子供の偏食が・・・
幼稚園に通っている長男の偏食が気になり
まあ、朝食と週末くらいしか一緒に食卓を囲みませんが
アレ食べる、コレ食べないと・・・
なかには見た目だけで判断しているものもあり
これはこれですごい才能ではあるのですが
親としては心配であり、久しぶりに育児書を手にとって
しまいました・・・
児童精神科医の佐々木 正美さんの
「育てにくい子」と感じたときに読む本
―悩み多き年齢を上手に乗り越えるためのアドバイス
です。
佐々木正美さんは1935年生なので、今年73歳かと思いますが、
経歴を拝見すると、一環して子育てを支えてこられた方のようです。
ケースケースごとにアドバイスがかかれているのですが、
そのポイントは「子供の言うとおりにしてやる」ということであり、
子供という自然体に対して、親も純粋に自然であり、その本性にある
しっかりと「愛する」ことが一番ということかなあと思いました。
偏食を例にとると、色々な食材があるから偏食になるのだから、
そのことでワガママや食べ物を大切にしないような見識を子供が
得てしまうよりも、食べること自体を楽しませることが大切では、
そう考えれば、偏食なんかで悩んで親が叱り付けるよりも、もっと
ほかにするべきことがあるのではないか・・・と言われているよう
でした。
なかなかそうそう簡単にはいきませんが、
読んでいてとても楽になりますし、あたたかい説得力を感じました。
さて、そんなことを考えてみると子育てとは何か禅問答をしている
ような、親が真理を得ていくために修行をしているようなそんな
様子をイメージしました。
きっと、子供の有無に関わらず、自分の愛をどのように
遺していくかということが、人間にとってはひとつの大きなテーマ
なのではないでしょうか。
ふとそんなことを感じました。
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