« 湊かなえ著「告白」 | トップページ | 会いたい人には会えるもので »

2010年9月 6日 (月)

オノデラユキ 写真の迷宮(ラビリンス)へ/私を見て!ヌードのポートレイト

写真美術館に行って2つの美術展を観て来ました。

◆オノデラユキ 写真の迷宮(ラビリンス)へ
◆私を見て!ヌードのポートレイト

どちらも目的はなくて、偶然観にいったという感じなのですが
それぞれこんな印象を受けました

オノデラユキの作品たちは、ちょうどそういうテーマの作家による
講演会もあったようなのですが、どこからがアートかという
部分で、会場に配られている出品目録にも 作品の一部と
それに対する作家の言葉が添えられていて、写真と言語が
一体となって作品を構成している、そのように思いました。
作風としては、大きな作品が多かったからか、何か「崩して」
いる、そんなことを感じました。

一方、ヌードのほうは、これは美術館のコレクションで構成
されているのですが、やはり作家にも観るものにとっても
ヌードというのは、質感が一番伝わり易いのでは
ないかと思いました。

それは、その作品の力というよりは、受け手が蓄積してきた
経験により、こんな感じという質感の印象があって
それを拭い去って作品を鑑賞できるか そうでないか
内面作業としては、ほかの題材よりもダイレクトに様々な
思考作業ができるのではないかと思いました。

■東京都写真美術館
http://syabi.com/

« 湊かなえ著「告白」 | トップページ | 会いたい人には会えるもので »

文化・芸術」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/123937/49368128

この記事へのトラックバック一覧です: オノデラユキ 写真の迷宮(ラビリンス)へ/私を見て!ヌードのポートレイト:

« 湊かなえ著「告白」 | トップページ | 会いたい人には会えるもので »

最近のトラックバック

2014年8月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ
フォト

いつか読む本