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2011年9月11日 (日)

しつこい怒りを消すために -自分中心心理学-

しつこい怒りが消えてなくなる本
石原加受子著

この本、とてもわかりやすくて、人間関係なのでストレスを抱えて
悩んでいる方には、おすすめです。

著者は「自分中心心理学」という考えをお持ちなのですが、
「感情=エネルギー」ととらえて、

なやみ、怒りも 感情の生産と考えて、その主体は自分であり、
自らがそのエネルギーの生産や蓄積、解消ができる主体として
取り組んでいく方法を本書にてアドバイスしています。

■怒りへの考え方
 苦しい気持ちを抱いてしまうのは、自分の意識が、常に他人に注がれていたから。
 自分に注ぐと自分の中にある悪質な感情を霧散させる唯一の方法。

■しつこい感情を溶解させる方法
・どんな自分であっても、認める。理想は 私を好きになる。
・自分のどんな感情、どんな気持ちも受け入れて味わい、実感する。
・誰よりも自分の意志を尊重し、それを実感する。
・自分のために、自分を表現して生きる。

■自分中心の会話のレッスン
・自分の気持ち、感情に気づく。
・自分の「~したい。したくない」といった欲求に気づく。
・自分の「好き嫌い。快不快」といった感情を基本とする。
・相手より自分の意志を優先する。
・自分の気持ちを基準にして、「断る。引き受ける」を心から認める。

■メモ
 自分の目的達成や願望達成のほうに焦点を当てる

それほど、嘘がないかと思いますので ご参考まで

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読後の感想として、職場で良く見かける女性の仕事の仕方って
案外、この本にてアドバイスされているようなスタイルが多いかと
思いました。

女性の方が、自然とこうしたストレスをため込まない働き方を
身につけられているのかもしれませんね。

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