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2009年6月

ボブ田中さんの「アイデアの出し方」

「アイデアの出し方」ボブ田中・著を読んだ。

■ボブ田中さんの公式サイト
http://www.bob-tanaka.com/

■ブログ
http://bobtanaka-blog.livedoor.biz/

お名前も良く知らなかったですが、実際の本の中身は
努力の結晶というか、読書術からマインドマップ、
マンダラートまで ノウハウも紹介されていて
すごいなあと思いました。

また、それらを活かしてどんなふうにアイデアを
研ぎ澄ませていくのか、その様子が行間から感じられ
るので、刺激にもなります。

本から、著者を調べ、サイトやブログをみてみたら
これも面白いです。一番の収穫は、このブログを
定点観測しておくと、結構、ビジネストレンドと
流行の把握には役立つのではないかと思いました。

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築地と落語

少し前に、だいぶかもしれないのですが
築地で落語を聞かないかと お誘いをいただきながら
どうしても都合が悪く、行けないことがありました。

個人的には大好きなキーワードだったので
とても残念に感じていて、そのせいか
2つの本をみつけたので、読んでみました。

本願寺出版社刊「築地」 と

・本願寺出版社
 http://hongwanji-shuppan.com/index.html

三遊亭圓窓さんの
「日本人が忘れちゃいけないこの落語(落語CD付き)」

この2冊で、築地で落語が、
築地本願寺と落語になってしまったのですが

築地本願寺の本には、大谷探検隊や伊東忠太のことや
九條武子にはじまる社会福祉法人の「あそか会」のこと

■社会福祉法人あそか会
 http://www.asokakai.net/

また落語の本では、鈴本のことや、席亭の考え方、
圓生の名跡のことなどなど

いろいろとわかって面白かったです。
本来は落語のお話の道案内なのでしょうが、落語の世界の
歩き方・・・といった知識を得るにも役立つ1冊です。
そして このあたりの書き方が悔しいくらいに上手で
にくいです。

芸の世界は 人の世界でもあります。
ただただ 面白いから 一歩、人間様の世界の
裏表を知るのも また 楽しいです。

ということで、仏様から話芸まで 脈絡もなくつづりましたが、
圓窓師匠の名前に仏縁をとおもいながら、築地本願寺は
禅宗ではないので、、、うまくまとまらず

オチもなく落ち着かず、付録のCD落語を聴いて
腕を磨かなくてはと思っております。

ちなみに、後日、CDで三遊亭圓窓の録音を聞きました。
朝日名人会ライヴシリーズのものです。

なかなか寄席にはいけませんが、いいものですね。
小さいころ、ラジオで聞いたのを思い出しました。



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神田昌典さんの新著出てますね

マインドマップやフォトリーなどなど
若者向けのビジネス雑誌でもよく取り上げられている
神田昌典氏の新著が出ましたね

その名前も「全脳思考」(ダイヤモンド社)

個人的には 頭の構造とか、ノウハウよりは
何かに夢中になれている状態であれば
それでいいとは思うのですが、

なかなかいまの時代 こうしたことも気には
なりますよね

誰よりも自分のためにではなくて
自分を差し置いてまでとは言いませんが
そうした知的活動が誰かのためになるような
そうした営みであってくれたらと思います

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フリーマーケット出店に参加してきました。フリマの法則

知り合いの方が 近所のフリーマーケットにお店を出すというので
便乗して、家にあったガラクタを売りに行きました。
(正確には家内が・・・)

僕は、あとから子供を連れて 応援というか 遊びにというか
足手まといにいったくらいですが

普通に見ているのとは違って、売主側になってみると
見え方が違って面白かったです。

そこで発見したフリマの法則。

それは、

売り物よりも 売り手が使っているものをお客は欲しがる

ということで(笑)

実際には本や古着がおいてあるのに、子供が遊んでいる
おもちゃをこれは売り物ですか?と聞かれてみたり

他のお店でも、おじさんが趣味で流している高橋真梨子の
CDを、これは売ってないのか?とおばさんが尋ねて
いたりする光景を目撃しました。

まあ、当然のことのようにも思えますが・・・

さて、我が家に転がっていた液晶テレビが売れ、
カバンが売れ、ベビーカーは売れ残りましたが・・・また機会
があったら こんどはまじめに参加してみようと思います。

ちなみに、フリーマーケットの楽しみは、やはり掘り出し物を
みつけることのようですが、最近のフリマは、プロの方が
たくさんこられるので、これはお祭りの縁日や骨董市と
あまり変わりません

