カテゴリー「恋愛」の9件の記事

2011年10月29日 (土)

上原愛加さんを知ってますか? ふんわりまろやか基準・・・

およそ男子が手にする本ではなかったのですが
手当たりしだい手にすると・・・誰だこのきれいな人は
みたいな感じで手にして なんとこれは! みたなことが
おきます

エッセイストの上原愛加さん の

100%奇跡がおこる
乙女の魔法のつかいかた。
すべては絶対うまくいく!

女性の心理を知る上では 役立つかもしれないのですが
これは 女性の中にも 賛否両論あるようで

ネットでも 女子大生のブログみたいなとこでは
あんまり良くいわれてなかったり・・・ いろいろあって
面白いのですが

要は、どんな状況でも ポジティブに受け取って
ほほえんでると 幸せはやってくる

あるいは 自分の気持ちのいい方を選択して
ストレスレスにするとよい といったことを

「ふんわりやわらか基準」として勧めていて

意外と理にかなっていると思ってみたり
はたまた 乙女 として考え方とかが じっくりわかってみたりして

興味深かったです

ちなみに、本自体が読者から寄せられた報告などを
多様していて マーケティング的にも勉強になります

そして何よりもびっくりなのが 本にでてくる写真のモデルさんが
どうやら 著者本人らしく・・・スゴイ!と

まったく別のところに感動してしまう本なのですが、
これもやはり乙女を引き付けるには、教祖的な存在感を
演出する必要もあるのかもしれないと ずるく考えてみました。

2011年6月 4日 (土)

恋愛経済学 勝間和代著

勝間和代さんの 恋愛経済学 を読んでみた。

まあ たとえば 女性セブンとか 週刊女性とか きっとそうしたものを
何十冊か読んで感想文としたら このくらいの本にはなるのかもしれない
と思いつつ

ちゃんと ご自身の意見を書いていること さすがだなあと思いました。

この本につらぬかれているのは 自己責任だよ ということで
誰かのまねではなくて 自分の人生だから自分で考えて 自分の力を活かして
サバイバルを生き残ろう! といった感じのメッセージがしるされていると
思います。

勝間ブームのようなものもあって、一世風靡したおかげで 逆に
今を生きる人は冷静に 自分の人生を見つめることができるようになった
のではないでしょうか?

踊らされてもいけないし、何よりもその自己責任の最後のPDCAは
最後に死ぬ時なわけで、生きてる途中の人が そうそう自己責任なんて
言っても それは まあそういう意見 という程度に聞くことが一番なのでは
ないかと思います。

同様に、人間は誰も その中途半端な存在でありながら、他人に
自己責任だよ・・・なんて偉そうにお説教しても、かなりむなしい存在かとも
思います。

これは勝間さんがどうこうというのではなくて、あくまでも読書の延長で
考えたことなのですが。

一方、誰にでも自分の人生に対しての責任はあります。
自己責任とは言わないけど、自らの行為の結果がそこに起きることも当然の
理です。

それを放棄しても、そこから逃げてもいけない。
だからこそ、人間には思想するという行為が残されている。
そうして、折り合いをつけて一日を過ごすことができるようにできている。
そのようなことを考えました。

2011年5月29日 (日)

キロ 手相の書

ウィリアム・ジョン・ワーナー(1866~1936) 通称 キロと呼ばれる
アイルランド出身で イギリスで活躍した手相家の本を翻訳したものを
読みました。


手は物語る
キロ 手相の書

監訳 ゆきまる 公式サイト:http://yukimaru.jp/index.html


とてもわかりやすくて、これまで 手相というと 東洋のものといった
勝手なイメージがあったのですが、たしかに 世界の古代の文明が
それぞれ 手相を研究していることがわかったりして

人類の英知のひとつなんだと思いました

実際に 書かれていることを 自分の手でみてみると
これもまた あたっていて・・・ いろいろ手相の本を買ってしまうくらいな
この1冊! かと思いました

ちなみに ただ手相のことだけではなくて 手相が示す運命と
その向き合い方のような 思想まで言及されています

自然の法則のなかで 自分がもっている大きな使命に気づき
そのために努力を怠らない 後世のために頑張っていく

ただただ 手相の内容に一喜一憂だけではいけない
そうしたことも教えてくれています

まさしく良書である そのように思いました

2010年11月16日 (火)

