« 男おひとりさま/役立ちそうな10か条 | トップページ | やなせメルヘン »

2009年11月30日 (月)

若き空海の実像

飯島太千雄(いいじま たちお)さんが書いた「若き空海の実像」
を読むと、空海が秘密のベールに包まれていることを知った。

空海というと真言宗の開祖であるし、密教の人といった
イメージは持っていて、その多才と行動力に尊敬する歴史上の
人物の一人なので、

唐から戻ってきてからのお話はそれなりに知っているつもり
でしたが、その前の姿というものはあまり詳しくは知られていない
らしく、確かに。

それを、書の研究から実像に迫られているのがこの本で
とても解説も紹介するにも 適切な知識を持ち合わせておらず
うまく説明ができませんが、

ただ博物館に名筆を訪ねるのと違って、このように
書をもってかたらしめられることがあるのかと、とても興奮
しながら 歴史ミステリー(そこまで言えることもないのですが)
を探るような心持にさせてくれます。

書の世界の奥行きや 空海自身のこと
これからも 意識して それらの話題に触れていきたいと
思いました。

■飯島太千雄/編集工房 書玄 主宰
http://homepage3.nifty.com/shogen/

« 男おひとりさま/役立ちそうな10か条 | トップページ | やなせメルヘン »

★★★―大切にしていきたい本」カテゴリの記事

学問・資格」カテゴリの記事

心と体」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 男おひとりさま/役立ちそうな10か条 | トップページ | やなせメルヘン »

最近のトラックバック

2014年8月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ
フォト

いつか読む本