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チベット<精神による統治の行方>

■チベットを知る3冊・・・勝手セレクト

最近のチベット問題の影響を受け
昔から、チベット仏教には興味もあったのですが、
それにしてもチベットのことを知らないなあ・・・という
ことで、とりあえず3冊をめくってみました。

やっはり、とっかかりは ダライ・ラマ14世かと思い
これまで、ここまでプライベートが書かれた本はないのでは
と言われている「素顔のダライ・ラマ」を読み

その後、難しそうな2冊で、ダライ・ラマ14世が亡命に
至るまでの歴史を読みすすめました。

残念ながら、その歴史についてここで語るまでには
いたりませんが、とても面白いと思いました。
これからもたまに読んでいきたいです。

ちなみに、「素顔のダライ・ラマ」で
仏教の考え方として、慈悲と空というキーワードが
あげられていました。

また、菩薩や観音は、人のために慈悲を持つことが
自分のためになることを知る存在であったと説かれていて
なるほどと思いました。

ダライ・ラマの瞑想で、悪を吸い善をはくといった
ものがあるらしく、

また、厳しい監獄の中でも、許すことによって
生命力が沸いてくるなど

勉強になる言葉とたくさん出会うことができました。

ダライ・ラマに会ったことはないのですが、
何か身近に感じるものがあります。
それは、映像や本などからその人柄がよく伝わり
やすいことに起因するのかもしれませんし、
もしかしたら、氏の祈りがすぐそこまで届いている
からなのかもしれません。

その1人をもって、チベットの未来を担うことは
歴史をみても、なかなか大変なことではありますが、
精神による統治とはこういうものかもと思いました。
そこに限界をみるか、可能性を見出すか、
それは、私たちにも委ねられているのではないで
しょうか。


素顔のダライ・ラマ The Wisdom of Forgiveness
ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ(著)
ビクター チャン(著)
Tenzin Gyatso His Holiness the Dalai Lama(原著)
Victor Chan(原著)
牧内 玲子(翻訳)

チベット史
ロラン デエ(著)
Laurent Deshayes(原著)
今枝 由郎(翻訳)

チベット文化史
デイヴィッド・L. スネルグーヴ(著)
ヒュー・E. リチャードソン(著)
David Llewellyn Snellgrove(原著)
Hugh Edward Richardson(原著)
奥山 直司(翻訳)

■関係リンク
ダライ・ラマ法王庁日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/home.html

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締切直前!社長になりませんか?

千葉県のいすみ鉄道
(JR外房線大原-上総中野間26.3キロ)にて、
代表取締役を公募しています。

報酬はおおよそ700万円。
応募締切はなんと明日(1/9)まで

詳しくはHPをご覧ください。
http://www.isumirail.co.jp/

最近、観光協会の事務局長などを公募する
ニュースを耳にしますが、社長さんも公募。
そのうち、民間会社でも従業員持株会等の
保有が大きいところであれば、同様のイニシ
アチブをとることができるケースが出てくる
かもしれませんね。

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来年はどんな年になるのだろう

週刊金曜日の「日本はどうなる2008」
読むと暗い気分になるのですが、今年の感じの「偽」よりも
「疲」のほうが大きいのではないかと思うこの頃なのですが、
どうしたものでしょう。

推薦図書が紹介されていたので気になったものを
ピックアップしました。読めたら読んでみようと・・・。

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筑紫哲也
・石川真澄著「戦後政治史<新版>」岩波新書
・藤井裕久/仙石由人監修「歴史をつくるもの」中央公論社
・萱野稔人「権力の読み方」青土社

本澤二郎
・宇都宮徳馬著「暴兵損民」徳間書店
・上田哲著「戦後60年軍拡史」データハウス
・本澤二郎著「天皇の官僚」データハウス

平野貞夫
・尾関周二ほか編「共生思想の探究」青木書店
・村上正邦ほか著「参議院なんかいらない」幻冬社新書
・平野貞夫著「ジョン万次郎に学ぶ」イプシロン出版企画

渡辺治
・改憲の系譜 新潮社
・渡辺治著「安部政権論―新自由主義から新保守主義へ」旬報社
・伊藤真著「憲法の力」集英社新書

伊藤真
・ジェシカ・ウィリアムズ著「世界を見る目が変わる50の事実」草思社

萩原博子
・岩瀬達也著「年金の悲劇」講談社

竹重三恵子
・雨宮処凛著「生きさせろ!」太田出版
・湯浅誠著「貧困襲来」山吹書店
・竹重三恵子著「ワークシェアリングの実像」岩波書店

奥村宏
・D・ハービェイ著「新自由主義」作品社
・A・グリン著「狂奔する資本主義」ダイヤモンド社
・森岡孝二「格差社会の構造」桜井書店

梶村太一郎
・イプセン著「野鴨」岩波文庫
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守屋前次官のあの人たちが気になる&夫妻のファッション