人類学者の視点を感じる本

東京外国語大学の
アジア・アフリカ言語文化研究所の准教授
椎野若菜さんが 若手人類学者とまとめられた

「シングル」で生きる
人類学者のフィールドから

さすが フィールドワークを得意とする人類学者
の本というか マーケティング的にもいい時期に
出されていると思う

おひとりさまや 負け犬 婚活 といった 日本における
シングルをめぐる話題を超えて

ネパールやケニア、パプアニューギニア、フィンランドなど
様々な国の シングル女性を巡る

ここでのシングルには 離婚したり 結婚せずに出産した
文字通り シングルマザー についても書かれているけど

各国のその地域の風俗にあった 解決方法というか
身のこなし方が紹介されていて

日本に暮らす人にとって
シングルであることゆえに抱く何かしらに解決を与えるかという
ことは本書からは得られないかもしれないけど
(だから 普通の人が買って読む必要はないですよ・・・たぶん)


客観的にみるには いいのかもしれません

ただ それ以上に 人類学の研究者って
おもしろいなあ・・・とか 研究者としてどんな野心が
あるのだろう・・・とかなど

人類学者について誌上リサーチしているような
おもしろさがありました

普段、研究書とか論文集を読まないので
新鮮でした

2010年10月 7日 (木)

結婚ってなんでしょう

小倉千加子さんの「結婚の才能」をよんだ
昔、朝日新聞の「一冊の本」に結婚の条件とか連載している当時から
とりあえず 新刊がでれば 読んでいるので 書いてあることはとても
自然に感じるけど 一方で 筆力が落ちたような よりどころのないような
そもそも結婚なんてそんなものだろうけど そんなことを感じた

幼い子供がいる身としては、さて 彼や彼女がどのような人生を歩み
結婚をするのか しないのか など いろいろと想像してみることも
あるけど

自分の結婚を振り返って さて 結婚とはなんだろうと思えば
あらすじの見えない台本もない人生をつっぱしろうとする
覚悟のように 思う

これは男性だからで たとえば 彼女が書く女性の結婚感ではない
かもしれないが、どれだけ計算して 値踏みして 結婚に至ったと
しても 先が見えないことには変わりはないのではないだろうか

先の見えない冒険を通じて 何を得るか それは それぞれの
夫婦にゆだねられてはいるけれど

個人的には ある程度若い時期に そうした冒険ができないことは
その後 一生 すまして 不自由なく暮らせても 何か残って
しまうのではないでしょうか?

ただただ そうして冒険の中で 何か起きた時に
やはり一緒に暮らせるであろうことと 実際にともに暮らしていける
そうした実感が何よりも大切なように思います

こうした結婚感は 人それぞれなので いろいろな結婚感があって
いいし そうしたいろいろな考えを整理するうえで
小倉千加子さんの本はよく考えさせてくれる本です。本当に。


2008年9月 5日 (金)

耳の痛いひとこと ・・・ 婚活にもつかえるかな・・・

木田理恵さんの
「彼女があのテレビを買ったワケ」

に耳の痛いひとこと
------------------------------------------
今の時代、商品をつくってから、売り方を考えていては
ダメだ。売り方(出会い方)を考えて商品をつくるべきだ。
買ったあとの関係性を考えて商品をつくるべきだ。
(中略)
あとづけの広告やセールスプロモーションで一時の
話題性をつくったところで、すぐに飽きられる。
金の切れ目が縁の切れ目。膨大な広告費が底を
ついたところで、サヨウナラ
------------------------------------------

ちなみに、女ゴコロをつかむ8つのキーワードは

①幸せ ②育む ③選ぶ ④共感
⑤誠実 ⑥特別 ⑦ご褒美 ⑧学ぶ

とのことで、なるほどと思う。
これ男性が婚活に使ったらイイかも。
でも、そんなことで手にできた幸せを長続き
させるのは大変かもしれないけど・・・・・。
まあ、マーケティングと結婚は違うかも。
どうかな・・・。

