聖書をめぐる三十一夜話
太田愛人さんの
「聖書をめぐる三十一夜話」を読んだ。
僕自身は、あまり聖書をちゃんと読まないので
そこに書かれているエッセイは、とっつきにくさも
あったのですが、
けれどそれを超えて、古今東西、あらゆる人と
聖書との関わりが知れて おもしろかったです。
個人的には大好きな、マーク・トウェインが
イスラエルに行き、その後、旅行記を書いていた
ことを知って 驚きました。
また、バルビゾンの画家、ミレーのことなども
書かれていました。
それにしても、世界の多くの人の背筋のように
聖書があるものと思いました。
仏経典もたくさんありますが、一般人の私に
とって身近なものは、どうしてもコンパクトなものが
多く、この違いはなんだろう・・・
それは単に宗教の強い弱いというものでは
ないのですが、不合理の合理のような、
物語の強さを感じました。
そういえば、ブランディングだって、物語性って
重視されますよね どこか似たような源泉が
あるのかもしれません。


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