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2011年9月11日 (日)

セゾン文化のこと 

仕事でプランニングをしているとき
やはり自分はせセゾン文化への憧れがあるのではないかと
想うことがよくある。

セゾン文化とか セゾンといって ある程度のにおいが
伝えられるのは ある一定の世代だなあと・・・若い人と
話していると思うので、そんだけ昔のことになったとも
思うのだけど いろいろなところでDNAは残っている
ものとおもう・・・。

年代的には、バブルを謳歌したわけではなく、
そのツケを払わされてきた方の世代で、ちょっと上の人たちが
うらやましいくらいだけど

憧れてみていた世界の上の方に、セゾン文化が君臨していたのでは
ないかとは思うし

渋谷にはついていけなかったけど 池袋の美術館やそこにあった
本屋さんや 無印とか そうしたものに通っていたことが

結局 あとから考えると 永江朗著「セゾン文化は何を夢みた」にて
記されているようなことが そこにはって いまだにいいなあ~
面白そうとおもっている自分がいる

思えば、あれ以降、企業が文化を先導したことがあるのだろうか
けして何もしていないわけではないのだけど
意外と生活者への浸透があるものって少ないのではないか
そんなことも思う

一方で生活者は、あんまりお金をかけずとも面白くアートを
楽しんだり、表現したり できるようになってきた

社会の概念だって だいぶ変わってきたとおもうし、
セゾン文化というと、これは古き良き時代とも言えるかもしれない。
前衛が何かしらの可能性を感じさせた頃とも感じるし

いろんな人に勇気も与えてるんじゃないかなと思ったりしている

さて、じゃあ自分なら ああした雰囲気を少しだけ垣間見て
その結果何を作れるのだろう 無謀だけど そうした夢想も
悪くはないのではないだろうか

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