心と体

人間の可能性を信じられる子育て

ソニア・ショケット著/吉田利子訳
「子育てのスピリチュアル・ルール」
~直観力を伸ばし、たましいを育む~ を
読んだ。

この本のなかでは、スピリチュアルな
レッスンについても 詳しく書かれていますが
子育てで大事なことって

人間のもっている力強さや 可能性を
親が子供に教えていこうとすることかなあ
と思いました。

もちろん、そんな立派なことはできないのですが
どんなときであっても、等身大でそれを伝えよう
とすること、それがいいのかと

まずは息子の寝起きのグズリに大きな気持ちで
接してみようと思うのでした。

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チベット<精神による統治の行方>

■チベットを知る3冊・・・勝手セレクト

最近のチベット問題の影響を受け
昔から、チベット仏教には興味もあったのですが、
それにしてもチベットのことを知らないなあ・・・という
ことで、とりあえず3冊をめくってみました。

やっはり、とっかかりは ダライ・ラマ14世かと思い
これまで、ここまでプライベートが書かれた本はないのでは
と言われている「素顔のダライ・ラマ」を読み

その後、難しそうな2冊で、ダライ・ラマ14世が亡命に
至るまでの歴史を読みすすめました。

残念ながら、その歴史についてここで語るまでには
いたりませんが、とても面白いと思いました。
これからもたまに読んでいきたいです。

ちなみに、「素顔のダライ・ラマ」で
仏教の考え方として、慈悲と空というキーワードが
あげられていました。

また、菩薩や観音は、人のために慈悲を持つことが
自分のためになることを知る存在であったと説かれていて
なるほどと思いました。

ダライ・ラマの瞑想で、悪を吸い善をはくといった
ものがあるらしく、

また、厳しい監獄の中でも、許すことによって
生命力が沸いてくるなど

勉強になる言葉とたくさん出会うことができました。

ダライ・ラマに会ったことはないのですが、
何か身近に感じるものがあります。
それは、映像や本などからその人柄がよく伝わり
やすいことに起因するのかもしれませんし、
もしかしたら、氏の祈りがすぐそこまで届いている
からなのかもしれません。

その1人をもって、チベットの未来を担うことは
歴史をみても、なかなか大変なことではありますが、
精神による統治とはこういうものかもと思いました。
そこに限界をみるか、可能性を見出すか、
それは、私たちにも委ねられているのではないで
しょうか。


素顔のダライ・ラマ The Wisdom of Forgiveness
ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ(著)
ビクター チャン(著)
Tenzin Gyatso His Holiness the Dalai Lama(原著)
Victor Chan(原著)
牧内 玲子(翻訳)

チベット史
ロラン デエ(著)
Laurent Deshayes(原著)
今枝 由郎(翻訳)

チベット文化史
デイヴィッド・L. スネルグーヴ(著)
ヒュー・E. リチャードソン(著)
David Llewellyn Snellgrove(原著)
Hugh Edward Richardson(原著)
奥山 直司(翻訳)

■関係リンク
ダライ・ラマ法王庁日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/home.html

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精霊と家

スピリチュアルに関する本を読んでいると
精霊といった言葉が出てきます。
キリスト教だと聖霊というかと思いますが、
たとえば一神教のように特定の神を決める
ことはなくても、大きな宇宙というか神の
意思に従うというか そもそも人間は神の
意思そのものの本性を持っているといった
考えをしているようです。

ちょうど日本でも、すべてのものに神が
宿るとか、仏教でも誰にでも仏性が
備わっているという言い方をしますが、
自分のそばに霊がいてという考えは
あまりしていないように思います。

それよりは相対して神仏をみているように
感じます。

そこで思ったのですが、日本人の
行動規範の中に、西洋でいう霊のような
存在の代わりに何があったのでしょうか。

僕は、もしやそれは家制度みたいな
ものではなかっただろうかと論語の本を
読みながら思いました。

規範の中に、家の永続性のような意識が
あったので、とくに霊を意識せずとも人間は
立っていることができたのではないでしょうか。

一方で、核家族から、個人といった生活様式
が多くなると、精神的な支柱を失うことに
なるので、あわてて、スピリチュアルといった
概念を取り入れてバランスを取っているように
思うのです。

どちらが良い悪いの問題ではなくて、
ただ、目に見えぬものに意外と支配されて
いるのが人間だということだと思いますが、
その事実を受け入れることで安らぎをもたらす
あきらめをえることができるのではないで
しょうか。

こんなぼやきが、誰かの役に立てば
いいのですが・・・


【参考図書】
伊藤忠彦著「宇宙が味方する経営」
ジェラルド・G・ジャンポルスキー「ゆるしのレッスン」
石平著「論語道場」

余談ですが、論語道場を読んでいると
ここに登場する人たちが、皆さん小さなときから
論語に親しむ環境をもっていてスゴイと
思いました。


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たまたま図書館で・・・

まるかんの斎藤一人さんの講演がCDに
なっている本を図書館の返却資料棚に
みつけました。

気軽に聞いてみたら、なかなか嘘のない
ことを言っているなあと

というよりも、いい事しか言わないから
いいことしか起きようがないのかなあ
と思えるほどシンプルな内容を語られて
います。

信じる信じないは別ですが、
良い心持でいられることに役立つ内容が
あれば実践してみようと思いました。

■1日100人の方の幸せを祈る×1,000日
 (まあ気軽に5人程度からでも)

■いい言葉を使う(天国言葉)


