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2011年2月27日 (日)

不思議な夢

先日、街の写真を撮るワークショップのようなものに参加しました。
写真を目的にしたものではないのですが、写真を通じて街や生活をみつめてみよう
といった感じの主旨で、写真の指導には、写真家の先生も加わってくださって、
気づけば、贅沢な写真教室という感じです・・・。

その過程で、視線の違いや構図の捉え方などがみんなそれぞれ違っていることや
また自分にありがちな写真の撮り方とか、そのことの面白みとつまらなさといったことが
浮き彫りになって

芸術作品として展示されている写真をただただ観るのとは違い勉強になりました。
もっともっと向き合って、自分の弱い部分や甘い部分をそぎ落としていきたいと
いう願望にかられるくらいに。

おそらくこのように、違いから学ぶことは写真だけではなくて、仕事やそのほかの
プロジェクトでも言えることだと思います。

普段、それをどれほど自ら観ないようにしているか、そんなことを撮り終わった写真を
観ながら感じました。もちろん、その時にだってまだ気づいていないことがたくさん
あるはずなのですが・・・・

そんなことを思ったからでしょうか、またご一緒した方の写真をたくさん拝見したからか
その日はとても興奮していて、疲れて早く寝たのですが、なかなか寝付けず
たくさんの 不思議な夢を見ました

ひとつは 生まれ育った郷里で 東京に帰るために駅までバスに乗ろうとしたら
1時間に1本ほどしか バスがなくて それに乗り遅れて 待っていると
本来そこには止まらない 高速バスの路線があって これで 千葉とか 大阪とか
どこでも行けるのに・・・・ 近くの駅へのバスは1時間後で落ち込んでいたり

知人が地方で美容院をやっているのですが、なぜかそこの美容院で髪を切って
もらっていて、眠くなってしまい、気づけば そのお宅のリビングに布団を敷いて
もらって そこの家には なぜか 現代アートの作品がたくさん飾られていて
その空間で寝ていて 気づいて 飛び起きる 夢とか・・・

また 生家の前の道を 宗教家らしい人が行列をなして練り歩いて
なんだなんだと家を出て見ていたら その宗教家に 県境まで一緒に来ませんか?
と言われて そんな遠くまで歩けないので 近くの橋を渡る手前までならいいですよ
とすごく現実的な対応をしていたりと・・・

とても不思議な夢を あといくつか みたと思うのですが、1年分の夢をみたという
感じでした。

これが写真を撮り歩いたせいとは言わないのですが、撮影をするときに考える行為と
いまはデジカメですぐ撮影したものが見えるので、その結果や皆さんの写真をみたりして
たくさんの映像が刷り込まれて

また、その街のお話も多くあって、たとえばここに住んで20年といったことと、
自分の人生のようなものを重ねたりして、知らず知らずに吸収していたものが
自分に刻まれた想いでや知識などと 組み合わさって、不思議な夢をみせてくれたのかも
しれないと思いました

まあ実際、床屋には行かなくていけなくて・・・それも気になってたし
でも 友人の理容室ではなく 知人の美容室でしたが・・・ 笑

また神の啓示のような夢をみると それを信じて行動する方もいるのでしょうが
そこはすごく現実的な対応を夢の中でもしているくらいで、すごく自分らしいと思ったり。。。
面白くもありました。

これを写真の効用とは言いませんが、よく観ること、それを1枚の写真にしていくことは
当然、自分の作業なので、心がそれに反応してくれたことは 何か良かったことなのかな
と考えています。

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