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2013年12月17日 (火)

教師について・・・

教師について・・・

小学校での息子のいざこざというか、生じていたわだかまりについて
クラスの担任の先生がとてもよい対応をしてくださっていたと、
学校から来ていた手紙を読んで思いました。

どちらが良い悪いではなく、子どもに対して、事実を客観的に
示し判断を求めようとする姿勢に共感を得ました。

小さな日常の変化から家内もよく提起したと思うし、それを真摯に
学校もくんでくれました。日頃はあまり意識しないのですが、
担任の先生方の日頃から答えのない答えを求めて学級運営されている
ご苦労が、こうした時には、少し理解できるように感じます。
さらに、親もわきまえつつも、学校教育に参画していくとの大切さを
学びました。

教師とはすごい職業だと改めて思います。
職業のひとつには違いないのですが、ビジネス視点から入り込めば、
誤解してしまうかもしれないし、ましてや、好き嫌いの分別だけでは
つとまるものではないのでしょう。忙しいであろうさなかに、端正に
したためられた手紙が、そう教えてくれているようでした。

一方で、逆説的かもしれませんが、子どもの持つ純粋さと感性の鋭さが、
実は教師という存在を磨いているのかもしれません。そして、そのことに
おびえる教師も少なからずいることでしょう。ですが、それは人間として
当然のことなのです。

私たちは、誰かから教えを受けて、また、その教えをつないでいきます。
その時に、大きな自省と自戒があるからこそ、道をそれることなく
大切なことを、伝えられていくのではないでしょうか。

大人(だいにん)の中の小人(しょうにん)に惑わされずに、
また、小人(しょうにん)の中に潜んでいる大人(だいにん)を
見過ごすことがなきよう、子供たちと共に学んでいけたらと思います。

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