斎藤一人15分間ハッピーラッキー
―人生の成功者になる
「ものすごくカンタンな道」

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夢で裁かれる

紹介しづらい本というのも変ですが、
あらすじを書いてもしかたないと思いつつ
読むことはおすすめしたいなあという本

伊藤忠彦著
「宇宙が味方する生き方」

この手のタイトル、最初は引きましたし、
だいたい著者の方は中途半端な職業の方が
多い(失礼!)のですが、この本の著者、
伊藤氏は、関西アーバン銀行の頭取ということで
固いわけで、その関連がつかめなかったのですが
読み進めることで、氏がキリスト教を信仰されている
ことがわかり、

この本の中では、その信仰に基づき、
かつサンダー・シングやスウェーデンボルグが言う
四次元や五次元という世界観が重なって
善い生き方の必要性と必然性を説いているように
感じました。

ところで、本当に善い行いをすることは
大変なことだと思います。

今回紹介した本のような考えを受け入れるか
どうかにかかわらず、目に見えない世界を
意識することは一つの方法ではないでしょうか。
それを宇宙と呼んでもいいかもしれません。

自分に潜んでいる「心」すら、それは見えない
存在であるのですから。

ちなみに、ちょっと難しい話ですが、

「裁き」には3つの種類があって
・毎日の裁き・・・夢になって現れる
・死の瞬間の裁き
・時代の裁き・・・いわゆる最後の審判

この中で、毎日の裁きを受けないようにするために
寝る前に、少しでいいので瞑想し、その日の
出来事を悔い改めると良いとありました。

そうすると、自分の霊が謙虚な気持ちとなり
不幸のもとになる霊の病を小さなうちに
治療でき、幸運もやってきやすくなるそうです。

霊の取扱いは人それぞれかと思いますが、
自省する時間はとても大切だと思うので
寝る前に静かな時間を用意しようと思いました。

ちなみに、このブログでは、夢の話もたまに
書いていますが、最近みた夢で、
どこからの会社の役員にならないかと言われた
夢がありました。

裁きというよりは、願望かなあこれ・・・と
反省しきりです。

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ザ・リーダーシップ

リーダーシップのエッセンスがとても
わかりやくまとめられているという印象を持った

ケン・ブランチャード著「ザ・リーダーシップ」

リーダーシップを氷山にたとえ、表出している
部分を能力とし、海面を人格として、そのどちらの
能力も不可欠であると説く。

さらに、リーダーの原理は奉仕の精神であるとし
奉仕(SERVE)の頭文字5つを要素として定義
しています。

-----------------------------------------
①S=未来を見通す意欲と能力をもつこと
 (SEE THE FUTURE)

②E=人々を巻き込み、育てること
 (ENGAGE AND DEVELOP OTHERS)

③R=たえざる再生をしていく
 (REINVENT CONTINUOUSLY)

④V=結果と人間関係を重んじること
 (VALUE RESULTS AND RELATIONSHIPS)

⑤E=価値観を体現すること
 (EMBODY THE VALUES)
-----------------------------------------

この本を読んでいると、おそらく上記のような
要点よりも、物語風に語られている人間模様の
中から、いろんなことを感じ、その中で、もし
今、孤独の中で頑張っている人がいても、
この本だけは応援しているよ!という
温かいメッセージを感じました。

その意味では聖書のようなスタイルでもあり
ますが、おそらくはリーダーシップの
バイブルの1冊として、長く親しまれるのかも
しれないと思いました。

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論語力

論語というと難しくて
確か岩波の文庫とかを持っていたと
思うのですが、それすらもどこかに
行ってしまい・・・

友人から勉強会があるよと
言われても誘いには感謝しながらも
行かぬまま・・・ゴメンナサイ

でも最近心変わりしつつある
ということで、「論語力」をひらいて
みました。

そこで、論語とは何か、と
考えてみると

例えば人生をカンバスに例えて、
心をパレットに模し、その上に盛られた
絵の具を色々な出来事や教養、財産など
と見立ててみると

描く絵の描き方、筆のさばき方、
色の組み合わせ方などを論語は
説いているのではないかなかと感じ
ました。

有名な画家の遺されたパレットから
崇高な思想を感じるがごとく

たとえ名作を描きあげることは
できなくとも、私の心のパレットに
多少でも何か、高潔さを遺すことが
できれば幸せです。

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脳と仮想世界

脳の活性化などの話題はとても盛り上がり、一方で
仮想世界についても注目されている昨今ですが、

たとえば、同じ次元で子供の発達とそうした
ツールとの関わりについてあまり意識をしていない
なあ。。。と

雨の日の週末。子供から京浜東北線を見るんだと
せがまれ、ネット上の動画を見せたりしながら、
便利だけどこれでいいのかなあ・・・と思っていた
ところ

戸塚滝登氏の「子どもの脳と仮想世界」という
タイトルの本を見つけたので、読んでみました。

この本では、わかりやすく脳科学者たちの実験や
その結果が書かれていて、その主張にうなずく
ことができます。

何よりも教諭を続けてこられた氏の子供に対する
愛情が感じられて、科学的な検証と実際の
子供とのふれあいの中から導かれた結論には
一定の評価ができると感じました。

その結論とは「4つの法則」にまとめられており、
その中のひとつに、脳が完成するまでの間、
およそ思春期の始まり時期まで、は直接体験
と本物体験を最優先した子育てをしてあげること
といったことがあげられています。

簡単そうで、実に難しいです。
でも、子供を囲む大人たちが共に問題を共有
してみると、色々な解法が得られるのでは
ないでしょうか。

消費の主役が、モノから情報へと移行し、
情報の価値を、1人ひとりのヒトが値踏みする
時代です。

その際の指標として、仮想性も重要な要素
であると考えますが、我々自身がその情報の
本質に対して惑わされないようにしないと
誤った情報の摂取の仕方を子供にさせて
しまう危険性が潜んでいると感じました。

