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2012年3月10日 (土)

キュレーション

わからないことがあると ネットで検索する。ウィキペディアをみると
ほぼ様々なことがわかるし、それで便利だけども

ちょうど今朝、とある団体のことを必要があって検索したのだけど、
Wikiでは好意的に書いていあっても、さらに検索すると批判する団体の
サイトにたどりつき・・・

そうこうしているうちに、客観的な評価はネット上にはないことが
わかった。こうした時に、その道の専門家がいればもっと違った情報や
アドバイスが得られるのにと思った。

いままでその役割は大学の先生や○○評論家といった人たちが担ってきた
かもしれない。けれどなかなかアクセスできる存在ではない。

そこで、本当に信じるに足りうる情報で かつ入手しやすいものはどこに
あるのだろうかと思った。

ただ、そこには入手だけではなくて、そもそも、何かしら決断のために、
その情報をどのように自分が評価し納得するかという部分が欠かせなくて
コンテンツを巡る議論は 最後、そこに行き着くのではないかと思った

例えば 美術館でキュレーターが構成してくれた美術展を観ても
最後に、作品を観て、それを美しい!とか素晴らしいと感じるのは
自分そのものであるように

CURATION(キュレーション)スティーブン・ローザンバウム著
田中洋 監訳・解説 野田牧人・訳

キュレーション 収集し、選別し、編集し、共有する技術

では、検索が過去の遺物になることを示唆しているのだけど
その「ポスト検索」としてのキュレーション(収集・選別・編集・共有する技術)
の中には、きっと このコンテンツの価値を適切に見出す能力も問われてくる
のだろう。

インターネットが普及して、様々なものが拡散していった。
そして、小休止ではないが、あまたある情報に接して人が疲れを感じるように
ネットの世界も疲れ果てたのかもしれない。

けれど、それはさらなる発展のための序章のような気がしている。

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