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2011年5月29日 (日)

長谷川潔展

横浜美術館で開かれている 長谷川潔展に行ってきました。
長谷川潔は大正から昭和にかけての 版画家 です。

■横浜美術館
 http://www.yaf.or.jp/yma/jiu/2011/hasegawa/

展示は 初期の 木版から 銅板、渡仏後のメゾチントなど
年代別に展示されているのですが

僕の勝手な感想だと 初期の 木版画においては構造美や曲線美が
すごくよくでていて また構成の発想がすばらしいと思いました

一方 初期の銅板では 曲線と直線を意識したなかで風景などが
つくられていて

メゾチント以降になると 何か 美を絵の中に詰め込むような
そうした意図を強く感じました

それは、作家が自らの眼の前にある 美をそのまま絵にしているような
姿勢を感じました。まるで 「君は美しい」と語りかけながらデッサインし
銅版に刻み込んでいる姿が目に浮かぶような印象です。

勝手な解釈なのですが、絵の技法に詳しくない自分では
観た絵の印象から感じたことを述べるしかありません

それにしても メゾチントいいなあ~
手ごろな作品があれば欲しいです。

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