さて、20年近く前ですが、田舎の中学生だった
私にコンピュータを教えてくれた恩師がいました。

ちょうどこの本の著者である戸塚氏と同じように
長年、教育現場で、コンピュータ教育に携わって
いらっしゃいました。

もし、先生が御存命であれば、この本をきっかけに
どんなお話ができたかと思います。

少なからずその恩師の影響を受けて、今の勤め先に
影響を及ぼしているようにも思いますので、
この分野で、私が何かできることがあれば貢献して
いきたいなと思いました。

 (といっても私はただのサラリーマンですが・・・)

こうして書くことで、何かきっかけが与えられるかも
しれませんし、

少なくとも、子育てをされている方に、
便利そうなネットの世界にも、ネットの利用についての
モラルを問う前にこんな問題もあるのだなと、知って
もらえれば嬉しいです。

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息子に教えられたこと

読んだ本のことは忘れる。
書いたことも忘れる。

ブログをこうして続けてみると
そんな法則があるのかなあと
ふと思います(笑)

さて、先日、家内の用事にあわせて
会社を休んで子供の面倒をみよう!と
頑張ってみたのですが

その日の朝、たまたま会社のメールを
チェックしてしまったバカリに
大トラブルが2件も発生していることが
判明し。。。

ひとつはマスコミに出れば・・・みたいに
ヤバク

もう一方は、世界組織を的にまわし
どうごまかすか・・・ みたいな感じで

いろいろと連絡をとるなど
しかたなく、すねてボールペンで絵を
描きはじめた息子を尻目に

電話したりメールしたりと
バタバタしてしまいました。
気分としては、すぐにでも子供を連れてでも
会社に行きたいくらいなのですが、
それはできません。

「こんな感じで仕事してるんだよ~」
などと説明しながら、とにかくの応急処置が
終わったころにはお昼を過ぎてしまいました。

休む時は、休まないといけないなあ~と
本当に思いました。

さて、そんな状況のなか、
子供に東京タワーに連れていってあげる
という約束をしていましたので、

ファミレス経由、バスで東京タワーという
進路をとるべく出発しました。

ただ移動中も、携帯や携帯のメールを使って
連絡などをしていたのですが、
使い慣れない携帯のメールでは、どうも
コミュニケーションがとれず、
自分の意図が伝わらなかったり、
逆になるほど・・・と思い知らされてみたり
見えないものが見えて、
これはこれでいいことなのだなどと
思いながらおりました。

一方で、目の前には、言葉すべてを
理解してくれるはずのない入園前の息子
がいるわけで、

1時間に2本あるかないかの路線バスの
発車時刻5分前に トイレに駆け込んだり
(これま間に合いましたが・・・)、

いろんなダダをこねられたりして(笑)

こんな日になぜ東京タワーというくらいに
曇りきった日ではあったのですが、

自分の声はどこに通じるのやらと
曇天を仰ぐことしきりでした。

さらに、街に目をやると
スーツ姿のサラリーマンが
たくさんいますし、

また、途中、そのトラブルの先である
取引先の前を通ってみたりもして・・・

普段なら自分もそちら側なのですが
その光景をみると、いろんな雑感が
わいてきます。

きっと世の中は、ワークライフバランス
とか、父親の育児参加というけど、
普段、働いている曜日に
子供と一緒に時間を過ごすのも
結構大変だなあと思いました。

それは、トラブルであり
いろんなコミュニケーションが
上手にとれていない状況もあった
のですが・・・。

社会の動きに対して、子育てが
別の次元のタイムカプセルの中に
あるように感じて、
おそらくそれを託児サービスなどの
利用で金銭的に対処する方法も
あることはあるのですが、
小さな抵抗もしてみたいとも思います。

さて、そんな中でも捨てたものでは
ないと感じたのは、

お昼によったファミレスで、
ランチの時間は使っていないであろう
客席を、電車がよく見えるからと
使わせてくれたり

(これには本当に感謝しました。)

東京タワーで、係りの人が
すごく丁寧にデジカメのシャッターを
押してくれたり、、、

トラブルや周囲との信頼という
意味ではズタボロな中でも
別の良いものを感じられたことは
とても嬉しかったです。

そしてそれを媒介するかのように
子供がいるのです。
そう思うと、子育てそのものが
何か人間の営みを整えてくれる
一つの役割としても機能する
ことがあるのではないかと感じ
ました。

帰り、自宅近くの駅を降りた時、

いつもの近道が暗いからか
明るい商店街を歩いて帰ると
息子が言い張りながら、
もうこの時間では扉が閉まっている
神社に急に行くとまた言い張りました。

途中のお店にでも行きたいのかと
勘ぐりましたが、そうでもなく
鳥居まで歩いて やはり怖かった
ようでそれ以上は進みません
でしたが、

ライトで照らされたその社の姿をみて

自分が普段の生活から、知らず知らずに
いや薄々気づきながらも、

自分の中に、けがれが生じていることを
覚りました。

そして、それをそぎ落とすのは、
子供喜ぶ、レストランでも、東京タワー
でもなく、

この近所の神社であり、
一番必要なものでした。

息子に教えられたと思いました。

いつかこの日の出来事を、
途中でとった写真でもみながら
彼と話す時がくるのでしょうか。

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エマジェネティックス

舌がもつれてうまく発音できそうにない
「エマジェネティックス」というもの・・・
要約すると以下のとおり

-------------------------------------------------
エマジェネティックスとは、7つの要素に
もとづいて、人の本質を“見抜く”脳研究を
ベースにしたビジネスルール。

