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2008年12月 3日 (水)

日銀の重みとこれからの日本経済への処方箋

リチャード・クー氏の
「日本経済を襲う 二つの波」を読んで
経済に詳しくないので、上手く説明できませんが、

■日本のバブル崩壊以降の日銀の方針を評価しており

■今後の日本経済の処方箋として、社会的な富の蓄積
  (個人の住宅の良質さの維持など)をあげていて

とても参考になりました。

著者が教養あるエコノミストであることも、文章のはしはし
から感じられました。とくに次の一節に目をひきました。


“危機を未然に回避した人たちは絶対に英雄にはならない。
 それどころか、危機を未然に回避した人たちは多くの場合、
 無知の大衆からボロクソに言われる。騒いだ割りには
 実際には何も起きなかったからだ。
 (中略)
 英雄というのは、危機が発生して多くの犠牲者が出た後に
 問題を解決した人たちである”


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