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2011年9月18日 (日)

大前研一洞察力の原点 - プロフェッショナルに贈る言葉

大前研一洞察力の原点
プロフェッショナルに贈る言葉

大前研一さんが 様々な本や雑誌で述べた文章の
セッセンスをまとめた本

全体としてみると バランスがとれていて好感が持てた。

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プロフェッショナルは感情をコントロールし、理性で行動する人です。
専門性の高い知識とスキル、高い倫理観はもとより、例外なき顧客
第一主義、あくなき好奇心と向上心、そして厳格な規律。これらを
もれなく兼ね備えた人材を、私はプロフェショナルと呼びたい。
『ザ・プロフェッショナル』
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人間が変わる方法は3つしかない。一つは時間配分を変える、二番目は
住む場所を変える、三番目は付き合う人を変える。この3つの要素でしか
人間は変わらない。もっとも無意味なのは「決意を新たにする」ことだ。
『プレジデント』2005年1月17日号
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回り道が実は近道だということもあるのだ。わき道の楽しさだって、
悪くはない。わき道に入ることによってはじめて見えてくる景色だって
あるのだ。そういうことをすべてやっても、人生はじゅうぶん時間が
あり、最後は同じか、あるいはもっといいところまで行き着くことだって
あるのだ。
『やりたいことは全部やれ!』
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みな手探りなのだ。人生なんて、自分がわからないと思えば、他人だって
わからないのだ。だったら、早めにわからないと思ったほうが勝ちだ。
早めに考え始め、研究を開始したほうが勝ちなのだ。そうしていくうちに
人生、人にも語れることが次第に多くなる。
『やりたいことは全部やれ!』
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日本全体のこととか、世界経済だとか、東京全体の問題とかは、一生懸命
考えてきたけれど、下町の風景のなかでおじいちゃん、おばあちゃんと
世間話ができない。日本改造から自分はスタートしたが、まずは自分の
改造が先だということに気がついたのだった。
『大前研一敗戦気』
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自分の人生は今日スタートしたと思うことだ。今日の自分はすべて
明日への原点。今日の生き方しだいで、どんな明日も出てくる。
『親が反対しても、子供はやる』
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