全米屈指の人材開発コンサルタント
ゲイル・ブラウニングが教える脳科学にもと
づいた、創造的な人材と組織を作り出す究極
のメソッド。

[4つの思考スタイル]
●分析型
 論理的、理性的、客観的、懐疑的で、事実に
 もとづいて考える。

●ディテール型
 実際的、慎重で、意外性に欠け、秩序立った
 考えかたをする。

●社交型
 思いやり深く、人とのつながりを重視し、
 社会的な意識が高く、人を直感で判断する。

●コンセプト型
 想像力が豊か、クリエイティブ、革新的、
 夢想家で、アイデアを直感で判断する。

[3つの行動スタイル]
●自己表現性
 他人や周囲の世界にたいする関心度を示す。

●自己主張性
 自分の考え、信念、感情を伝えるエネルギー
 の強弱を示す。

●柔軟性
 他人の考えや行動を気にかけ、
 彼らの要望に応えようとする気持ちの強弱
 を示す。

-------------------------------------------------

人間を上記の4つの思考スタイルに無理矢理
あてはめるというよりは、どの思考スタイルが
何割程度あって、行動スタイルはどんな感じと、
現状を把握するためのメッソドということで
決めつけ感はなくていいかと思います。

また、これを活かした対人関係の構築や
マーケティングなど、さまざまなアドバイスも
盛り込まれていて、とても役立ちそうな
手法と思いました。

さてさて、みさんは小生がどの思考スタイルで
3つの行動スタイルの強弱はどのくらいと
お感じでしょうか。

機会がありましたらお教えください。

どうぞよろしくです。

追伸:きっとこれそのうち研修ビジネスの領域で
   ブレイクするかもしれませんね・・・。
   http://www.emergenetics.com/

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鈴木崇巨著 キリストの教え

息子の幼稚園の関係でたまに教会の
日曜日の午前中、礼拝に通っている
のですが、

といっても最近は、奥さんと息子で
行って、僕はやっと一歳になる娘と
留守番というのが多いのですが、

これはこれでずっと娘が泣いている
ので、説教を聞くよりも苦行です。

しかも、幼児虐待とかで通報される
のではないか・・・という程に
泣きまくるので、父親と娘の間に溝
があるのでは・・・とショックを受
けたりして、必死に子守しています。

さて、そんな中、そもそも
キリスト教とは・・・?ということで
春秋社から出ている、

鈴木崇巨著「キリストの教え」を
読みました。

洗礼を受けている方からすると
お恥ずかしい次第なのですが・・・


賛美歌に出てくる聖霊って、こういう
意味かあ~(三位一体ですね)とか

人間は、天とつながる霊と心(魂)と
体で出来ているとか

新約聖書と旧約聖書の違いとか、

キリスト教にまつわる基本的なことが
やさしく、真面目に書かれています。

また、とくに、「祈りの世界」という
ものがこんな感じのもので・・・、
これをイメージして礼拝するといいですよ~
ということを、ご自身の経験から語られて
いる部分がとても良かったです。

おそらく自分が、洗礼を受けることは
ないと思いますが、たまたま後数年は
続くであろう教会とのつながりを豊か
にしてくれる本との出会いではなかったかと
考えています。

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モバイルサバイバル

モバイルに明るくなりたいと、2冊手に
しました。

◆恩蔵直人,及川直彦,藤田明久
「モバイル・マーケティング」

◆本田透「なぜケータイ小説は売れるのか」


タイトルからはどちらもマーケティング
ぽかったので(まあ、一方はズバリです)

ケータイ小説のほうは、ちょっと文学論
ぽくて、これはこれで刺激的でした。

なんといっても、ケータイ小説にあった
-------------------------------------------
活版印刷

ルターの宗教革命

物語のパーソナル化

自ら物語を編纂(ケータイ小説はここから)

新しい物語の誕生
--------------------------------------------
という流れの帰着部分にケータイ小説を
位置づけるていたり、
また、都市と地方の情報格差が、
リアリズムをもとめる地方女子に熱烈的に
受け入れられているという視点、
が新鮮でした。

そして、その2冊から考えたことは

モバイルの有用性は否定しませんし、
まだまだたくさんの未知な領域を持っている
ことは疑いようのない真実で、しかも、
それは我々の手に委ねられているわけですが、

普通のコミュニケーションツールが、
いろいろな形でメディア化していった中で、
モバイルはあまりにも究極すぎて、

(もっとスゴイモノがでてくると思います)

モバイル/ケータイが、自分を映す鏡の
ような存在になっていくのではと思い
ました。(秘部化とでもいいましょうか)

そしてそうなると、どこかの時点で、
メディアとしての機能は消滅せざるえない
と感じました。

その時に、コミュニケーション活動の領域で、
企業がどのように動くかということは、
想像以上に難しいのかなあと思いました。
そんな意味で「モバイルサバイバル」と
タイトルをしてみました。

ちなみに、この「モバイルサバイバル」
定常的に勉強会なり研究会でもやってみよう
かと思案中です。

さて本のご紹介。

◆恩蔵直人,及川直彦,藤田明久
「モバイル・マーケティング」

マーケティングエッセンスから丁寧に、
モバイルのことを紐解いてくれています。
よく整理されていますが、小生には
活用事例の分類がいまひとつよく理解
できませんでした・・・汗

