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2011年1月21日 (金)

電通とリクルート

フジヤマとゲイシャ から日本を語るように
電通とリクルートから 情報のあり様について 語ることができる

そのように 山本直人著「電通とリクルート」 を読んで感じました。


この本のタイトルから 少し経営者列伝のようなことをイメージして
手にしたのですが、読み進めるうちに 宣伝や広告、プロモーション
といったものの変遷

また、その根底にある日本社会の価値観や幸福感の変遷を
たどることができました。

その中で、人間はつい自らの来歴で物事を考えてしまうということを
実感しました。

仕事で プロダクトのブランディングをすることがあるのですが
つい自分の価値観だけで コピーとか作っちゃうなあ・・・とか
そして その作品が 結果的に あの時代の影響を受けていたかなあ
などと 考えさせられました

そして、その延長に 昨今の宣伝作品に見られる共通項などが
見事に指摘されていて 驚きました

読めば読むほど 味わいの深い 伝えることを表現する仕事に
携わっている人には とてもおすすめの本と思います

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