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2013年3月17日 (日)

読み進められない本・・・

この2週間、3つの本に悩まされてきました。今回はアートを離れて
ビジネス書です。。。

読んでいて つかみどころがない本 がいちばん困るのですが、
実は読むたびに発見や気づきがあって 読み終えたという実感を
与えてくれないのです・・・

松浦弥太郎著「考え方のコツ」(朝日新聞出版)
ジョン・マエダ著「リーダーシップをデザインする」(東洋経済新報社)
ジェームズ・ハーキン著「ニッチ 新しい市場の生態系にどう適応するか」
(東洋経済新報社)

これらを読んで 一つ得た結論は、自分がどのように感じるかに
すべては帰着するのではないかということです。

それぞれに格言めいた言葉やエピソードはあります。それらを逐一
記憶したり、引用するのもいいのですが、それを超えて
「人間は自分が感じたことに基づいて行動する」という当然のことを
自覚しておくことが大切だと読みながら考えました。

そしてその感じたことからどのような行動を導くか、その行動の
クオリティが大切な命題となります。

「リーダーシップをデザインする」の訳者、友重山桃氏のあとがきが
このように考えるに至った導きをあたえてくれました。

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「リーダーは人々に、自分たちが見たくない「現実」までも
見ることを教える。その現実を踏まえて、自分自身が、あるいは
組織や社会が前に進むためにはどうすればいいのか、何を求めて
何を切り捨てるのか、これまでの価値観や優先順位、思考をどう
変えていけばいいかについて、メンバー全員の考える力が芽吹くのを
助ける。
 リーダーの成功を測るものは、どれだけの人がついてくるかではない。
リーダーの成功は、どれだけの人々が問題を解決できたか、また
どれだけの人々がクリエイティブに何かを生み出したかにかかっている。
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