おそらく骨董が好きな人は まだ骨董市がいいと思うのですが
知らず知らずに個人のお家に眠っているモノを探すのは
いいなあと思います。それもバザーよりも、売り買いを楽しむ
お祭り感覚がいいのではないでしょうか。

そして、出店に参加したことで、声をかけてくださったお宅の
売り物に、前から欲しかったコーヒー豆を入れるキャニスターが
あって、ちゃっかり頂いてきました。こういうのも楽しい
のでしょうね。ちなみに、ネットで調べると、あるコーヒーショップ
のものなのですが、その中のものでも、
いただいたキャニスターの製作年のものは、マニアでは人気が
あるものだったらしく・・・ 思いがけず良品に出会えたことに
びっくりしました。あとでちゃんとお礼を言わなくちゃ・・・。


■参考図書


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父親参観

父の日 ということで
幼稚園の父親参観に行ってきました

教会の付属で、教室での参観の前に礼拝があるのですが
いつも週末も家を空けることが多いので、

なんだか父親として申し訳ないなあ・・・と思い
おごそかな気分になりました。だからといって何かが解決
するわけでもないのですが、牧師の説教などに少し涙
してしまいました。

ちょうど、その幼稚園が戦後の混乱期に
教会から数人の信徒を 幼稚園教諭の資格を取るために
専門学校に派遣したことが設立の経緯であったことを
はじめて知って、信仰のすごさを感じたのも影響したのかも
しれません

さて、一転して、教室での参観は、
息子が 日ごろ口にしている女の子の名前から
さて、どの子かなあ・・・と教室をみまわしてみたり

どんな教具を使っているのかなあ・・・と棚をみてみたりと

おごそかさは 何もないのですが ・・・
ひとつこんなことを思いました

子供たちの合唱の際、必死に我が息子の声を聞こうと
するのですが、声が大きくないのか、歌っていないのか
あんまりよく聞き取れません

ただ、そうしたことよりも、クラス全体のまとまりや
学んでいる子供 一人ひとりのがんばりとかが伝わって
くれば それでいいのかなあ とふと思いました。

我が子、我が子・・・ と思っても
もちろん、思わなければ だれが思うのかということは
ありますが、そればかりを追わなくていいのではと
そのバランスのようなものを思いました

ニュースでは、幼保一元化 などという言葉がありますが、
年頃の子どもを持つ身であれば そのような議論こそが
馬鹿らしく思えるのかもしれません

そもそも、我が子の教育や成長の支えの場所が欠かせず
そこに親が参画していくことは当然のことです
また、一方で、生活を支えていくために、仕事をしていく
ことも大切なことです。

ついつい、育児が仕事を優先することのほうが多いように
思います。もちろん、そもそもの少子化のような問題も
あるわけですが、

私たちの社会が 何を求めているのか
我が子ひとりの声をさがして、大切なことを見失ってしまうに
似て、大きくとらえていくことの必要性があるように思います。

もちろん、それは親だけのことではなくて
どんな人材にこれからの社会を作っていってほしいのか
たとえば、身寄りなく自分がこの世を去る時に
どのような社会保障制度を望むのか
そしてその気持ちを推し量ってくれるような人材は
どのようにしたら 育成できるのか

ただその一つを考えてみるだけでも良いと思います

父の日、母の人、それを失っていらっしゃる方には
つらく感じられる一日かもしれません

本来、誰もが父と母を持ち、またどのような形にせよ
自らも成りえるのです

たまたま 子供を得たことで そのイベントごとに
いろいろなことを考える機会を持つのですが、それを
どうにか活かしていけたらと思います。

うまくまとまらない
長い ひとりごとになってしまいました。

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デザイナーへの道

こんなことを言うと 怒られると思う
消費社会の成熟も背景にあるが、商品パッケージにしろ
広告にしても、プロダクトにしても デザインがとても
重視されていて

また デザイナーって言えば、昔はファッションデザイナー
くらいで あとはなんだろう・・・という感じだったかも
しれませんが いまでは とてもとてもスゴイ世界です。

美術出版社からでている
「デザイナーへの道を知る30人の言葉」を読んで
いろいろなことを考えました。

何か時代の閉塞感の中で、デザインとデザイナーを
時代がもて遊んではいないだろうか・・・と思いました。
うまくは説明できないのですが、なんとなく。

一方で、この本のテーマであり、主題である
苦難の末に第一線のデザイナーになっていかれた
皆さんの 努力や行動力、そうしたものにすごく
共感するし、憧れるし、自分も世界は違えども
がんばりたいな~と強く感じました。

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顕微鏡キットと望遠鏡キット

知人から 顕微鏡の工作キットをいただいて
子供と一緒に組み立てました

この顕微鏡がなかなかよくて、野外観察には
もってこいの一品です。
ありがとうございました!

