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2010年11月20日 (土)

阿字観4回目

いつもあわただしく 時間ぎりぎりに行くので
本堂のわきの回廊に座ったのですが

結構 長らくこられている方の中には
わざと他の方に席をゆずるように 本堂正面では
なく、本尊の裏手の回廊部分に座られる方が
いらっしゃるように感じました

きょうも やはり 瞑想の中で 月をイメージ
するところが、いろいろ考えてしまって
まだまだなのかな・・・と思いましたが

短い時間に 何かを感じることよりも
ある程度の時間をそれに費やすことは
なかなか大変と思いました

また、阿字観のあとのお話では
指導いただいているお坊さんから

ご自身の師匠から学ぶときに
何も教えてくれず ただひたすら
日々のあり様を真似ることを務めた
といった経験から、人間の教育って
何かを教えられたり、本を読んだりのほかに
時間をかけて人間を学ぶことが大切で
そうした機会が得にくい時代なので
ぜひ、自らの経験から人を育てる
そうした気持ちを意識してみたらいかがか、

また、何事をするにも準備のときがあり、
いつも目立つことばかりを考えていたら
結局 何もできない

他人の評価ばかりを気にしていて
その他人がいなくなったら 何も自分に残らない
それでは つまらないのでは といったことを
お話しされていました

瞑想は一人閉じこもる
また 法話は 扉を開いて話を聞く

こうした バランスが1日で体験できることが
よいらしいです


ちなみに、阿字観にいくようになって
やはり般若心経が うまく唱えられないことが
気になって CDを探しました

手ごろな値段で簡単そうなもの・・・
ということで


「苦しみ・悲しみ・うつまで消える「般若心経」CDブック」
檀上宗謙

こちらを手にしたのですが、般若心経を読経や尺八、
歌なのでアレンジしたものも収録されていて
ヒーリングミュージックのようでした

檀上宗謙(だんじょう そうけん)氏は
広島県にある西光寺の住職で いろいろな活動に
尽力されているそうです
http://saikouzenji.com/wp/

もともと 読経の性質って 意味もあるのでしょうが
そうした意識に働きかける作用も大きかったの
でしょうね

神仏に サンスクリット語だから 通じるとか
日本語だからダメとかは そもそもないでしょうから、
自身に働きかけているものなのでしょう

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