守屋前次官夫妻が逮捕ということで、個人タクシーで
出頭するときの映像で気になるのですが、
付き添いのような形でいる男性や女性は何者なの
でしょうか・・・

ご家族の方、または高級幹部の奥さんたちで組織
されているという美鳩会(こんなものがあること自体、
おかしい話のように思うのですが・・・)の人、
または、防衛省の人、それとも警察の警護なのか
・・・とても気になります。

こうした気になることにストレスなく答えてくれるのが
マスコミのように思いますが・・・。

あと気になったのが、前次官にしても奥さんにしても
カジュアルというかマスコミ防備のときの服装が、
なんとなくゴルフカジュアルっぽくて、やはり、ゴルフ
三昧の生活をしていたのだろうと容易に想像が着き
ます。

そこまでは嘘がつけなかったというか、その余裕が
なかったというが、ある面、素直だなあと思いました。

きっと、これまでの生活色を排除して、シックな地味
な普段着にしたら、国民感情もまた少し(収まりよう
はありませんが)違ったのかもしれません。

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ボクシング・亀田家騒動を物語として考える

先日ご紹介した本
物語マーケティング」に書かれていたのですが

物語の構成は 越境→危機→成長→勝利 となる
そうです。

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越境(大きな環境変化)

危機(どん底に落ちるが、パートナーに出会い聞きを逃れる)

成長(克服を困難し成長する)

勝利(目的を達成し報酬を得る)
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今回のボクシングの一件をそれに当てはめると
大化けする可能性もあるのではないかと思います。
そして結局トクをするのは協会といえるかも
しれませんが・・・。

亀田家の皆さんはどんなストリーを描かれる
でしょうか。楽しみです。

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いじめについて 思うこと

毎週、毎週、いじめが原因と考えられる自殺が起きている。
東京や大阪という都市部よりは、地方都市やその近郊で
起きる割合が多いように思うが、これはどうしてだろう。

例えば、経済格差や教員の質であったり、何らかの格差が
生じていて、それが取り返しのつかないほど、大きな何か
を生み出してはいないだろうか。

いじめはどのような集団でも起きることはあるのだから
(これを肯定しないけれども)、社会構造の変化だけを
理由にするつもりはないが、何か必ず潜んでいるように
思う。

10年後を想像して欲しい、この数週間であっても、彼や
彼女の自殺に直接か間接か関わったであろう周囲の生徒
たちが、社会の一員として、社会に参加するときが訪れ
るのだ。

甲子園出場経験を持つ若者よりも多い数の若い者たちが
心に闇をいだきながら、もしかすると結局、解決の糸口
を何ら持たないまま、さらに傷口を広げてしまうような
負の連鎖を宿しながら社会に漂流することもあり得る。

彼や彼女たちの死は、遠くにいてニュースだけを耳に
している我々への実は警告でもあるのだ。

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国際子ども図書館で 「北欧からのおくりもの」展

この前、「ぐるっとぱす」消化のため、息子と動物園に行った帰りに、はじめて国際子ども図書館に行きました。外見は、どこかの洋館のようですが、それもそのはず、1906年に開設された「旧帝国図書館」を2000年から2005年にかけて改築したもので、これには建築家の安藤忠雄さんも関わっています。

その時は、子どもが騒ぐため、あまり絵本をみることはできませんでしたが、広々した空間構成は、とても贅沢で、ちょっと上野公園のはずれではありますが、大人が時間をつぶすのにも、いい空間だなあと思いました。内部が撮影禁止なのが残念。

ちなみに、7月15日(土)から「北欧からのおくりもの」展がはじまります。関連の講演では、ムーミンのお話もあるようです。北欧ブームを観察する上でも、おもしろいイベントのようです。

ちなみに、1階のカフェからみる中庭の景色はいいので、お茶をするにはいい所だと思います。できれば、せっかく子ども図書館なので、子ども用のメニューも欲しいなあと思うのですが、やはり、子どもの図書館という名の大人向けの図書館になってしまうのかな・・・。

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