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2009年1月 5日 (月)

新年明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。
ちょっと遅い挨拶ですが、年始はバタバタとして
おりまして・・・

実家に帰ったり、なぜか実家の両親が泊まりに
来てみたり、そんな中、恒例となった箱根駅伝の
応援と新年会を親しくさせていただいている
友人たちとできたりと・・・

ありがたいお正月を過ごすことができました。
その分、ブログはなおざりになってしまいましたが、
昨年に増して、ご覧いただければ幸いです。

普段、なかなかいろいろな方とお目にもかかり
ますが、さて自分の趣味とか関心のあること
といったことをお伝えする間もないといった
ことがよくあります。そんなときにも、このブログを
ご覧いただいて、次はこんなことを教えてあげよう
・・・・・などと利用いただいても、また嬉しいです。

さて、そんなこんなですが、
手にした1冊に次のような言葉がありました。

-----------------------------------------
家出をして、人間はどこへいくかと言えば、また
もう一軒の家へたどりつくんだ。
放浪はかっこいいけど、一生放浪してすごすには、
とてつもない勇気と才能が要る。
家なんて要らない、地球がおれのすみかだと言え
るほど、人間は自由じゃない。
-----------------------------------------

ちょうど派遣村といったニュースもあって、
これは家出とは違いますが、不安であることに
変りもなく、自分だってその可能性がある
といったことを想像しながら、一方で新年に成して
いきたいことなどを考え、肯定とも否定とも
言えない中をズバリと語っているなあ・・・と
思いました。

この一節は、イースト・プレスから出ている
「谷川俊太郎の問う言葉答える言葉」に
収められています。

谷川俊太郎の様々な詩集から、とられた
一節を

自分、生きる、こころとからだ、愛、青春、
暮らし、年をとる、死、子ども、詩と言葉

といったテーマごとに分類されていて
詩集を読むよりは格言集めいていて
お茶目な部分もありますが、
年の始まりに読むには不釣り合いのようでも
それはそれでいいのかと思いました。

さてさて、どうか皆様、よい一年をお過ごしください。
ただただ祈り、それを続けることができたなら
それこそが幸いと考えております。

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コメント

新年おめでとうございます。

旧年にまして、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。

年賀状ありがとうね♪(o ̄∇ ̄)/

あべるさま

こちらこそ どうぞよろしくお願いいたします。
とくに 日々 努力されている姿から
いつも刺激をもらっています。

よき1年となりますこと
お祈りしております。

今後ともよろしくお願いいたします。

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