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2011年10月 9日 (日)

宮本常一 歳時習俗事典

手元にある宮本常一の 歳時習俗事典 をみながらおもった

この本には、日本各地の歳時が記録されていて とくに言葉
についても その地方の特色を表すものが紹介されている。

それらをみながら、これらの言葉は どのくらいの時間を経て
その地に根付いたのだろうかということを思った。

普通に会社にいって 例えばその会社や業界で通じる言葉が
あったとしても、そこには あまり地域性はないのでは
ないかと思う。

また、それほどそうした言葉は長寿ではないのだろう。

もちろん、宮本が収録したそれらの言葉もいまの時代には
消え去るものも多い。

けれども、人々の生活がその地域の自然とそれに派生する
産業に深く関わると 何かこうした言葉がうまれる素地と
なっている。

穏やかに 実際は穏やかともいえない暴風であったりするけど
静かにそのことを示す その言葉たちが生まれた瞬間に
立ち会ってみたいと思った。

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