◆本田透「なぜケータイ小説は売れるのか」

ケータイ小説に欠かせない7つの大罪とか、
ライトノベルとの比較など、とても興味深い
ことが書いてあります。

活版印刷からはじまる物語の発生により
我々が自我を手にしていった経過などが
とてもわかりやすく書いてありました。

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「無財の七施」と話し方上達法

仏教には「無財の七施」というのがありますが、

○眼施
○和顔悦色施
○言辞施
○身施
○心施
○床座施
○房舎施

詳細はこちら
http://homepage2.nifty.com/shinran/kouza/wagen1.htm

話を聴く事の中にも、それはあるのだろうということを
永崎一則さんの「聴き上手」(PHP新書)を読んで
思いました。

なにかテクニックが書かれている本ではないのですが
話を聴くことが、学ぶことや鍛錬につながるとするお話が
とても素直に入ってきます。

また、聴き上手が話させ上手、話上手につながるという
ことが納得できます。

いいなあ~とおもう事例が紹介されていました。

とても活動的で魅力的なある女性が、
人と接する際に「この人にお礼を言うことはなかったか」と
最初に思い出す作業しているというのです。

確かに、このように心がけると、話の上手い下手は関係
なしに、気持ちよい人間関係を育めるように感じます。
ぜひ、より意識していきたいと思いました。

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起きて半帖、寝て一帖

ある飲み会といっても、近所の居酒屋なのですが
その話の中で出てきたのが、

「起きて半帖、寝て一帖」という言葉。

墓場まではお金や地位は持っていけませんよ
と諭されているわけなのだけど、どちらも持った
ことがないので、素直な反応ができたわけでは
ありませんでした。

ただ、その方がしみじみとお話くださるので
本当にそうなのだろうなあと聞いておりました。

ちなみにこの言葉の出典ですが、
一般的に使われていますが、おそらく、一燈園に
由来するのではないかと推測します。

三浦隆夫さんの
「一燈園 西田天香の生涯」を読んでいて、
わからないことだらけなので、WEBで調べてみたら、
その団体の施設に、帖半寮と呼ぶ寮があることが
わかりました。それでおそらくと思いました。

この本の主人公である西田天香や一燈園については
僕が語ることは何もないので、コメントは省略します。

ただ、特定の宗教を信仰しなくても、何かしらに向き合って
いくという姿勢でもいいのかなと思いました。
とても抽象的ですが(汗)

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こんな夢をみました。<2008/2/17>

こんな夢をみました。

きっと川の字で寝ている息子の
手か足が体にのっかり、苦しかったから
だとは思うのですが・・・

郷里の川にかかる橋のたもとに
占い師のような、とにかく何でも当たる
という人がいて、早朝から人が並ぶほど
人気とのこと。

そこで、最近、体が痛いという私は
その評判を聞きつけ、連れの人と一緒に
その家に朝の6時半くらいに向かいます。

そうするとその人の家の前が、恩師の家で
挨拶をし、隣の家へ

そこで横になり、その人に体をみてもらうと、

首の付け根から肩、全身へと痛みが走って
いるのは、いまの仕事の中で、これこれの
せいと言われたのでした。

これをやればやるほど、体は痛くなるから
ほどほどにしたほうがいいよ と言います。

解決するには、ちと時間がないからとりあえず
鍼灸師でもあるので、ハリをしてやるといわれ
こちょこちょとされて、なんとなく気分は良い
のですが・・・(ハリを実際にした経験はない
ので、そこはいい加減なものなのです)

さて、この夢にどんな意味があるのでしょうか。

---------------------------------------------
よく、シンクロニシティなどと言いますが、
それとは違うかもしれませんが、妙なリアリティ
にびっくりもしました。

そもそも、夢を見るのは子供と遊び疲れて
(日光の当たりすぎです・・・)寝かせながら
先に寝てしまうような週末の日課が、睡眠時間の
過剰摂取につながり、災いしているのですが、
お陰で本すら満足に読める時間がなくなって
しまうのは、本当につらいです。

と言っても、仕方ないですが、
せめて寝ている時間も無駄にしないように
夢をサカナにいろいろな考察を深めるしかない
のかもしれません。

寝て元をとるとはこういうことなのでしょうか。汗

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岩谷赤丸のこと  梶川敦子著 占いの原点「易経」

梶川敦子さんの「占いの原点『易経』」を読んだら
易経に出会うきっかけとなった人物として、
岩谷赤丸の名前があった。

岩谷赤丸は、タバコが専売品になる前に、
天狗煙草を製造していた岩谷商会の関係者の
ようなのですが、おもしろい人物であった
ようです。

岩谷商会について
http://www.jti.co.jp/Culture/museum/tokubetu/eventJan06/index.html
http://www.match.or.jp/column/column04.html

ところで、著者はキリスト教を信仰されている方なのですが、
易経とキリスト教の関連を指摘されています。

易経にかかわらず、東洋思想全体に言えることかも
しれませんが、わけへだてるよりは、根源は同じところにある
といった考え方のほうがいいのかもしれません。

もともとは占いに興味を持ったのですが、この本自体は、
書物である易経の入門書であって、これで易占の仕方が
書いているわけではないのですが、そもそもの理を
やさしく説いてくれている本で、読んで気持ちよかったです。

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純潔を信じますか?

普通に純潔であることが当たり前と思って
いたのですが、この純潔という概念、日本では
大正時代に発生したと、デビッド・ノッターの
「純潔の近代」には書かれていました。

難しくて、よくわわかりませんでしたが、
普遍的に思えるものの中にある
不確かさのようなものがうかがえて、
人間とはこんなものかなあといった
考察を得ました。

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深澤真紀著「平成男子図鑑」

おやじや女性にウケの悪い平成の「男子」
の姿を紹介する深澤真紀さんの
「平成男子図鑑」

ちなみに男子とおやじの定義・・・

■おやじ
団塊の世代(1940年代後半生まれ)~
バブル世代(1960年代後半生まれ)までの
40~60代

■男子
1970年代生まれの団塊ジュニア世代
20代半ば~30代半ば


それで、男子を以下に類型化しています。
(目次より)

----------------------------------------------
第1章 男子は自分が大好き
■リスペクト男子
 →地元・家族・友達が大好き
 →逆にけなす人をけしてリスペクトしない
■お買い物男子
■セクシー男子
■マッスル男子
 →アンチエイジングに対する強い関心
■mixi男子
 →「つながり」を管理し、公開し、拡大し、維持する
 →つながりを確認することもできる