同じ光学系・・・ということがあって

昔、天文少年だったころの血が
騒ぎ、望遠鏡の工作キットをネットで探し
作りました

ちょうど、息子がどこで知ったか
ラップの芯をのぞいて望遠鏡とか言っていたので
ちょうどいいと思い ちょっと年齢には早いのですが
買うことにしました。

いくつものキットがあるのですが
選んだのは ネットでの評価の高かった
星の手帖社 の 1500円程度のものです。

■星の手帖社
 http://store.shopping.yahoo.co.jp/starbook/index.html

アマゾンにはなくて、出版社から買うと
送料がかかるので、また、ネットストアでの
取扱いがないところも多く

e-honにて取り寄せました。
ちょうど子供の誕生日近くだったので
ラッピングを考えて書店受取りにしましたが
一番安く買うことができたなあ・・・と
思っています。

アマゾンにもいくつか工作キットが
のっていますね

昔、僕が望遠鏡を買ったときは、
もう小学生でもあったのですが
高橋製作所の屈折50ミリという 子供向けだけど
マニア向けのものを お年玉で買ったのですが

たぶん こんなふうにまずは作ったりすることが
重要なのかなあと思いました

結局、子供にレンズを触らせることはできないので
大人が作ってしまったのですが、そうした緊張感も
いいものだと思います。

実家においてあるはずの 屈折50ミリも探し出して
この夏休みには子供と星空をのぞきたいと思いますが

あの時高かった望遠鏡も 親子2代で使えれば
元は取れますし、お金の使い方も重要だと思います。

我が家では、船隊ヒーローもののカードを
家内が子供に作らせたりしているので
ケチな話なのですが・・・

子供には、手作りがいいなあと感じます。

いま読んでいる「デジタル・ネイティブ」にも
ネット世代の両親のほうが、結果的には、親子の
直接的な団欒を大切にする傾向が起きると書かれて
いました。

ということで、手作りを楽しみましょう(笑)


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ハゲタカのスクリーンセイバー

映画「ハゲタカ」のサイトでダウンロードできる
スクリーンセイバーですが、なかなかきわどい文字が躍ります。


http://www.hagetaka-movie.jp/scsaver/index.html

例えば・・・

「地獄だね日本は。生ぬるい地獄だよ」 とか
「俺たち部品なんだよ。文字通り」など

刺激的なコトバが踊ります。
最近、コーヒーのCMなどから、こうした文字とコトバを
象徴的に使うプロモーションが増えているように
思いますが、

やはり読んでしまう その コトバを慎重に使うと
よい効果が生まれるのでしょうね。

ちなみに、会社のPCにインストールしてみると
結構、なんの意味はなくても、グサリとくる隣人は
多いのではないでしょうか。


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サステナビリティと経営学

ミネルヴァ書房からでていた
「サステナビリティと経営学」を読んで びっくりしました
この前 テレビドラマにもなっていた 葉っぱビジネスの
徳島県の上勝町のことが紹介されていたり

IKTの池内タオルや星野リゾートなどなどが取り上げられて
いるのですが

それらの事例を読みながら、さて、サステナビリティとは
なんだろうと思いました。

実践している側からみると 言葉は悪いですが、
バカな消費者のことなんか気にしてるヒマないよ・・・
といったくらいとんがっていないといけないようにも
感じて

普通の企業の活動でとらえることがはたしてできるのか
そんなことを思いました。


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そろそろ2015年

20●●年といった形で、よくビジネス書がありますが、
ついこの間までは、2010年だったのですが、すでに
2015年が語られています。


■ソーシャル消費の時代 2015年のビジネス・パラダイム
 上條典夫著

■2015年の決済サービス―決済の脱「ガラパゴス化」
 野村総合研究所決済制度プロジェクトチーム

■2015年のIDビジネス―1枚のカードで自販機から公的認証まで
 野村総合研究所


上條さんの、ソーシャル消費の時代は、すでにと言われる
事象も多くあるわけですが、時代を鋭く観察・予測されていて
さすが電通とも思うのです。

不景気が続き、企業の広告費は削減と、広告業界には厳しい状況
(いままでが理由なく良かった)ということも言えるのかも
しれませんが、こうした社会変化を予測していく力
(勝手に作ってしまう力もあると思いますが)を活力に
様々なことができるんだあと感じました。

ちなみに、野村総合研究所の2冊。こちらはずるい感じも
しますが、いままで語りたくても語りつくせないでいた決済や
IDという部分を上手に整理されたと思います。

目新しさから、もう一度、身の回りをよく観察していく
その中に、2015年はあるのかもしれません。

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