------------------

そういえば、ダイヤモンド社のWEBサイトも
こうした情報の宝庫です。ぜひ、ご覧下さい。

http://diamond.jp/series/bizthinker/bn.html

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成功の磁石

3つの本をパラットめくってみて感じたこと
それは「成功の磁石」があるとしたら、それはどんな
ものかなあと思いました。

確か、この3冊それぞれにマクロ的な視野について
書かれていてテクニックとしてはそうなのですが、

それ以上に、大切なこを、精神論にはしたくはない
のですが、ある意味、神様の領域のような部分で
自分自身が主体的に全体を把握しながら、意志決定
をしていくことが、あらゆることの成功の条件、
すなわち成功の磁石ではないかと感じました。

まだまだ、その成功の磁石を手にできている状況
では僕自身はないのですが、頑張っていきたいです。

うまくは言えませんが、読書日記でした。


追伸:
最近、お目にかかる素敵な女性の皆さんが、
渋井さんの講座の卒業生というケースがよくあります。
実際に成されてきたことが大きな実りになっていると
感じます。

渋井真帆さんのページ
http://www.womanf.co.jp/


変人力―人と組織を動かす次世代型リーダーの条件
著者: 樋口 泰行

地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」
著者: 細谷 功

「稼ぎ力」ルネッサンスプロジェクト 稼ぎ力養成講座Ep...
著者: 渋井 真帆

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子供の貧困について考える

子どもの貧困
―子ども時代のしあわせ平等のために (単行本)
浅井 春夫 (編)をパラッとめくり

気分が暗くなりました。

たとえば、環境問題と叫んでみたり
社会起業とブームに乗ってみたり
自己啓発にいそしんだとしても
このブログもそうなのですが・・・

子供の未来にしっかりと関わるのも
大人の役割かと

近所の公民館とか集会施設の場所を
定期的に借りて、家庭学習の自習補助
みたいなことができないかと思い立ち
ました。

もちろん、そうした場を必要としている
子供さんがいたらなのですが・・・

土曜日の午前中とかに
朝学の会みたいな・・・
そうすれば金曜日の飲みすぎもどうにか
なるのではと 動機は不純ですが・・・

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日本民藝館へいこう

新潮社のとんぼの本シリーズの

「日本民藝館へいこう」
坂田和實
尾久彰三
山口信博

は、おそらく民藝館に行かなくても
民藝館に行った気分を味わえる本です。

古道具坂田(http://sakatakazumi.com/)の
主人である坂田和實氏が収蔵品からセレクト
した品々の紹介と

三宅一生、中村好文、ぱくきょんみ、勝本みつる、
束芋、穂村弘、千宗屋の7人が民藝を語って
いたりして、とても多面的にとらえているし、
それが現代性をしっかりと持っていると思うので
読みながら損がないと思いました。

