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2011年12月17日 (土)

梨の花咲く花の町で/森内俊雄 著

はじめて 森内俊雄の短編をはじめて読んだ

「梨の花咲く花の町で」

とても面白かった。こんな風にどうやったら書けるのだろう・・・
作品の中に 著者の人生がとてもにじみ出ている

何かその作品の中にはいって 自分自身も物語の中に迷い込みたい
ようなそんな衝動にもかられた

そして描かれる情感にわくわくして これはうまい表現は
できないのだけど、好きなファンにはたまらないことと思った

本に収められている最後の短編「梨の花咲く町で」は
徳山の眉山がでてきて、以前、仕事で徳山に訪れた際に市内から眉山を
眺めて 何かその見守られているような雰囲気があって
その時のことを思い出して なぜか少し涙がでた

山でも城下町もそうかもしれないけれど
背中に何かを感じて暮らすという経験を持っている人と
そうでない人の違いが何かあるのではないか
そのように思う

眉山をみて感じたのは 雄大で優しい そんな印象だったけど
そんな雰囲気をこの短編から感じた

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