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2011年5月18日 (水)

子どもの貧困を考える


子どもの最貧国 日本  (光文社新書)
山野良一 著

この本を読んで 日本の子供の貧困に関する問題なんとなく
他人ごとで、あまり社会も関心をもたないなあ・・・と思いました。

これほど少子化で、子供自体が少なくなっているのに貧困は
広がりつつある

もちろん、働く人たちが子供を持つことをあきらめてしまうような
社会ならば、とても安定はなくて、そのような社会状況だからこそ
貧困も広がってしまうのですが


何か大切なことを見過ごしているように いつもいつも思います。

それは、大人の責務 だとも思います。
誰もが平等にチャンスを得て頑張って働く環境を得るのと同じように
子供を育て守る責務を持つこと

このバランスが崩れ出してしまうと 本当に大変だと思います。

東日本大震災の後、結婚がブームになっている なんて報道も
ありますが、社会のトレンドやファッションで選んだ結婚は
それほどよい結果をもたらさないでしょう。

本当に好きで、また不幸をしょい込むくらいの覚悟でなければ
結婚なんて本当はしないほうがいいのかもしれません。

結婚から育児へとの道のりを 安定して過ごすのはとても
大変なことです。その大変さを個人に押しつけてしまう状況が
続いているように思います。

どうしたら良いのか、
ぜひ、父親となり 母親となり一緒に考えていきたい。
そうしたことを 同じ世代の方々に思います。

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