鍋島に恋をしてみた翌日に
民藝ではいけませんが・・・ まあ折り合いを
つけられればと思います


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柳田國男の世界観

民俗学のことに詳しくないので、なんとも言えま
せんが、

ちくま日本文学の「柳田國男」に収められている
「故郷七十年 抄」を読んで、

その家の歴史や家族のあり方などから、
世界感が築かれていくことを感じました。

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味噌の本

同好ゆえというか めくる気分のしない
味噌づくりの本

東京生活編集部編
「お味噌のことが丸ごとわかる本」

悔しいほどよく味噌のことが書いてあって
ちゃんと読めば、お正月に作っている
自家製味噌もうまくできそうである。

でもこれまでの経験で、
いい加減に作っても自然の力でどうにか
なるはず、と信じているので・・・

ただ、巻末に紹介されていた

東京・浅草鳥越の
「郡司味噌漬物店」は興味を持ちました。
http://www2.pure.cc/~gunji/

味噌好きには聖地のようなお店ですね。

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花紋折りのこと

子供の頃、花紋折りという折り紙を教えて
くれる人がいて、何度かは家に遊びにきてくれた
のだけど

花紋折りは、幾何学文様で、包み感じなので
中にポプリや箱型のものであればお菓子などが
入れられるような折り紙なのですが・・・

先日読んだ、柳宗理の「エッセイ」にも
花紋折りのことが書いてあって

どうやら始めた人が、内山光弘という人で
あることを知った。

我が家に来た人は、そのお弟子さんか
ご関係の方だったのでしょうか・・・

柳氏が見出し、その関係の著作がある折り紙
とは知らず、びっくりしました。

折り方の本を探してみたところ・・・

もうすっかり折り方を忘れてしまいましたが、
何かの折にチャレンジしてみようと思います。

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BINGATAYAのショップカード

図書館で返却されてきた本が一時的に置かれている
棚があって、柳宋理の「エッセイ」という本が目に入った
ので、手にとりましたら、白地にピンクの文字で
「BINGATAYA」と入ったショップカードがりました。

なんかおしゃれだなーこのBINGATAYAとは?
ということで、しおり代りにつかったカードのことが
気になり、その柳の本も借りることにしました。

誰が借りていたんだろう・・・なんてことも気に
なりますしね。

本よりも、栞で選ぶ本というのは不思議ですが
そんなことがあるのも、図書館や古書店などの
楽しみかもしれません。

ちなみに、BINGATAYAをネットで調べてみると
そのページには、

BINGATAYA(地下鉄 青山1丁目駅)
http://www.bingataya.com/

「デザイナーが手掛けるオリジナルアイテムを
中心に、選び抜いた和紙と国内外の
ステーショナリーウェア、そしてカフェを融合させた
新しい形のオンリーショップです。
《和の素材とヨーロッパのデザインの
コラボレーション》をコンセプトに、全てのアイテム
に通じて伝統と新しさを創造し取り揃えています。」

だそうで、なかなかいいコンセプトだなあ~と
思いました。

ちなみに、経営は美術系ポストカードなどを製造
している株式会社エヌ・ビー・シーという会社で
美術館のミュージアムショップなども運営している
ようです。

株式会社エヌ・ビー・シー
http://www.nbcinc.co.jp/

なんだか不思議な発見でした。

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苫米地さんスゴイ・・・

苫米地英人さんと、衆議院議員の前田雄吉さんの
対談集「人の上に立つ超脳力」を読んで、

あまり苫米地さんのことを知らなかったのですが
(スミマセン・・・)
その家柄のスゴサ、血筋の良さにびっくり

で本の内容ですが、何かに迷ったときに指針を
与えてくれそうな本だと思いました。

後半に金融のことなども書いてあって、なるほどお
と思いましたし、

前田氏がネットワークビジネスの雄であることも
知りました。Wikiによると加賀前田藩主の子孫でも
あるようです。

ただそんなことを思うと、世の中にはいろいろな
つながりがあるものだなあとも思いましたし、
そうしたことを知ることも、あながち無駄ではないのでは
と感じました。

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なぜ北欧に憧れるのか?

北欧にはなぜか憧れてしまいます。
昔の日本人が、天竺(てんじく)を理想郷のように考えたのと
同じように、何か北の方にいい国があるんだあ~みたいな
憧れをつい抱いてしまうのはなぜでしょうか。

