« 写真と芸術  飯沢耕太郎 深読み!日本写真の超名作100/太田順一さんの写真をみて感じたこと | トップページ | 協同労働の取り組みについて »

2012年2月29日 (水)

国家戦略論の危うさ

例えば 大前研一が 10人いて この日本がよくなるだろうか

氏の著書 訣別 大前研一の新・国家戦略論 を
読みながら

こうした戦略論とそのための示唆は必要なのだけど
一般の人がすでに意識している工夫や努力する点を追従しても
どこかもったいない気がする

この時代の空気というか、人間の「さが」として感じるのは

そのことがわかっているのに動けない時にどうするかだと思う

結果的に、今の日本は その文化度が高いゆえに、わかっているのだけど
やめられない、動けない というところに来ているのだと思う

一方でそれは、誰かヒーローが飛び出てくるようなものでは
危険すぎるのだ 今であれば、それが 橋下大阪市長のような存在かも
しれないし、少し前は 小泉元首相であったろう

日本人の良心として、これは民族的な呪縛でもあり、自重でもあるだけど
何かに踊るような大衆に変質する前に 解決の糸口をみつけたいというのが
本音のように思う

« 写真と芸術  飯沢耕太郎 深読み!日本写真の超名作100/太田順一さんの写真をみて感じたこと | トップページ | 協同労働の取り組みについて »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/123937/54081132

この記事へのトラックバック一覧です: 国家戦略論の危うさ:

« 写真と芸術  飯沢耕太郎 深読み!日本写真の超名作100/太田順一さんの写真をみて感じたこと | トップページ | 協同労働の取り組みについて »

最近のトラックバック

2014年8月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ
フォト

いつか読む本