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2011年2月 3日 (木)

書物誕生―自省録(マルクス・アウレリウス)

岩波が近寄ってきた という第一印象ですが、
岩波書店が出している古典入門書「書物誕生」なかなかいいです。

自省録(マルクス・アウレリウス)の1冊を読んだだけなのですが、とてもわかりやすくて
そして当然なのですが 時代背景や思想の背景など とても根本的にとらえられていて
この試み全体がとても良いと思いました。

自省録 の 評価や読まれ方 そもそも 古典の読まれ方は 書いた本人が想像しない
ような読まれ方もあるわけで、それを読み手自身が斟酌していくと、また得られるものも
あると思いました。

自省録も久しぶりに読んでみようと思います。
自省録を読むと、つい訳者の神谷美恵子さんへの尊敬も感じてしまうのですが
本当にすごいと思います。


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