そんなことを思いながら

「デザイン好きのための北欧トラベル案内」を
めくりました。

先ほどの解はみつかりませんでしたが、
デザインばかりでなく、旅情報も結構充実して
いる本です。

そんなことを考えた日、友人からスウェーデン大使館
でのイベントの案内をもらいました。

大使館なんて・・・と思いきやサイトをみると
いろいろなイベントをしているんです。

いつか都合がついたら、現地には無理ですが
大使館には行ってみようと思います。

そしたら、なぜ北欧に憧れるのかの答えも少しは
みつかるかもしれません。

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モテ趣味から萌え趣味へ

「日本版スローシティ
 ―地域固有の文化・風土を活かすまちづくり」

久繁 哲之介著

の中で、カップルでの消費が縮小して
同性どうしで楽しめる消費が拡大している
という指摘がありました。

気づけばなるほどで・・・少子化からも
推測できますが、同性どおしで、わいわい
できることが何よりも楽しいと感じる環境に
あるようです。

タイトルの「モテ趣味から萌え趣味へ」も
書中からの引用で、

たとえば、モテるために必須だった
スキーやスノボよりも・・・、男性は男性で、
女性は女性でといった光景が目に浮かぶ
のではないでしょうか。

本当はこれを解決しないとカップルが増えず
少子化も抑制できないということなのでしょうか、
一方で結婚情報サービスもにぎわっている
ようで・・・

この本、本当は地域活性のために
スローシティ導入をという本なのですが
現代の市場環境を理解する上でも、役立つ本です。

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庄屋引き継ぎマニュアル

小泉吉永著「江戸時代の子育て10か条」

この本の中で、現在の兵庫県に住んでいた
大庄屋・西村次郎兵衛が1779年(安永8年)に後継者
である子孫のために書き残した庄屋マニュアルともいえる
往来物、「親子茶呑咄」の紹介がとても印象に残りました。

その内容を書くわけにはいきませんが、
現代人の暮らしに通じる内容が細かく書かれていました。

とくに、家業を継ぎ、伝える役割を持つ人にはお勧めです。


※往来物・・・寺子屋などで使用された読み書きの
        教科書のことを言うそうです。

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道州制はどうなる

「ひいてだめなら おしてみろ」ではないけど
国の状況が厳しいなら、形に変化をもたせたら
という考え方が 道州制 にはあると思う。

そうした、ことを必要としているという実感は、
多くの国民が実感しているのかもしれません。

さて、総務省の「道州制ビジョン懇談会」の
中間報告にあるような地域主導型道州制」が
実現したら、個人の生活もだいぶかわるのでは
ないでしょうか。

※単純な地方分権ではない!

■道州制ビジョン懇談会
  http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/doushuu/index.html

その内容をみていると地域の自主性に委ねられる
部分が多く、また多くの住民の社会参加がその
維持には必要のように感じます。

そうなってくると、例えば法人税の税率の違いなど
から企業が移転すれば、従業員も移動が必要に
なりますし、その様子は、近所の市役所の移転問題
どころではないものになると思うのです。

そのようなことから、筆者は、現在の官僚も含め
多くのナレッジワーカーが移動性を持つことが余儀なく
されるようになり、一方で、これまで頑張って、地元を
守ってきた商工業の方たちが、地域の主人公になる
ような姿をイメージしました。

地域(風土)にも経済にも、住民がしっかりとした
責務を果たしていく、そのために生き方を変える
という覚悟が、この道州制実現には必要とされる
と思いました。

その意味では、いまを生きる私たちは
新しい社会構造の中で、暮らしを維持するための
スキル醸成も必要となるでしょう。
(自分は何もできないのですが・・・)

(参考図書)
江口克彦著
地域主権型道州制―日本の新しい「国のかたち」

※日本を元気にする政策の3要素
 1)地域産業政策を打ち立てる
 2)グローバルな地域経営を考える
 3)モノではなく、ヒトに投資をする

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ペテンに生きる

あまりいい意味に使われないかもしれないが
「ペテン」という言葉を久しぶりに本を読みながら
思い出した。

どこか文中にあったのかもしれないが
その場所はみつからない。

ただし、

岡田芳郎著
「世界一の映画館と日本一のフランス料理店を
 山形県酒田につくった男はなぜ忘れ去られた
 のか」

の主人公である佐藤久一の生涯を読んでいくと
どうも最高のペテン師ではなかったのかと感じる。

ペテン師がペテン師でいられるのは、
人の薬になっても毒にはならず、といって自分を
富ませるわけでもないところかと思うが、
酒田の蔵元に生まれた久一が、そこで醸し出された
性質をもとに、映画や食を通じて地域の文化に
貢献していった姿、最高にエスプリのきいたペテン師
であったのではないかと思う。