第2章 男子は家族が大好き
■オカン男子
 →自宅同棲が増えている
 →泣くのが好き
 →オトン男子もあり
■花ムコ男子
 →日常の生活でもイベントを楽しむ
   “よき生活者でよき消費者”
■教育パパ男子
 →自分が受けてきた教育を子供にも同じにしたい
 →「子供は他人」の認識がないと危険では

第3章 男子はこだわらない
■チェック男子
 →膨大な情報をクールにネット検索
■ツッコミ男子
 →空気とキャラが大切
 →救えないときはツッコまない
■欧米男子
■リセット男子

第4章 男子はセックスにがっつかない
 →セックスという言葉自体が死後

■草食男子
 →アダルトメディアの充実
■ロハス男子
■スピリチュアル男子
 →個性教育から内面探しへ
■ツンデレ男子
■ニュアンス男子
 →わかりやすいはっきりしたイメージではなく
  陰影や濃淡のある存在。
 →つかみづらいのが魅力 

第5章 男子はおやじがキライ
■しらふ男子
■ベンチャー男子
■マルチ男子
■ガンダム男子
■少年ジャンプ男子
■テキトー男子
----------------------------------------------

そもそもは 日経BPオンラインに連載されて
いたものなので、こちらのバックナンバーを
読めば十分です。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20060911/109582/

ちなみに、そこで 平成女子、30女 といったキーワードを
発見。こちらもリサーチしなければ・・・って
これ 上記の チェック男子ですね (笑)

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人生論の3分類

この前よんだ「人生論からのメッセージ」を読んで
それは古今東西の、というよりは西側の
著名人の言葉が紹介されていたわけですが、

筆者が人生論を3つの類型に分けていたのが
おもしろかったです。その3つとは

①命令的見解
②主観的見解
③客観的状況の説明

だそうです。難しくてよくわかりませんでしたが、
いろんな名言に出会うとき、この視点はおもしろい
かと思いました。

また、紹介されていた名言でこれはと感じるものを
いくつかあげてみます。


「人は将来のことを思い惑うことなく、現在を享受すべき
である。死ぬまで残っている年月の長さではなく、現在
享受できる快楽の量の多寡によって生活の価値をはかる
べきである」 エピクロス「喜びの哲学」

「読書は精神を養う。精神が熟考に疲れたとき、読書は
精神に再び力を与える。だが、熟考を要求しないことは
ない。われわれは書くだけでやめたり、読むだけで
やめてはならない」 セネカ 書簡84「セネカ」

「第三次世界大戦がどのように行われるか私には
わからないが、第四次大戦では何が使われるか
はお教えできる。石だ!」

「アンシュタインンは語る」 より

それと、スペインにいたスヴェーデンボリという人が、
自分の臨死体験を著作にしているそうで、興味を
持ちました。本を探してみようと思います。

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いろんな本をいっぺんに読むお徳がつまっている本→ 金森誠也著 人生論からのメッセージ

まだ読んでいる途中ですが、翻訳家の金森誠也さんの
「人生論からのメッセージ」(PHP刊)
あまりやぼったくなくて、しかも先人たちの言葉と
そこにまつわるストーリーなどが記載されていて
おもしろそうです。

登場人物はご覧のとおり
------------------------
プラトン;
エピクロス;
セネカ;
レオナルド・ダ・ヴィンチ;
フランシス・ベーコン;
モンテーニュ;
カント;
ゲーテ;
ソーロー;
スタンダール(本名:マリー=アンリ・ベール);
チャールズ・ダーウィン;
ショーペンハウアー;
ニーチェ;
フロイト;
ドストエフスキー;
トルストイ;
ヘルマン・ヘッセ;
モーム;
アインシュタイン;
マックス・ヴェーバー;
ヴェルナー・ゾンバルト


ちゃんと読めて、何か気になる言葉があったら
ご紹介したいです。

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崎山めぐみ著 10年後の名刺

名刺交換が好きなのは国民性かもしれませんが、
みなさん名刺にはこだわるし、そこに書かれる
肩書きなども、割と気にされる方は多いのでは
ないでしょうか。

いただいた名刺の裏に、兼職されている公職が
ずらりといった場合もありますが、それはどう
かと思いつつも・・・。

そんな私には、何も肩書きはありませんが、
世の中からこんなふうに呼ばれてみたいなあ~
というのはいくつかあります。

恐妻家であるとか、実はこんなブログをやって
いる人とか、風流な趣味でももてれば、その趣味
であるとか、あまり仕事関係は思い浮かびません
が・・・自分ブランディングという側面はありま
すよね。さてさて

崎山めぐみさんの

10年後の名刺
「なりたい自分」になる為の20のアドバイス

は、そんな気持ちをくすぐる、しかも、ビジネス書
のように、ギトギトした感じでもなく、同じ目線で
語りかけるように、自分の目標を顕在化しながら、
導いてくれる本です。

ワークブックスタイルなのですが、著者独自の考察
なのか、すごく工夫されている点も多く、「目標を
書こうぜ!」的でもなく割りと感動しました。

掲載されている実例などを拝読すると、その装丁か
らも、女性向けに書かれたものと思いますが、男性
にもいいのかなと思います。

また、夫婦で、2人のこれからの仕事のこととかを
考えてみたりするのにもよいかと思いました。

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上野千鶴子著「おひとりさまの老後」

上野千鶴子氏の「おひとりさまの老後」を読んだ。

要は “おひとりさま”状態は恐れるものではない
ということである。

確かに、おひとりさま、またその予備軍は多いし
それが悪いことでもない。結婚していても、子供
がいても、結局はひとりということもあるし、
赤信号をみんなでわたればくらいの割り切りは
ぜんぜんかまわないものと思う。

