« ホスピスが美術館になる日/横川善正著 | トップページ | タイプAの克服法 »

2010年11月24日 (水)

ほんとうは怖い沖縄/仲村清司著

沖縄関係で有名な方らしいのですが
作家の 仲村清司 さんの著書

「ほんとうは怖い沖縄」

こちらを読んで 沖縄にはうかつには近づけないな
というか たとえば 旅行や観光であっても
その土地に対して ちゃんと敬意をもって 訪れたい
と そんなことを思いました

こちらの本では、仲村さんの 心霊体験のようなものが
つづられているのですが

だいたいは ユタや ユタではないけど「見える人」を
セジというのかな

そうした方に声をかけられたり、そうした状況に遭遇したり

あとは 世界遺産にもなっている 斎場御嶽 などのことが
詳しく解説されたりしていて

僕自身、旅行で 斎場御嶽 に観光しても
あまりその具体的なモノを感じてはいない 感度の低い
人間からは まったくなのですが

ただただ 実体験から語られていると やはり沖縄って
すごいなあ と思うのでした

それにしても 本書のなかで 思いがけず 友人や
出会ったユタから 声をかけられるという場面が多くて

そのことに、きっと見えてしまう人にとっては
それを黙るよりも、伝えしまうことが なにかルールだったり
折り合いの付け方のようなものなのかと感じました

よく周囲にも わりと 見えてしまう方がいて
その方の話を聞くと それは 意識しないことで 折り合いを
つけてしまうケースが多いのだけど

より具体的に見えてしまう場合、また 沖縄らしさなのかも
しれないけど それがより具体的な会話になることが
昔からの信仰と風習が失われていない沖縄の特色と
言えるかもしれません 風俗とは まさしくそうしたことを
指すのかもしれません


« ホスピスが美術館になる日/横川善正著 | トップページ | タイプAの克服法 »

心と体」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/123937/50115528

この記事へのトラックバック一覧です: ほんとうは怖い沖縄/仲村清司著:

« ホスピスが美術館になる日/横川善正著 | トップページ | タイプAの克服法 »

最近のトラックバック

2014年8月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ
フォト

いつか読む本