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2010年12月26日 (日)

竹久野生のこと、パブロ・ネルーダの詩集から

竹久野生 版画 と書いてあって 興味を持って詩集を手にした

パブロ・ネルーダ 2000年

竹久とあるから あの夢二の関係者であるかと思ったのだ
経歴をみると 竹久夢二の次男、不二彦夫妻の養女ということで、実の父親は
辻まこと ということだった

こうなると 詩集のことよりも 人間関係に興味がいって 今度は 辻まこと を
調べてみると 山に関する画文を多くされている方だったようで、下記のサイトが
詳しく書かれていました

■辻まことの世界に魅せられて
http://kotomi.fan-site.net/

さらに、調べてみると 京都の 三月書房 という 特色のある書籍を扱った
本屋さんがあることもわかりました

■三月書房
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/sangatu/index.html


本をきっかけに 調べてみると 面白いなあと思います。

さて、詩集の中身ですが、パブロ・ネルーダ という チリの国民的詩人で
1971年にノーベル文学賞の受賞者でもあります。

民主革命を支えながら、軍事政権のクーデターと対峙するそうした生き方を
された人であったようですが、その晩年の詩集を読みながら

誰もが抱く 自らや 社会への 失望や 期待、祈りなど そうしたものが
ほとばしっているように感じました。

クリスマスの季節に 読むことができて 良かったです。

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