ただ、その中で、コミュニケーションの視点から
考えると、人間に家庭的または家族的と社会的
の2つのコミュニケーションがあるとすると、
家庭を持つ人とおひとりさまでは、外部に放出し
また求めていくコミュニケーションのあり方が
異なるのではないでしょうか。

それゆえ、その違いを意識しないと、あらぬ誤解
を招いたり、理解されないという状況が生まれる
のではないかと思うのです。

それはさておき、本書の中で2点になるほどと
思った。

→介護される側にもノウハウがいる
→孤独死でなにが悪い

それぞれの関連情報

■介護される側の心得10カ条
①自分のココロとカラダの感覚に忠実かつ敏感になる
②自分にできること、できないことの境界をわきまえる
③不必要ながまんや遠慮はしない
④なにがキモチよくて、なにがキモチ悪いかをはっきりことばでつたえる
⑤相手が受けいれやすい言い方を選ぶ
⑥喜びを表現し、相手をほめる
⑦なれなれしいことばづかいや、子ども扱いを拒否す
⑧介護してくれる相手に、過剰な期待や依存をしない
⑨報酬は正規の料金で決済し、チップやモノをあげない
⑩ユーモアと感謝を忘れない 


■監察医が語る理想の死(監察医の小島原氏の講演録)
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kansatsu/kouza/files/13-kojimahara.pdf

<上記講演録にあった高齢者へのアドバイス>

1.生を受けた者は死を待っている人。
  よって独居者は急変の際早期発見されるよう万策尽くすべし。
2.皆に看取られる死が最上とは限らない。
  死は所詮ひとりで成し遂げるものである。
3.孤独を恐れるなかれ。たくさんの経験を重ねてきた老人は
  大なり小なり個性的である。自分のために生きると決意
  したら世の目は気にするな。
4.巷にあふれる「孤独死」にいわれなき恐怖を感じるなかれ。
  実際の死は苦しくないし、孤独も感じない。
5.健康法などを頼るな。

■おひとりさまの死に方5カ条
①死後すぐ発見されるように、まめにコンタクトをとれる
 人間関係を作っておくこと
②遺したら困るようなものは早めに処分しておくこと
③遺体・遺骨の処理については、身近な人に希望を伝えて
 おくこと
④葬式をどうするかも希望を伝えておくこと
⑤後始末をしてもらうために必要な費用を残しておくこと

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クリスマスの奇跡

クリスマスイブがあったこの連休は
日曜日と月曜日に、2つの教会をハシゴして
きました。

日曜日の教会で、これは来年息子がお世話に
なる幼稚園があるのですが、誕生劇があった
際に部屋が真っ暗になり3歳の息子は怖い
といい

イブの礼拝にいった教会では、こちらは2年
連続通っているのですが、

息子が礼拝の途中、家内に

「泣いていないよ 涙がでてきた」と伝え、

家内は賛美歌のアンサンブルに感動してわが子が
涙しているのだと思いこみとても感動したらしいのですが、

実は、電池式のキャンドルで遊んでいて僕に頭を
たたかれ、いじけて涙が出ていただけということが
帰りのラーメン屋さんで判明し、奇跡は遠のいていった
のでした。

でも、去年のイブ礼拝の説教の内容を思い出したりして、
私自身は何かと心にも刻まれているものと感じました。

ちなみに、今年は、信じ続けること・愛し続けること
・希望を持ち続けることの3つが大切であるといった
お話でした。

どうかこれから始まる新しい一年が、素晴らしい年
でありますように。

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映画評論家、佐藤忠男さんの本

日頃ブランディングやPR、SPなどの領域のことを
考えるときに、伝えることばかりに考えがいってしま
うことが多い。伝え・伝わればいいと。

(仕事というよりは個人的な興味ですが・・・)

一方で、その過程の中で、対象にどのようなイメージ
を与え、どのような印象を与えるのか?また、その人
自身への効果といったことは、意識してこなかった
ことが多いと思う。

映画評論家の佐藤忠男氏の「見ることと見られること」
(岩波現代文庫)は、氏の

「コミュニケーションとはなにか、ただ意味が通じる
という以上の、心が通じるコミュニケーションとはなにか、
それによって形づくられる心とはいったいなにか」

というテーマのもと、幅広い視点から、コミュニケーション
について論じられています。

そしてそれらから私が感じることは、

コミュニケーション = 人間の弱さ × ヒューマニズム

といった数式でしょうか。

ヒューマニズムの定義がしっかりできないので
ちょっと怪しいですが・・・。

また、映画 → テレビ の変化についても語られて
いますが、その次にインターネットをおいたとき、
どのようにコミュニケーションが変わり、変わらなかったかを
個人的にはこれから考察を深めていきたいと思いました。

アジア映画祭などでお名前を拝見するおじさまという
イメージだったのですが、経歴を拝見し、ご高齢である
ことを知り びっくりしました。

いつか直接お目にかかって、いろんな話を聞いてみたい
です。かなえばいいな。。。

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モンスターマザー

石川結貴さんの「モンスターマザー」を読む。

石川結貴ホームページ
http://ishikawa-yuki.com/

自宅で出産後、森に赤ちゃんを捨ててしまった
学生の話。運動会にピザやファミレスの配達を
楽しむ母親など、その実例はすさまじい。

子供を持つ身には、自分がそうなる恐れもあれば
そうしたモンスターに被害を受ける場合もあり、
どうしたらいいのか、身につまされ、不安にもなる。

この本は実例までで、だからどうすれば・・・
という部分は欠けているように思うが、
まずはこうした現状を知ることが重要なのだろう。

少なからず、私たちは、今育てている世代が創る
世界の住人となる時がくるのだ。その時に後悔
しないように、出来ることをしなくてはなるまい。

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ゆるし

「ゆるしの選択―怒りから解放されるために」を読んだ。

怒りを持ち続けることから生じる害を生じさせるよりも
真に許すことが重要だとし、そのプロセスが書かれている。

【ゆるしのプロセス】
1、怒りの表出
2、ゆるすことの決意
3、ゆるしの作業
4、発見と感情の牢獄からの脱出

思えば、犯罪被害者の保護を論じることはあるが、
被害者の心のケアや、自分自身が小さなトラブルを
抱えた際の心の動きやゆるすことについては、とても
疎い状態にあるのではないでしょうか。