おそらく稼いだ財産よりも借金の方が多いという生涯。
破天荒でハチャメチャ、著者の力量によるところが
大きいかもしれないが、読んでいるとワクワクする。
真似できそうにないけど、真似したい気分になって
しまいます。

佐藤久一について知りたい方、またファンの方には
おすすめです。

佐藤久一と交遊のあった方々・・・スゴイです。
・淀川長治
・土門拳
・辻静雄
・開高健
・山口瞳
・丸谷才一 など

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たまたま図書館で・・・

まるかんの斎藤一人さんの講演がCDに
なっている本を図書館の返却資料棚に
みつけました。

気軽に聞いてみたら、なかなか嘘のない
ことを言っているなあと

というよりも、いい事しか言わないから
いいことしか起きようがないのかなあ
と思えるほどシンプルな内容を語られて
います。

信じる信じないは別ですが、
良い心持でいられることに役立つ内容が
あれば実践してみようと思いました。

■1日100人の方の幸せを祈る×1,000日
 (まあ気軽に5人程度からでも)

■いい言葉を使う(天国言葉)


斎藤一人15分間ハッピーラッキー
―人生の成功者になる
「ものすごくカンタンな道」

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学芸会の記憶

学芸会というわけでもないけど
中学生のとき、グループで出し物をするみたいのが
あって、台本を作って練習をしていたのだけど、
内容に問題があるのでは・・・ということで、急きょ
出し物を変更したことがあった。

あまり問題はないだろうと思ったけど
いま思えば、その出来事というのは、何かする時の
判断に役立っているようには感じる。

ただ一方で、それ以来、台本を書くということとは
無縁だったのですが、

最近、お二人の方から、シナリオを作ることについて
お話をうかがう偶然があって

そのお一人から教えてもらった書き方の本を
手にしてみました。

「シナリオの書き方」浅田直亮・仲村みなみ著

それこそ子供時代にみたドラマなどを
思い出しながら、うんうんと納得しながら読み進められる
面白本です。

意外性のある主人公と、これに対峙する困ったちゃんを
人物に置くことで、そこから、自然にストリーが生まれて
いくという内容なのですが、目からウロコです。

学芸会のリベンジ、いつかしてみたいと心にささやいて
しまいました。

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無常を輸出してみたら・・・

憲法記念日は過ぎてしまいましたが
いま 平和憲法である9条を輸出する活動とかありますが、
あれを文字って、「無常を輸出する」というのはどうかと
思いました。

無印良品だって WORLD MUJI で頑張っているのですから
無常だって、輸出の仕方があるのではないでしょうか。

(ちょっと無謀かもしれませんが)

松岡正剛さんの
「誰も知らない 世界と日本のまちがい
 自由と国家と資本主義」の
末尾に書いてある日本的なものを世界へという
メッセージと、

山折哲雄さんの
「無常という名の病―受け継がれる魂の遺伝子」
における無常の本質的な姿を感じながら

そんなことを思いました。
ただ一方で、山折氏が、その無常を病と呼んだように
無常の先になにがあるのかは、誰にもわからないので
これは実験になってしまうのですが・・・。

そうした部分も含めて、変幻自在な、自分をあまり
中心におかない無常の思想は、あらゆる分野で活用
できるかもしれません。


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石黒由紀子さんの「さんぽ、しあわせ。」東京ゆるゆる街ある記

普通、タウンガイドというと、「よく編集できました!」
といった感じのが多いけど

コラムニストの石黒由紀子さんの

「さんぽ、しあわせ。東京ゆるゆる街ある記」を読んで
びっくりした。

文芸誌の連載をまとめられたもののせいもありますが、
掲載されている写真のほとんどに石黒さんが登場、
著者自身が実際に現地に行かれていることがわかり、
(完全制覇ですね)すごいなあ~と関心してしまいます。

