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2009年10月30日 (金)

写真美術館「旅 第三部 異邦へ」

恵比寿の東京都写真美術館に行ってきました。
木曜日と金曜日の夕方は、スタンプがもらえて
それが貯まると記念品や招待券がもらえるので、
取引先に行った帰りに寄りました。

ちょうど「旅 第三部異邦へ」をやっていて
木村伊兵衛や名取洋之助、福原信三たちが海外で
撮影した作品があって

まだ「洋行」という言葉があったころの、
写真家たちの、はじめてみた光景への感情を想像
しながら、一方で、その冷静な眼差しに驚いたり
しました。

それらの写真をみていると、僕も撮影旅行に行きたく
なってきます。写真の大家とならぶ作品が撮影できる
のでは・・・と安易な妄想もふくらみますが、
それは困難なのはわかっていて、

遠い世界を広角レンズで覗くことと、
(広角な場合、対象には近づかなくていけない)

近い世界を望遠レンズに覗いていることの
(望遠であれば対象には近づかなくてよい)

そこには、似て非なる差があって、自分自身がその
どちらにいるかということを考えました。
当然、後者なのですが・・・

そう思ったときに、ふとこんなことを思いました。

異邦を求め、気づいたら辺境に足を踏み入れていた
というときの感情は、自分の中に構築した世界地図
の緯度と経度を壊してしまいたいときに
混みあがってくるのではないかと

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