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2013年4月 1日 (月)

幸之助と伝統工芸 展  4月13日から パナソニック汐留ミュージアムにて

松下幸之助とアート、その関わり方は知らなかったのですが
汐留パナソニックミュージアムの展覧会の告知をみて興味を持ちました。

Kounosuke


それは「幸之助と伝統工芸」という名前の企画展で、WEBサイトでも
次のような案内が添えられています。

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 「経営の神様」と呼ばれる松下幸之助(1894−1989)が我が国の伝統文化
に理解を示し、その普及と支援していたことはあまり知られていません。
 美術品を見る目は持ち合わせていないと言いながらも、実際には、多年に
わたり絵画から工芸作品にいたるまで美術品を収集したり、公益社団法人
日本工芸会などの団体の役員を務めるなど、文化支援活動を続けていました。
 本展では、このような松下幸之助と伝統文化との関わりをご紹介します。
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 多くの人が松下幸之助の経営書を読んでいると思います。私はその中の
エピソードで、理容室に行った際の話がこれにつながるかと思いました。

 幸之助が節約のため、たまにしか床屋には行かないんだといった内容を
話したところ、隣にいた客から、あなたは企業の代表者であり顔なんだから、
努めて身ぎれいにしなくてはならいと指摘され、それから月に1度理容室に
訪れるようになった といった話です。

 このように、もともと美術には縁遠いと思えていたとしても、必要で
あったり、何か自分の中で認める必要があったものについては、進んで
接種されていったのが、松下幸之助の姿ではなかったでしょうか。

 それはとても素直なことゆえに、誰にでも真似ができたわけでは
なかったように思います。

 さて、その企画展の詳細は以下の通りです。

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展覧会名:開館10周年記念特別展 「幸之助と伝統工芸」
開会期日:2013年4月13日(土)~8月25日(日)
開館時間:午前10時より午後6時まで(ご入館は午後5時30分まで)
休館日 :毎週水曜日
入館料 :一般:700円 大学生:500円 中・高校生:200円 小学生以下:無料
        65歳以上の方で年齢のわかるもの提示:600円
        20名以上の団体:各100円引
     障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで:無料
会場  :パナソニック汐留ミュージアム
住所  :東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階
公式サイト:http://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/13/130413/
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経営とアート、実業と文化支援、様々なことを考えながら・・・
あるいは、純粋に作品を愛でる。

普段、工芸作品にはなじみが薄いので この機会に観てみたいと
考えています。

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