その点からみると、とても“ゆるゆる”ではなく
結構肉体系ではないかと思うのですが、
その臨場感あふれる雰囲気は、とても好きな感じです。

ちなみに、まだ行ったことがなくて
行ってみたいなあ~と感じたのは以下のスポット。

■銀座
 えんぴつ専門店 五十音
 http://www.gojuon.com/

■四谷
 佃煮 有明家
 http://www.ariakeya.com/

■神保町
 和菓子 ささま
 http://www.sasama.co.jp/top.html

■日暮里
 朝倉彫塑館
 http://www.taitocity.net/taito/asakura/

補足情報ですが、
石黒由紀子さんのご主人は、『盲導犬クイールの一生』の
石黒謙吾(いしぐろけんご)さんです。  

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地域再生で保つ多様性

僕自身が片田舎の出身なので
ついつい、地方の再生といったテーマには興味があります。
ただ、行動がともなわないので恥ずかしいのですが・・・

今回読んだ、中京大学教授の奥野信宏さんの
「地域は自立できるか」にて、地域の自立による多様性の
維持の必要性が説かれており、結果的にこの多様性が
都市のみでなく、日本の国際競争力向上にもつながるので
あろうと思いました。

そして、その再生には地域の中心街の再生が欠かせないと
地域再生プロデューサーの佐川嘉久氏は著書の中で言います。

この中心街の再生事業も、国内においては、TMO
(Town Management Organization)がうまく機能しないなどの
経緯があるようですが、 地域の特色の出し方や、
成功・失敗要因などが本の中でよく整理されています。

本当にその地域に住む人にとって、何が必要なのかを
見極め、アクションに移していくことは容易ではないと
思います。しかし、都市と地方の交流の中で、何か良い
手法が見いだせないか、そんな想いを抱きました。

【参考図書】

・地域は「自立」できるか
 奥野信宏著・岩波書店

・まち・地域再生への挑戦
 佐川嘉久著・同友館


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男のエプロン

エプロンは思えば女性のものだけではない
そんな当たり前のことを思い出させて
しかも、カッコイイ・・・と感じさせてくれた

嶋崎隆一郎さんの「男のエプロンの本」

作品の作り方も載っているのですが・・・・
きっと使わないと味がでないんだろうなあ
などと思いながら、自分ではつくれないので
眺めるだけですが

男のエプロン なんか憧れます。

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有名中学の図書館貸出ランキング

ある有名私立中学校の図書館の貸出ランキングを
みて驚きました・・・

【中学2年】
----------------------------------
1位 失楽園(上)
    <ミルトン 岩波文庫>
1位 沈黙
    <遠藤周作 新潮文庫>
3位 コインロッカーベイピーズ(上)
    <村上 龍 講談社文庫>

【中学3年】
----------------------------------
1位 それから
    <夏目漱石 新潮文庫>
1位 野火 改版
    <大岡昇平 新潮文庫>
3位 蝿の王
    <ゴールディング 新潮文庫>


いたずらな見方をすれば、図書館の本ですから
1週間とか2週間は借りているし、上巻で諦めて
次の巻までたどり着かない生徒もいるみたいなどと
言えなくはないですが、

ミルトンの失楽園を手にするのはすごいです。

ちなみに、このことをある人に話したら、
中学生なのに早熟ねえ・・・と、まったく著者を
取り違えた人もいましたが・・・

このランキングは、

四十万 靖 編著の
「頭のよい子が育つ本棚」に紹介されていました。

この本によると、やはり、小さい時から色々な本が
身の回りにころがっていたほうが、ごちゃごちゃ
していたほうが、学ぶ力、学ぼうとする力が伸びる
ようです。

本が転がっていると頭がよくなるとか、受験に合格
できるという安易なものではないと思いますが、
一枚の名画が飾られているように、

確か白州正子さんの生家には、ゆかりのある
黒田清輝の絵がかかっていて・・・といった
文章を読んだことを記憶していますが、

ひとつの書棚にいろんな宇宙が広がっている。
それを縦横無尽に楽しむことから、子供の
可能性を広げていくことが始まるのではないかと
感じました。

もちろん、それなら俺の人生だってもう少しは・・・
と思わずにはいられないのですが、汗

それでも、書を少しだけ背負ってきたことで
少しは豊かな時間を手にしているのではないかと
思うのです。

最近、読んだ本のことなどをこうしてブログにも
書いていますが、本を読むことの楽しみや、
本を通じて出会えた人たちとの語らいのことなど
もう少し子供が大きくなったら話してみたいです。

