パソコン・インターネット

ケーキフレームワーク

村上知紀さんの
「Webサイトプランニングブック」に紹介されている

“ケーキフレームワーク” なるほどと思いました。

これは、サイトで提供するサービスの具体的な
イメージを考える際に、ケとキが入っている言葉を
キーワードとする方法なのです。

そのキーワードとは・・・

気付き=キヅキ
動機=ドウキ
想起=ソウキ
発見=ハッケン
体験=タイケン
記録=キロク

いかがでしょうか?
結構、うなづけること多いのではないでしょうか。

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脳と仮想世界

脳の活性化などの話題はとても盛り上がり、一方で
仮想世界についても注目されている昨今ですが、

たとえば、同じ次元で子供の発達とそうした
ツールとの関わりについてあまり意識をしていない
なあ。。。と

雨の日の週末。子供から京浜東北線を見るんだと
せがまれ、ネット上の動画を見せたりしながら、
便利だけどこれでいいのかなあ・・・と思っていた
ところ

戸塚滝登氏の「子どもの脳と仮想世界」という
タイトルの本を見つけたので、読んでみました。

この本では、わかりやすく脳科学者たちの実験や
その結果が書かれていて、その主張にうなずく
ことができます。

何よりも教諭を続けてこられた氏の子供に対する
愛情が感じられて、科学的な検証と実際の
子供とのふれあいの中から導かれた結論には
一定の評価ができると感じました。

その結論とは「4つの法則」にまとめられており、
その中のひとつに、脳が完成するまでの間、
およそ思春期の始まり時期まで、は直接体験
と本物体験を最優先した子育てをしてあげること
といったことがあげられています。

簡単そうで、実に難しいです。
でも、子供を囲む大人たちが共に問題を共有
してみると、色々な解法が得られるのでは
ないでしょうか。

消費の主役が、モノから情報へと移行し、
情報の価値を、1人ひとりのヒトが値踏みする
時代です。

その際の指標として、仮想性も重要な要素
であると考えますが、我々自身がその情報の
本質に対して惑わされないようにしないと
誤った情報の摂取の仕方を子供にさせて
しまう危険性が潜んでいると感じました。

さて、20年近く前ですが、田舎の中学生だった
私にコンピュータを教えてくれた恩師がいました。

ちょうどこの本の著者である戸塚氏と同じように
長年、教育現場で、コンピュータ教育に携わって
いらっしゃいました。

もし、先生が御存命であれば、この本をきっかけに
どんなお話ができたかと思います。

少なからずその恩師の影響を受けて、今の勤め先に
影響を及ぼしているようにも思いますので、
この分野で、私が何かできることがあれば貢献して
いきたいなと思いました。

 (といっても私はただのサラリーマンですが・・・)

こうして書くことで、何かきっかけが与えられるかも
しれませんし、

少なくとも、子育てをされている方に、
便利そうなネットの世界にも、ネットの利用についての
モラルを問う前にこんな問題もあるのだなと、知って
もらえれば嬉しいです。

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モバイルサバイバル

モバイルに明るくなりたいと、2冊手に
しました。

◆恩蔵直人,及川直彦,藤田明久
「モバイル・マーケティング」

◆本田透「なぜケータイ小説は売れるのか」


タイトルからはどちらもマーケティング
ぽかったので(まあ、一方はズバリです)

ケータイ小説のほうは、ちょっと文学論
ぽくて、これはこれで刺激的でした。

なんといっても、ケータイ小説にあった
-------------------------------------------
活版印刷

ルターの宗教革命

物語のパーソナル化

自ら物語を編纂(ケータイ小説はここから)

新しい物語の誕生
--------------------------------------------
という流れの帰着部分にケータイ小説を
位置づけるていたり、
また、都市と地方の情報格差が、
リアリズムをもとめる地方女子に熱烈的に
受け入れられているという視点、
が新鮮でした。

そして、その2冊から考えたことは

モバイルの有用性は否定しませんし、
まだまだたくさんの未知な領域を持っている
ことは疑いようのない真実で、しかも、
それは我々の手に委ねられているわけですが、

普通のコミュニケーションツールが、
いろいろな形でメディア化していった中で、
モバイルはあまりにも究極すぎて、

(もっとスゴイモノがでてくると思います)

モバイル/ケータイが、自分を映す鏡の
ような存在になっていくのではと思い
ました。(秘部化とでもいいましょうか)

そしてそうなると、どこかの時点で、
メディアとしての機能は消滅せざるえない
と感じました。

その時に、コミュニケーション活動の領域で、
企業がどのように動くかということは、
想像以上に難しいのかなあと思いました。
そんな意味で「モバイルサバイバル」と
タイトルをしてみました。

ちなみに、この「モバイルサバイバル」
定常的に勉強会なり研究会でもやってみよう
かと思案中です。

さて本のご紹介。

◆恩蔵直人,及川直彦,藤田明久
「モバイル・マーケティング」

マーケティングエッセンスから丁寧に、
モバイルのことを紐解いてくれています。
よく整理されていますが、小生には
活用事例の分類がいまひとつよく理解
できませんでした・・・汗

