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2011年11月26日 (土)

暇と退屈の倫理学 國分功一郎著 (朝日出版社)

暇と退屈の倫理学 國分功一郎著 (朝日出版社)

國分功一郎は 1974年生まれで 現在、高崎経済大学経済学部准教授。

難しいタイトルの本を読みだして、読破はできそうにないのだけど
退屈学 というジャンルがあって、それを哲学者や思想家が様々な見解を
構成していることを知りびっくりした。

こうして真面目に論じてみると 生の本質、社会の本質がわかるように
思った。

一般の読者にとって、では自分の退屈をどう考えるか・・・

そのときに メンタルな部分だけをみるのではなくて 社会構造の
変化の歴史、本書であれば 狩猟から農耕、そうした前提情報が十分に
あって、それらを蓄えておくと 幅のある思考ができるし
短絡的にもならずにいいのではないだろうか。

短絡的がいいか、そうでないほうがいいかも きっと議論ができてしまう
のだろう。

そうして一つ一つを考えていくことが 学問だし、その姿勢はどのような
状況にあっても人を陥れはしないのではないだろうか。

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