カテゴリー「ニュース」の22件の記事

2012年3月28日 (水)

郵便の自爆営業のニュースをみて思ったこと

日本郵便の自爆営業、たとえば年賀状や ゆうぱっく を社員や非正規雇用の方に
ノルマを与えて購入させるというものを言うそうですが

ニュースにて 非常に横行しているとのことでした。

http://www.mbs.jp/voice/special/201203/21_321.shtml

これについて、日本郵便の広報の方は、これは一部ですべてではない
だから調査しない ということをお話しされているわけですが

これをリスク管理から考えれば、そうした事態への疑念があれば
調査し、そうしたことが起きないようにするということが回答であり
それを実践するべきで ありましょう。

昔のJAL と 今のJAL で 同じ質問をしたら
返ってくる回答が違うみたいな 開きがあるように感じます。

そう考えると、大阪の橋本市長は 市長よりも 日本郵便の社長を
やったほうが 日本の国のためになったのか・・・と思ったりもしますが

さて、とは言えども、日本郵便の本社の方も、橋本市長も共通する点と
言えば、現業とも呼ばれる 現場を支える人たちに少し冷たい所
でしょうか・・・

さて、採算のとれない事業のために多くの人が苦しむのなら、
これは一度事業から撤退するのも経営センスではないでしょうか。

この郵便の姿と東電の姿が なぜか似たものに見えて、より奇妙で
奇怪なものに見えました。

その意味では、少し乱暴ですが、郵便の不採算部門で働く人を
震災の復興の人材に転用するなどといった荒業もあるかもしれません。

何しろ、今まで ゆうぱっく などで 地方の産品を売っていた
人たちです。身内にノルマを課すような売り方はいけませんが、
本当に自分たちの実力で、復興のための商品開発や販路開拓を
やってみたらいかがでしょうか。

その事業を日本郵便が受託する。法律上の問題があって無理が
あるとは思いますが、今まで売り上げは右肩上がりの業績が
この ゆうぱっく にはあるとのことですので、それを信じて
成功報酬型で委託すれば成果が必ず上がるはずです。

一方、現業と言われるこれまでの仕事だって、これからは
ノウハウを海外に輸出したりしていく時代かもしれません。

そうして世界のどこかで尊敬が得られる仕事を、尊敬すら
得られないままに、誇りを失いながらしがみつくよりも
一層のこと海外に出てしまったほうが良いのではないでしょうか。

希望を失いかけた人材が、もう一度世界で頑張れるような
政策や仕組みを考えてみたいな~と思いました。

これからの時代、誰もがあきらめと背中合わせな人生を
味合わなくてはならないように感じています。

でもあきらめることと、誇りを失うことが同義語で
あってはいけないと考えます。

企業が社員をリストラするように、国家が国民を見放す
のであれば、国民が国家を見放せばいい。

税金や賃金カットには、工夫はないわけです。
狡猾さという名の工夫はいくらでもあるのですが、
それだけではどうしても化けの皮がはがれてしまいます。

その工夫のことをイノベーションというではないかと思います。

いろいろなイマジネーションがあって、それを実現するための
イノベーション活動にいそしむ。

それは誰かが起こしてくれるものではなくて、自らが起こすもの
であり、そして、そこで得られた福利は、やはり、ともに努力した
仲間や家族と分かち合えばいのだと思います。

一度、見放した企業や国家が、その福利の受益者となれるわけでは
ありません。

人生を終わるときに、つまらない負けごとを言って終わるのは
嫌だと感じています。

精一杯頑張ってみようと思いました。

こんなことを改めて文章にしたのは、あまりにもニュース映像で
拝見する 自爆営業 を強いられた方々の無念さが伝わってきて

これが自分の身に起きたらと思ったからなのですが・・・

2011年4月14日 (木)

東日本大震災・原発事故関連の書籍無料PDFリスト

以前、岩波書店が原子力に関する書籍や健康に関する書籍の無料PDFを
公開していることを書きましたが、その後も各出版社から同じような
取組みがなされています。

これらを気づいたものベースで記載していきます。

■岩波書店
マイケル・シュナイダー氏(田窪雅文氏 訳)
「原子力のたそがれ―米・仏・独のエネルギー政策分析から浮かび上がる再生可能エネルギーの優位性」
http://www.iwanami.co.jp/sekai/2011/01/pdf/skm1101-1.pdf

明石昇二郎氏「原発輸出―これだけのリスク」
http://www.iwanami.co.jp/sekai/2011/01/pdf/skm1101-2.pdf

葉上太郎氏「原発頼みは一炊の夢か―福島県双葉町が陥った財政難」
http://www.iwanami.co.jp/sekai/2011/01/pdf/skm1101-3.pdf

石橋克彦氏「原発震災」
http://www.iwanami.co.jp/kagaku/K_Ishibashi_Kagaku199710.pdf


■みすず書房
中井久夫『復興の道なかばで』に収められる「1996年1月・神戸」の
全文(PDF)を公開。
http://www.msz.co.jp/news/misuzu/nakai201104.html

