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2011年3月18日 (金)

幼稚園の卒業式

17日 息子の幼稚園で卒業式がありました。
教会付属の幼稚園なので礼拝と卒業証書の授与と
子供たちがメッセージを読み上げたり、歌を歌ったりする劇のようなものが
あって1時間ほどで終わりました。

また、その間には いくつもの被災地に向けた祈りも捧げられていました。

さて、卒業式で子供たちをみて、これから小学生にというくらいの年頃で、
大人とは言い切れないのですが、みんな立派でひとりひとりが人格を備えられた
というふうに感じました。

人格という言葉の使い方が適切ではないかもしれませんが、
わが子について振り返ると、とても3年前は、どんな子であろうか
多少はわかっても、やはり気質や性質が表に表れるようになったのは、
この幼稚園の3年間を通じてだと思います。

少しずつ表に出てきて、またそれらを取り繕ったり、ごまかしたり、
誇りにしてみたり、恥ずかしいと思ってみたり、
私たちが普通に感じることがらを同じように感じはじめているのだと
思いました。

そして、大人として彼を扱おう、そんなふうに決めました。


一方で、はたして人格を得ることが人間の成長といえるのかどうか、
解けない問いでもあります。

しかし、人格を覚えてしまった以上、それをみつめ、品格を得ていくように
努めるほかありません。

教会に聖書があるように、日頃の生活にも信仰や善悪の判断などといった
選択する上での本質にも、これから息子は多く触れることになるでしょう。

このような状況のもとでありますが、それが故にこそ、親子共に、
その道をしっかり歩んでいきたいと思っています。

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