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感情で動いてしまうので・・・

ご存知の方は、お分かりかと思うのですが
いや、このブログをご覧の方ならと言いましょうか

小生は感情で物事を判断してしまうところが
あると、いつも反省しています。

あらゆる行動の背景には感情的な要素があると
信じているのですが(クドイ!)それだけでも
ということで

ライトワークス監修の「仮説思考」の中で
言われている仮説思考のメリットを読んで
なるほどと思いました。

【仮説思考の2つのメリット】

1)思い込みを排除して、物事を客観的に
  見られるようになる

2)仮説思考を用いることで、正しい答えに
  到達できる可能性が高まる


まだ、テクニカル面や分析のスキルは身につき
ませんが、この2つを肝に命じてみると
身の回りの問題も少しは解決できるのでは
ないかと思いました。

例えば、
仮説で転職できればいいのになあ・・・汗

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読み返す本って どんな本でしょう。

心に残る本と言うテーマで人と話をすると、結構、
おもしろい。
お互いの人となりがわかり、また共感ができたり
する。

以前、マーク トウェインの話をある人としていて、
ハックルベリーよりは「人間とは何か」を大切に
思っている、と言ったら何かウマがあったりした
ことがあってそう感じた。


「本200%活用ブック」(JMAM)の中に、
読書界のカリスマでしょうか、以下5人の
もっとも読み返した本が紹介されていました。


伊藤真さん「民主主義」

本田直之さん「人を動かす」

勝間和代さん「原因と結果の法則」

土井英司さん「ビジネスマンの父より息子への30通の手紙」

和田裕美さん「マーフィー 欲望が100%かなう一番の方法」

いくつかは自分も高校生の頃に
読んだのに・・・なぜとあがらない
うだつを悲しくも思いますが、

でも読んだ本が栄養になって
その人を作っている、何かそんなことを
この5人の方の一番読んできた本の
タイトルをみて思いました。

あなたが一番、よく読み返している本は
どんな本でしょうか?

今度 誰か、こっそりと私に教えてください。

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最高の建築士事務所をつくる方法

建築関係は、割と好きで・・・
こんなことを言うと、本業の方に申し訳ないのですが
おもしろい書名にひかれ手にとりました

「最高の建築士事務所をつくる方法」
湯山重行 著

この本、建築士事務所を開業する人の
バイブルになるのでは?と予感させるほど
わかりやすく、丁寧に、そしてリアルな視点で
開業に必要な要素が語られています。

そしてその視点は、そのほかの起業を
考えている人にとっても、無駄にならない
ノウハウが多く詰め込まれているように
思いました。

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釈尊と失敗学

釈尊の出家のきっかけとして、
城壁を出て、四方に見た光景に心打たれて
というものがありますが、

失敗学の畑村洋太郎氏の
「みる わかる 伝える」はまさしくそうした
営みを整理されているもののように感じました。

物事の理を何重にもみていく。
そして角度が異なることで生じるあらたな
気づきが、より深い理解を誘因するのだと
思います。



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ドラマ誕生待望論

近い業界にいるとは言いづらいけど
よく、広告のことやブランディングのことを考える

これという理論めいたものを確立している訳ではない
のだけど、新陳代謝のように呼吸して、ああそうかあ
と思えるテーマの一つなのだと思う。

さて、下記の3つの本を読んでみて、こんなことを
考えました。

企業にとっては、ブランド、己は何かをしっかりと
見据えることが、やはり必要なのです。
これにより、ジーマンが言うリノベーションも達成
しやすくなりますし、実は消費者にも受け入れられ
やすくなります。
広告は、消費者側の視点をもちながら、企業と消費
者の深いコミュニケーションを支える。
もちろん、このコミュニケーションにも、企業が何
者であるかがなくてはいけません。