日常的に意識せずに行っている行為でもあると
言えるわけですが、しっかり見つめなおすことは重要と
だと思います。


(参考)2004年当時、ゆるしについて僕が書いた文章
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「癒し」から「許しの」世紀へ

「許す」ことは難しい。また「許される」ことも大変だ。
その2つの行為に限界を感じた現代人が、あきらめ
にも似た「癒し」を求めているように私は思う。
幸いにも容易で安価な「癒し」を提供してくれる消費
社会も存在し「いい時代」でもある。
けれども私たちが味わった「癒し」が何をもたらして
くれただろうか。
嫌な自分に少し我慢をさせてくれるくらいであれば、
ちょっと悲しい。
のどが渇いたと口を大きく開けるだけでは、いよいよ
のどはカラカラになる。それより唇をかたく結び唾を
飲み我慢することの方が凛として美しい。どうだろう、
唇を噛締めた後「許す」とそっと宣言してみたら。
日々許しを請い暮らしてきた者たちは、もっともっと
「許される」ことに努めてみないか。
 ひとりの個人として、気づくとも気づかざるをも
問わず罪を積み重ねる私たちが、「許し」「許される」
ことに最大限の努力をした時、人間への深い信頼
が生まれる。人を信じる力は、貴方と同じ人間である
私そのものを信じる自信でもある。目を閉ざすことなく
足元をみつめ、この世紀を生きよう。
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中村航さんの「星空放送局」

中村航さんの「星空放送局」を読んだ。
あまりこういうジャンルは読まないのだけど、

現実にはありえないけど、このストリーとか
フレーズとか、ちょっと覚えておいて、どこかで
使おうというわけではないのだけど、
優しさの貯金箱にしまっておきたいような
そんなストリーになっていたように思う。

宮尾和孝さんの絵もとても素敵です。

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コーチングのさわり

読んだコーチングの本を紹介したくて
アマゾンで調べたら、たくさん本が出てきてしまって
(400冊ほど)なかなかみつからなかった

きっとこれだけ多いと、同じコーチングでも流派みたいに
いろんな流儀があるのかなあと思う。

これまで、僕はあまりコーチングにいいイメージを持って
はいなかった。心療内科と隣り合わせなような、少し
メンタルな部分のものかと思って、遠ざけてはいたの
だけども、(気分を悪くする人がいたらごめんなさい)

例えば、会社で隣に座っている人とどう接しようか・・・
といったことの参考になる程度の入口ならばと
ついに手にしてみました。

たぶん、その400冊程度の中で、だいぶ順番が
後だったので、売れていない本かもしれまえんが
僕が読んだ本はとてもシンプルで、わかりやすかった
です。

ちょっと部下をもつ上司の参考書といった雰囲気の
ある本ですが、たぶん、立場に限らずに共通して言える
であろうことは、

「相手を信じろ」「相手の中に答えはある」ということで、
おそらく他者に対して真面目なコミュニケーションを
図ると、それは結果として自分にも良い影響を与えて
くれるのではないかと思います。

この本からそれを求めるのは、少し飛躍ですが、
例えば神社で鏡を前に祈る姿も同じようなものでは
ないでしょうか。(1人コーチングかも・・・)

コーチングのさわりに最適な本として紹介させて
いただきます。

※シリーズででているいろんな本も役に立ちそうなので
 読んでみるつもりです。

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ハープ・セラピー、リラ・プレカリア

落ち込みついでに「ハープ・セラピー」なる本を
読んでみました。

これは、臨床の現場や終末のケアなどに、竪琴を
つかった音楽療法の紹介なのですが、音楽の知識
がないと、ちょっとつらい内容で・・・
でも、付録CDの音楽はとてもいい感じ。
聴いていたらすぐに眠くなってしまいました。

この訳者の神藤雅子さんを調べたら
「リラ・プレカリア」という「日本福音ルーテル社団」
JELA:Japan Evangelical Lutheran Association で
開催されている、心の癒しのためのプログラムに
携わっている方らしく

ルーテル学院大学の市民講座では関連の講演も
あるようです・・・(直接の関係はわかりません)

http://www.luther.ac.jp/ippan/shimindaigakuindex.html

最近、息子の幼稚園入園のために(まだ決まって
いません)日曜日に教会に通ったりしていることと、
このハープの調べから、なんか自分にでもできる
ことなのだろうか・・・と少し興味を持ちました。

なにか手軽な講座でもあれば、参加してみたいです。


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絵本もなかなかですよ~

この前、息子に読みながらあまりの文章の
多さにグーグーと寝てしまった絵本。

「おじいちゃんのところ」

それで、リベンジではないのだけど翌日に
もう一度読んでみました。

お母さんのお父さん、つまりおじいちゃんの
ところに帰省した際の、ゆっくりと流れる
時間を丁寧に語っていて

その刻まれた一時、一時で舞台が作れるよう
な奥行きと余韻が広がる絵本でした。

いろんな本を読んでいるつもりでは
あるのですが、

実は声を出して じっくり絵本を読んでみると
いつもでは得られないものを大人