■丸善出版株式会社
地震・津波、放射線、心理学分野の書籍・本文無償公開
http://pub.maruzen.co.jp/index/kokai/

・『身近な放射線の知識』放射線医学総合研究所 編/佐々木 康人 著
・『知っていますか?医療と放射線~放射線の基礎から最先端の重粒子線治療まで』
 放射線医学総合研究所 編/高橋 千太郎・辻井 博彦・米倉 義晴 著
・『ストレス百科事典』
George Fink(チーフエディター)/ストレス百科事典翻訳刊行委員会 編/日本ストレス学会 編集協力
・『応用心理学事典』日本応用心理学会 編
・『ACP内科医のための「こころの診かた」ここから始める!あなたの心療』
 Robert K.Schneider,MD・James L.Levenson,MD 著/井出 広幸・内藤 宏 監訳  PIPC研究会 訳
・『理科年表 平成23年版』国立天文台 編
・『月刊物理科学雑誌「パリティ」』


2011年3月15日 (火)

都知事選について思うこと

こんな時期ですが 石原都知事が出馬を決めました
会見を拝見していると、首都圏の知事どうしが
オーナーズクラブのように寄り合いをして
その椅子を譲り合うような 奇異な風景を感じました

その後の石原都知事の天罰発言にしてもしかりですが

「津波をうまく利用して(日本人の)我欲を一回洗い落とす必要がある。
これはやっぱり天罰だと思う」

天罰が必要なのは 被災者ではなくて 石原氏であったり
そのファミリー政治家ではないのか と思わずには
いられませんでした。

少なくとも石原都知事においては
今後、どのような職業にあろうと、彼自身が行ってきた
政治判断の責任を自ら明かしていくことは
求められると思いますが・・・

もうこの国には、職業としての政治家を食べさせるほどの余裕は
ないのではないでしょうか

もっと ボランタリーで 使命感をもった政治を担う人材が
必要で、おそらくそうした人材は 石原氏の言葉を借りれば
その天罰が起きた地において 新たな産声をあげているように
思います

普通の市民が 知事職や首相になってもよい
そのくらいのレベルに この悲惨な状況を経て 民主主義を
改めて構築していきたい

そのように考えています

2011年3月14日 (月)

国土地理院、被災地の空中写真公開

国土地理院にて、被災地の空中写真が公開されています。
私も この画像をみて なじみのある街や家について その状況を
調べました。

もちろん、屋根があっても それですべての状況がわかるわけでは
ないのですが、安否を探る上では役立つ資料のように思います。


http://saigai.gsi.go.jp/photo_h23taiheiyo-hr/index.html

2011年3月 8日 (火)

菅政権と市民社会

菅政権の崩壊とかそうしたことがニュースでもよく言われている
当然のような状況かもしれないが、
いろいろ考察をしてみると面白いし、本質を見ずに形式だけで判断していたり、
実はボールが自らの手が持っていたりすることに気づくことができるだろう。

たとえば、政権の崩壊や解散、または政権交代などの議論の中に政策的な
論争はあるだろうか?

また、もし首相が変わったとして、または政権の再編がおきたとして、次の首相に
一般的な庶民、これもいろいろだが、二世・三世議員とまったくそうではない議員の
どちらが次期首相になる確率が高いだろうか?

また、いたずらにいえば、弁護士資格を有する人がなる確率とそうでない場合の確立

このほかにも、東大卒がそうでないか、キャリア官僚であった経験の有無、
政治塾の出身者かどうかなど・・・

そうしていろいろな選択肢を考えた時に、現在の首相が稀有な存在であることが
分かると思う

それゆえに能力がないかと言えばそうではないと思うし、
擁護ばかりはしないが、国民ひとりひとりが、本当は何を望んでいるか
また、これまで政治的にどのような利得を得てきて、これから何を守り、
その一部についてはその権利を放棄するかといったことをよく考えた方が
よいのではないかと思う


少なくとも国民の間違いは、高度経済成長のあと、バブルも経験して、
そのほかに多くの苦難を経験したのにも関わらず、市民層から力のある政治家を
あと数人選出することができなかったことだ。

それが、どこの党でも良いような経歴しかもたない、けれどもなんとなく
クリーン、なんとなくかっこよいといった出自の政治オタクしかそろえることが
出来なかったから混乱が起きてしまったのだ。

この時代、そしてこの世界情勢の中で、一国だけが、とくにすでに成長を謳歌
してしまった国が、新たな繁栄を手にすることなど到底難しいことは誰もが
知っていると思う

逆に贅沢を言わなければ、割と普通に暮らしていける世の中でもある。
もちろん、政治や官僚機構が社会資本を食いつぶす現状も限界にきているのは
事実だろう。

こうした時代には、弁のたつ政治オタクよりも、割合、市井に生きてきた普通の人の
ほうが常識的な判断をするかもしれない。

そもそも、当選回数と専門知識やその分野のセンスって関係ないわけで、
様々なことが高度化するなかで、あらためて政治が果たす役割を整理していくことも
必要のように思う。

