« 10年後に食える仕事 食えない仕事 | トップページ | キュレーションの力 »

2012年4月15日 (日)

花森安治著 一銭五厘の旗

一兵卒が満州の地で岩波文庫三冊を隠し持ち その1冊が
シャミッソー『影をなくした男』であたり

明治時代、新潟から一人上京した女性、後に、鞄職人となった
重田なをさんのお話や

働く女性のさきがけであり夭折された編集者のお話

花森安治の「1銭五厘の旗」を読んでいると
忘れてはいけない物語が たくさん詰まっているように感じる
それは生活者への優しい眼差しであり 信念なのかと思う

日常では、なかなか手に入らないものを手に入れようと
奮闘しているけれど

一方で 自分の座標をどこにおくか そうした事柄は
寄り道のように思える読書の中にあるように感じます

« 10年後に食える仕事 食えない仕事 | トップページ | キュレーションの力 »

文化・芸術」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

民俗学・社会学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/123937/54476372

この記事へのトラックバック一覧です: 花森安治著 一銭五厘の旗:

« 10年後に食える仕事 食えない仕事 | トップページ | キュレーションの力 »

最近のトラックバック

2014年8月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ
フォト

いつか読む本