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2013年3月30日 (土)

子どものための親子論 芹沢俊介・著

タイトルをみて はやとちり ではないけれども
教育書・育児書と思い本書を手にした

けれども 実際は 里親向けに書かれた 里親になっていく過程が
書かれた本だった

里親というのは、血縁のない親子関係をもつ 親の方となるが
本書に目を通している中で、里子となった子供が、まだ2歳、3歳というのに
里親に 「ママは本当のママ?」と聞いたりするといった記述から
子ども心って こんなに早くから物事を感知するんだということに驚いたり

里子が引き取られ、なじむまでに 里親を試す時期があることなど知り

これは血縁のある親子関係となんら変わらないのだと気づき
しっかりと読みました。

現代の社会は結婚もそうだけど、親子関係を作ることも難しいように
受け取られます。

でも 親子のなりかたも寛容でいいのではないかと思います。
子どもを手放さざるをえなくなった親の出現は少ないほうがいいように
思いますが、それでも子供には罪がありません。

里親として その子供の親になっていく
それは まったく普通の親子と同じ、またはそれ以上の絆によって
はぐくまれていくものである

そうこの本は教えてくれます


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