その上で、普通に暮らす人々が、たとえば、我が子でも政治家を目指す時にその道があることが
確実な未来くらいをイメージしてみて、そのために何が必要かを考えてみると良い。

意外とその手段は多いし、市民が少しずつそうやって政治に関与することで、
新しい均衡と権力の抑制が生じるはずだ。

遠い未来を考えて、そのための手段を探ってみると、あながち今の政権も悪くはないだろうし、
多少の不安定があるほうが、逆に普通に暮らす市民にとっては、出来ることの広がりも
大きいのではないだろうか。

2010年12月25日 (土)

祈りのデザイン ミキノクチ展

世田谷文化情報センター 生活工房で 開かれている

「祈りのデザイン ミキノクチ展」 面白そうです。

まだ 行くことがかなわないのですが、たまたま チラシをみつけて
このチラシも 折り紙になっていて ミキノクチが作れるのですが

そのデザインがまた斬新です。

ミキノクチとは 御神酒徳利の口に挿す正月飾りのことで
僕は初めてしったのですが ネットでしらべてみると
いろいろな スタイルがあって まさしく 祈りのカタチであることが
わかります。


■生活工房
http://www.setagaya-ac.or.jp/ldc/modules/events/event_detail.php?id=316

■参考: 松本市
http://takara.city.matsumoto.nagano.jp/national/042.html

2010年12月 3日 (金)

海老蔵、梨園を離縁なんてね・・・

成田山から届いた 智光 (お寺が出している広報誌のようなもの)をめくりながら
最近は 毎月 海老蔵の記事があって いろいろ行事があって当然なんだけど
こういうタイミングもあるよなあ。。。と考えながら

暴行とか 酒癖が悪かったら それはいけないことだけど
なんとなく 江戸時代の 歌舞伎って こんな感じで 舞台と役者と市井とがすごく
近かったのではないかと

ただ 市井 が 現代では 高級な飲み屋さん止まり になっちゃったけど・・・

梨園なんて きどらなくても もちろん 戦中戦後の厳しい時期に歌舞伎を
守った人たちの すごさは ものすごくすごいことだったと思いますが

愛嬌のある あらくれものが 舞台をにぎわす そんな興奮を大衆は
待っているのではないかと感じました

そして 正々堂々と 俺の芸をみやがれ! みたいなのがいいのかも
しれません

実力と血筋、多くのものに恵まれなければ まさに出来ない役どころに
本人がいらっしゃる

その器ゆえに 少々 何でも舞台にしてしまうのかもしれませんね

2010年11月25日 (木)

アグリ・ベティを観ていたら・・・

NHKのBSで放送しているアグリ・ベティを家内とみながら
このテレビドラマって フリーダ・カーロの映画で主演していた
サルマ・ハエックが制作指揮してるんだよ。。。なんて
話をしながら ネットニュースをみたら

アグリ・ベティに出演していた俳優の マイケル・L・ブレア が
日本刀で母親を殺害して頭部を切断というニュースを
みつけました

偶然というか びっくりです

ところで マイケル・L・ブレア って 何役の人?
とか そもそも 日本刀って 出回っているものなのかな・・・とか
いろいろ気になって ネットを検索中です

ちなみに マイケル・L・ブレア について気にしてる人は多い
みたいで 顔写真は以下にありました

http://matome.naver.jp/odai/2129058247673903301

それにしても ニュースの気になる部分を伝えない
ネットメディア これも翻訳してるだけとか
配信して終わりなのかもしれないけど
そもそも何だろう・・・と思います

2010年10月22日 (金)

画廊の夜会、昼間バージョン

画廊からの個展の案内状をみて
銀座の画廊でやっている「画廊の夜会」の
昼間バージョン

「アフタヌーン・ギャラリーズ by 画廊の夜会」
http://www.ginza-galleries.com/afternoon.html

が 10月31日(日)あることをしりました。

通常、日曜日は休廊などで 逆にいいですよね

個人的には 宙博もあるし・・・ と迷いますが
行けるなら いきたいです

このイベントは 中央区まるごとミュージアム参加企画
とのことです。

2009年3月31日 (火)

予備校・四谷学院の労働争議

仕事で四ツ谷駅前を歩いたのですが・・・
予備校の四谷学院では、ベテラン講師の解雇を進めているようで
それを訴えるビラが配られていました。

CMでしか知らなかった予備校ですが、ビラの内容を見たり、
その様子をビデオ撮影している予備校の職員の方などを
拝見すると、さてどうなのかなあ・・・と思います。


【関係リンク】

■四谷学院
http://www.yotsuyagakuin.com/

■なんぶユニオン
http://blogs.yahoo.co.jp/nanbuyunion/47611210.html

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