「巧告。」にて、各クリエイターが共通して、
“徹底して思いやる”ことを重視しているように感
じました。

例えば、童話の中にある主人公が、どれほどに人に
優しくしたくても、その持てる力でしかその優しさ
の表現はできないのではないでしょうか。

もちろん、その表現がせつなければせつないほど、
限界に近ければそれだけドラマが誕生するわけです。

経営も広告も、あらゆるビジネスが、ドラマの誕生
を待ち望んでいる。そんな状況かもしれません。

ということで、このブログの記事のタイトルは
「ドラマ誕生待望論」としてみました。

【参考図書】
巧告。

広告会社は変われるか?
藤原 治 著


こんな新事業ならやめてしまえ
セルジオ・ジーマン著

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女子の古本屋

「女子の古本屋」というからには、著者も女性で
あってほしかったけれど(汗)

著者の岡崎武志氏は、古本界のカリスマといった
経歴の持ち主。なので、これ以上の人もいないの
かもしれません。

全国津々浦々の、女主人が切り盛りする古本屋
さんが紹介されています。

目次だけを簡単にご紹介

■古本界の常識をくつがえした 古書日月堂 佐藤真砂さん

女性だけで店をまかされて 八重洲古書館 渡辺明子さん

オンナコドモの本をネットで 海月書林 市川慎子さん

メニューも本格派の古書カフェ 火星の庭 前野久美子さん

古本と和雑貨が並ぶ 旅猫雑貨店 金子佳代子さん

絵本と古本とギャラリーと ブックギャラリー ポポタム 大林えり子さん

鉱石標本と愛猫にかこまれて 蟲文庫 田中美穂さん

若者もお年寄りも気軽に トンカ書店 頓花恵さん

四百字程度の解説をそえてネット上に 古本 海ねこ 場生松友子さん

新感覚のデザインワークで 興居島屋 尾崎澄子さん 

豆本、限定本、美しい本を売る 呂古書房 西尾浩子さん

同時代を生きた映画たちと 石田書房 石田由美子さん

父子二代で地元に根ざす 山猫館書房 水野真由美さん

それぞれの方のお店を持つまでの物語がとても
おもしろいです。

斜陽館→ホステス→編集者 とか

そして思いました、僕も古本屋さんは好きでたまに
のぞくのですが、なぜ古書でもうかるのか不思議でした。

でも、何かこの本を読んでいると、人生をかけて古書を
愛し、それを商っているように感じられます。

そして、大型店とは違って、書を愛する人にとっての
聖地として

また、生きる人のオアシスのように

女主人のいる古書店が街にたたずんでくれている
のではないかと思いました。

ちなみに巻末には、古書店開業マニュアルとまでは
いきませんが、業界の雰囲気が伝わる情報が
書かれていますので、もし、古書店を開業!という
方にもおすすめの一冊です。

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美容院と1000円カットでは、どちらが儲かるか?

「なぜ、わが社の実情を・・・」と驚いてしまいそうな
リアルティあふれるストリー展開で、経営と財務会計の
ポイントを教えてくれる

林總さんの
「美容院と1000円カットでは、どちらが儲かるか?」

前作『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?』
ほどスリルはないように感じましたが、より実際の企業の
実情に照らしたストーリーになっていて面白かったです。

さらりと読んで、ちゃんとおつりが返ってくる本だと
思います。

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小川三知の関連本出てます。

以前、このブログでも紹介した小川三知の本が
でました。

著者は、ステンドグラス史研究家の田辺千代さん。

小川三知については、興味を持つ人が多いわりに
書籍や資料が少ないので、うれしい限りです。