あと紹介されていた バカラ本店地下のバーが
気になりました。詳しい人、教えてください。

2008年7月14日 (月)

大逆転の経営 と 結婚

小さな変化が大きなリスクとなることがある。
普段、何気なく見ているデータにもそれは
潜んでいるのだ。

エイドリアン・J・スライウォツキー著
伊藤元重/佐藤徳之 監訳
中川治子 訳

「大逆転 危機を成長に変える7つの戦略」

を読んでそんなことを感じた。

アップル、トヨタ、ソニー、CCC、コーチ
名だたる有名で優良な企業やブランドにも
そのリスクは潜んでいるし、それを克服して
きた歴史がある。

そうしたリスクを「戦略リスク」ととらえ、
それらへの解法が丁寧に解説されている本。
とても勉強になるし、できればこのくらいの
規模感で仕事がしてみたいなあ・・・と
ぼやく自分もいるけれど

いずれにしても、へこたれることを忘れさせて
くれるような内容。

ちなみに、前回のブログ記事で書いた
「もしも、●●だったら・・・」というのに似ているかと
思うのですが、

シンセティック・ストーリー(起きたかもしれない物語)
という、考え方があるようです。

いま起きてることの理由を人間はひとつしかみつけよう
としませんが、実際はいろんな要因が絡んでいる。
同じように、未来についても一つの要因がつくるのでは
なく、複数の要因があることを理解すると、人生の見方
までも変わるそうです。

これを、アルゼンチンの作家、ホルヘ・ルイス・ボルヘスは
「the garden of forking paths(八岐の園/やりまたのその)」
と呼び、こうした見方をすると、チャンスの決定的な役割を
認識することになり、謙虚になれるとありました。

ちょっと難しいですね。
恋愛に置き換えると、妻を好きになった理由を聞かれても
一つしか答えられないけど、その理由を複数考えたり、
または振られてしまったことなどを想定したりしていると
やっぱり出会えたことを感謝せずにはいられないという
ことなのでしょうか。。。でもリスクは潜んでいる
という笑えないオチでは困りますが・・・。

まとまらなくなってしまいました  汗

2008年2月 3日 (日)

純潔を信じますか?

普通に純潔であることが当たり前と思って
いたのですが、この純潔という概念、日本では
大正時代に発生したと、デビッド・ノッターの
「純潔の近代」には書かれていました。

難しくて、よくわわかりませんでしたが、
普遍的に思えるものの中にある
不確かさのようなものがうかがえて、
人間とはこんなものかなあといった
考察を得ました。

2006年7月10日 (月)

合コンでのNG集

先日読んだ本におもしろいことが書かれていたのでご紹介します。

【合コンのNG】
・男同士でしかわからない話で盛り上がる
・質問ばかりをしている
・自分の話ばかりしている
・相手の質問に答えて、質問を返さずに会話がぶつっと切れる
・横文字や専門用語を連発する
・盛り上げようとしてはしゃぐ
・おやじギャクを連発する
・もじもじしていて、話もしない
・相手の意向も聞かずに料理やお酒を注文する
・グラスが空いても放ったらかしなど気が利かない
・二次会に誘わない
・せっかく二次会まで行ったのに電話番号を聞かない

30代未婚男(大久保 幸夫、他著)より

“女性と付き合う”ことに特化しているので、過激な部分も
ありますが、普通の飲み会でもマナーとして使えるなあと思
いました。

ちなみに本自体は雑誌風の語りで読み易いのですが、だから
【合コンのNG】といったコラムも掲載されているのですが、
【お見合いパーティーのNG】というのもありました。
新書ならではの、主張は少なかったかなあと感じました。

もちろん、女性ばかりが取りざたされる中、農村の結婚問題
などをテーマにした取り組みはありましたが、都市に生きる
男性の結婚問題を取り上げたことは価値があると思います。

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