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2013年11月27日 (水)

山種美術館 古径と土牛 展 (12月23日まで)

先日、山種美術館で開催されている 「古径と土牛」展の特別観覧会に
行ってきました。


■山種美術館公式サイト
http://www.yamatane-museum.jp/

Kokei_01_2
古径も土牛もそれぞれの作品を観ることはあるのですが、
師匠としての古径、弟子としての土牛という構図で作品を対比して
見比べることはなく、とても貴重な機会でした。
Kokei_02

二人の作品を見比べてみて、感じたことは、天才・古径にたいして
努力の人・土牛であったのではないかと思いました。
どちらの作品も好きですが、線のひき方をみていると、古径の鋭さを
感じますし、どうしてもその鋭さを土牛は得ることができなかったのでは
ないか、そのようなことを思いました。

これらは、古径の「清姫」伝説の一部です。

Kokei_04Kokei_05Kokei_07Kokei_99

続いては、古径の「観音」  はじめて拝見して、ファンになってしまいました。
何度も何度も観て、様々な高さから写真を撮りました。
割と気に入っている写真をアップします。

Kokei_999

土牛の作品は、あえてアップしませんが、実際に会場で、古径の作品と
比べてみると様々なことを感じるかと思います。

画家も一つの職業だと思います。先輩や同僚たちからの影響を受けながら
作品が生まれます。そうした様子を想像しながら展示をめぐるのも
楽しかったです。

ぜひ、お好きな方がいらっしゃいましたら、ご覧ください!















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