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2011年5月10日 (火)

電子書籍をみつめる

僕自身は どうも電子書籍になじめない
まだまだ 誰もが楽しめる 普遍的な発明としての体を現していないように
思うからかもしれないけど

一方で、すごく可能性があって、知をむさぼる現代人にとっては必要な
ツールのようにも感じる


野村総研の 2015年の電子書籍 を読んでみて
海外や国内の状況、また今後の進展、日本の作家たちの取り組みなど
知るうちに 次のようなことを思った

電子書籍には著作権に関するリスクもあるが、もしかしたら、これからは
言語上の創作を著作権はあっても、財産上の権利とはしないという
考えもあるのではないだろうか。

電子化により発表の機会も広がるわけで、発表まではフリーであって
例えば小説家であれば、小説家のレクチャーを受けようとすると
はじめて稼ぎになるといった感じだろうか・・・

著作を財産としないということはとても大胆で厳しいことだけど
それが行き着く先の未来であるならば、それに備えて力を蓄える
より良質な洗練を当事者は身につけていくしかない。

2015年よりもだいぶ先の話だとは思うのだけど・・・

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