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2009年9月 6日 (日)

小堀遠州

別冊太陽で小堀遠州の特集があったので
ついついと まじまじ じっくり読みふけりました

30数年生きてきて、恥ずかしながら 遠州と聞くと
江戸時代の終わりのころの人ではないかと
勝手に想像していたのですが、
江戸初期の方なんですね・・・

なぜそんな誤ったイメージをもっているかというと
遠州の手による庭園とかたくさんあるように思えて
こんなにあるのなら時代が若い方ではないかと
思い込んでいたのです。

さて、本をめくってみると 生い立ちやら官吏としての
有能ぶり、また関連する茶碗や道具など よく整理、
紹介されていて ぜんぜん飽きません。

それにしても、豊臣から徳川へと政権移行が
なされるなかで、官吏としてもまたなんと称していいのか
わからないのですが、本書の中では
「有能なるテクノクラート」と表現されていますが、
芸術のスーパーマンたる存在というのはすごいと思います。

キーワードとしては「綺麗さび」という領域を生みだされたことに
なるのですが、つややかさには、たくさんのエネルギーが
秘められているように感じました。

なかなかな 縁遠い存在ではありますが、
これからも勉強を続けていきたい対象のひとつです。


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