◆本田透「なぜケータイ小説は売れるのか」

ケータイ小説に欠かせない7つの大罪とか、
ライトノベルとの比較など、とても興味深い
ことが書いてあります。

活版印刷からはじまる物語の発生により
我々が自我を手にしていった経過などが
とてもわかりやすく書いてありました。

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濱川智著 WEBコミュニケーションシナリオ

WEBにかかわらず、消費者に商品やサービスを提供されている方に
おすすめの一冊。

濱川 智 著
「WEBコミュニケーションシナリオ」

WEBに関わらず、サービスや商品でも同様と
思いますが、「お客様との絆を深める」ことが
とても大切だと感じます。

ですが一方で、絆とは何かと問われると、
なかなか答えを見つけるのは難しいのでは
ないでしょうか。

この本では、逆説的に、

絆←共感←インサイト←ペルソナ

という順番で、絆を創出していく手順が
書かれています。

そこで課題となるのが、ペルソナで、
最近では、ペルソナデザインという手法がある
ようで、こちらは関連のサイトを見つけました。

◆ペルソナデザインコンソーシアム
 http://www.personadesign.net/

 【参考図書】 ペルソナ戦略

ちょっと難しそうな世界ですが、要は、
特定のターゲットを仮定し、このターゲットに
喜んでもらえる仕組みをつくることで、
最大の効果も得られるようになるのではないか
と感じました。


ちなみに、著者の濱川さんは、カレンの所属。

◆カレン
 http://www.current.co.jp/

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鈴木貴博著 「アマゾンのロングテールは2度笑う」

事業自体をどうしていったらいいのか
これは、経営者にとっても働いている人に
とっても大きな問題だと思います。

グチではないですが、どちらかと言えば、
会社の中で、コア事業ではない分野の業務に
従事しているものにとっては、担当している業務が
少しは芽がでるのか そうでないのかは
大きな問題ではあります。

もちろん、転職するとか、何かしらの
変化を自ら選ぶということもあるとは思う
のですが・・・

さて、そんな中、百年コンサルティングの
鈴木貴博氏の「アマゾンのロングテールは
2度笑う」を読んでなるほどと思いました。

企業の現在のコア事業は、おおよそ衰退方向に
向かっているというのです。

そして、衰退するコア事業を工夫するよりも
次の土俵を作るべきと説きます。

なかなか示唆に富んでいるな~と思いました。

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吉原有希著「インタラクティブの流儀」

吉原有希さんの「インタラクティブの流儀」
(インプレスジャパン)を読んだ。

紹介されている内容は、ブランド名をあげた
だけであのWEBとか、プロモーションと浮かぶ
ものばかり。

・スラムダンク1億冊感謝広告
・資生堂
・アマナ
・ハインツ日本
・赤城乳業
・バスキュール
・富士フィルム

読みながら、すごく温かいものを感じるし
そこに携わる人たちの不思議な出会い方が
それらを成功へと結びつけているように
感じました。

WEBにだって、人格や個性がある
それをもてあましている企業や個人は
多。

もちろん、このブログもそれは否めない
のですが・・・。

でも、どうにかして頑張りたいなと思います。

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ジョン・ウッド著「マイクロソフトでは出会えなかった天職」

マイクロソフトの重役から、NPOルーム・トゥ・リードを立ち上げた
ジョン・ウッド氏の本。


ルーム・トゥ・リード
http://www.roomtoread.org/

ここに書かれていた慈善活動の新しいビジネスモデルの
あり方は次の4点に集約されます。

①活動の成果や出費の内訳を詳細な数字で報告する。

②人件費などの運営コストを抑え、実際の活動に最大限投資する。

③地域社会も資金力や労働力を提供し、住民が主役となってプロジェクトを定着させる。

④地元の優秀なスタッフを集め、地元の文化に合わせたプロジェクトを育てる。

読みながら目頭が熱くなる場面がいくつもありました。
そこで叫ぶように出た言葉は「自分は何をすべきなのか」
というセリフです。

ただ、まあ普通に暮らしていてできることは、そもそも限りは
あるわけですが、何かに貢献しているという実感も、心の
落着きを保つ上でも必要なことかと思いました。

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言葉の特質

斎藤環著「メディアは存在しない」

言葉の特質の深さ
そして、それはメディアを超越する。
その周辺について、書いてあるのではと思います。

そのくせ、メディアに取り上げられることの多い方の
名前だからという理由で、本書を手にしたのですが・・・。

脳自体は、現実と虚構を同一にとらえるという
指摘は、さまざまな想像力の起因となります。

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シティバンクのWEB。いてもいなくても。

シティバンクのWEBサイトをみていたら
不思議な現象が・・・・
未来的なサウンドとともに案内をする
女性の映像が表示されるのだけど
この人 ほほえむだけで 何もしゃべらない。
これでは、プロモーションとしては
意味がないと思うのですが。。。

よかったら みてみてください。
http://www.citibank.co.jp/e-Savings/index.html

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小江戸はCOEDO

東京画廊のサイトを眺めていたら「コエドブルワリー」とある。
確か川越の地ビ-ルでは・・・と、その昔、創業されてまもない
頃だと思うのだけど、いろいろ試飲をさせていただいたことが
あって・・・でもずっと忘れていました・・・

そして調べてみたら、スゴイことになっていました。
なんと昨年のようですが、ブランディングを見直され、
その当時にもあった地元産の金時薩摩芋「紅赤」で
つくったビールも、その他のビールとあわせて、
“日本の色”というコンセプトのもと、漆黒や琥珀といった
名前がつけられ(日本酒みたいですが・・・)
しかも、小江戸は“COEDO”に。

こう思うと、アルファベットのKよりCのほうが
おしゃれだな~とうなずいてみたり・・・。

■COEDO
 http://www.coedobrewery.com

さて、この会社のサイト、なんと
今年の、日本WEBデザイナーズ協会が主催する
第2回JWDA WEBデザインアワードで、グランプリをとられて
いました。(株式会社エイト 西澤明洋氏)

■日本WEBデザイナーズ協会
 http://www.jwda.jp

こうなると、事例研究と称して、地ビール大会とか
ブランディングに携わった方のお話しとか聞きたくなって
しまいます。

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