« 茶の湯とキムチ<日本と韓国> | トップページ | 海老蔵、梨園を離縁なんてね・・・ »

2010年12月 3日 (金)

目に留まる墓標とは

大きな霊園でもいい
どこかのお寺でもいい 何か歩いていて ふと足を止める墓標があるとしたら
それはどんなものだろう

嶋 浩一郎 編
人が動く ものが売れる編集術
ブランド「メディア」のつくり方

を読みながら ふと ここで論じられていることって
これに似ているかと 思った

お墓の住人は それは生きていた時は それなりにすごい中身であったかも
しれないし 見えない形で影響力をもっているかもしれないけど
見ず知らずの人にとっては 空っぽで でも目を止まらせる
そんな 中身のない 目立たせ方が いっぱい論じられているように感じた

でも、実際には VERYの編集長である 今尾朝子さんのように
すごく 書き手を 知っていると 知っていないの間を介在する表現者である
といった(これは僕の表現ですが・・・) すごい深いところから観ている
豊かな示唆もあるのだけど

ただ 目立たせるためには・・・ みたいなのもあって

この本の目的としては すごく良いのだけど こうした表現を工夫する世界に
自分自身が 消費者であればだれでもそうなのだけど
その世界の住人であり その世界の戦士でもあるような そんな空虚を感じながら
それでも あきらめきれない 世界でもあると思う


◆ちなみに、ネットのPVを増やす計算式

①突っ込みどころがある
②B級感がある
③意見が鋭い
④テレビが紹介したもの
⑤モラルを問うもの
⑥芸能人関係
⑦エロ
⑧美人
⑨時事性があるもの
⑩他人の不幸

というのがあって なるほどですよね

このブログだって ①~⑩でいけば もっとPVが増えるかもしれない・・・


素材があり 表現から 価値を生み その価値を高めていく

人間の営みそのものとおもうし
そうした仕事ができることは とても楽しいと思う

« 茶の湯とキムチ<日本と韓国> | トップページ | 海老蔵、梨園を離縁なんてね・・・ »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

ビジネス」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/123937/50195471

この記事へのトラックバック一覧です: 目に留まる墓標とは:

« 茶の湯とキムチ<日本と韓国> | トップページ | 海老蔵、梨園を離縁なんてね・・・ »

最近のトラックバック

2014年8月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ
フォト

いつか読む本