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2011年2月 4日 (金)

グローバルプレイヤーとしての日本

NTT出版 からでている 全18巻からなる 日本の<現代>シリーズ1巻目

北岡伸一 の 「グローバルプレイヤーとしての日本」を読んだ。

意外だったのは、つい自信を失ってしまいがちな我々が
世界規模で行動を動かす可能性があり、その力ももっていることを
示している点だった

もちろん、そのために必要な行動も 多く示唆があり
これは大変なことだけど 深くその要因なども書かれているとおもった

よく、経済番組なので 日本の製造業はすごい、がんばれ などと
経済評論家やキャスターがいうけれども いつもおかしいと思うことがある
その場所にいる誰ひとりもが、実際に油にまみれてネジひとつ刻んだ
ことのない人たちなのだ

その人たちに 本当に 製造業から何かを変えていくことの大変さや
苦しみ、不安など わかるのだろうか?

きっと、この人たちは状況に応じてその言葉を話しているだけで
なんら説得力がない そんなことを思うのだけど
この本からは、そうした薄さはなくて 学問の分野でしっかりできることを
しっかりとこなしている感があって 好感がもてた

まだまだ希望がある
そのために 市民ができることを 着実に探していきたいと思う

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