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2011年10月10日 (月)

定年とその周辺の生き方

ブログネタ: 今読んでいる本は何?参加数

「定年サバイバル時代」の働き方ルール
田中和彦著

世の中には いろいろな会社があるはず、
でも、もし定年とその周辺の生き方についてみなが
同じ認識だったり、環境だったりしたら、どこかそれは
もったいないように思う。

じゃあ 自分は?となると また難しいのだけど

おそらく 根本は 働くことが 社会を作ることに
結びつかない場合の 悪い循環が そこにあると思う

老後のためだけではないのだけど、当たり前に市民として
生活するということを行っていると 実は、定年に焦点を
しぼった取り組みは あまり必要ないと思う

一方、いつまでたっても 目立ちたかったり、ビジネスの
中に身を置きたい、何かしていることがすごい!みたいな
感覚で定年を迎えると それは本書に書かれているように
いろいろな努力をしておいたほうがよいだろう

例えば、子供がいて 父母会やPTAといった活動にふれると
それは社会参加のきっかけになる

いまは、少子化で、そのパワーがNPOなどに流れている
のだけど、わが子を育てるくらいの覚悟と苦労をもって
そこに参画されれば それはそれでいいだろうし

ただ中途半端にながされると、募金あつめだけに使われて
ある種のマーケティングの餌食になって終わってしまう

よく世の中をみてほしい。NPOやソーシャルベンチャーを
立ち上げた若い人たちが、落ち着きだすとしっかりと家庭人にも
なっているし、それを世の中に知らしめている。

それは、世間が、最後はそうした人なみのことで
人を判断することを賢い彼らは知っている。
もちろん、それだけではないのだけど自己ブランディングの
思惑がないかといえばそれは、否定はできないのではない
だろう。

だから定年サバイバルを語る本書の中でも
勇気をもって 家族 や 家庭 を普通に語ってほしかったと
思った。

幸い、いま定年を迎えられている方々は、一般的な家庭を
築かれてきた世代ではないだろうか。

がんばり方はあるけれど、その世代が、家族や家庭の価値を
もういちど社会に教えてくれることが、何よりも求められて
いるのではないだろうか。

旧来どおりに産業の価値に生きるのではなくて、
自分自身、そして社会の価値を生む出す人生を本当の意味で
謳歌していただきたい。

そのように僕はおもう。

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