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2008年12月

イヴの日に

イヴの日に、息子が通う幼稚園の礼拝も終わり、
家でのんびりという感じだったのですが、
サンタクロースからのプレゼントをどうしようか
ということになり

もちろん、それまでに4歳の息子には世界地図の絵本
(世界の地理がわかる図鑑がほしかったのだけど
みつからなかったので・・・)と

1歳の娘には、親会社の関係で西友に売られていた
ウォルマートのショッピングカートをセゾンカード5%引
の日に買ってはおいたのですが、

その二つを枕元に並べてみると どうも大きさが
違いすぎて、これは平和なクリスマスはやってこない
だろうということになり・・・

あわてて、閉店間際の別のスーパーに行って
広告に出ていた国旗付地球儀を買い求めました。

ネットで調べてみると1,000円くらいは安くて
まえから狙ってはいたのですが、買うタイミングが
なくて絵本に落ち着いたのですが。。。

そのラッピングをしてもらいながら 同じように
プレゼントを買ってあげているお父さんたちを見ると
なんとも言えず、なんだかジーンとしました。

小さな女の子がいるのか ぬいぐるみ を買っている方や
トミカのサーキットコースのついたでっかいのを
ラッピングコーナーに持ち込むお父さんがいたり、
その背中にある家族の様子を感じることができます。

この時勢に、スーツを着て 23時近くまで仕事が
あるのはありがたいこととも言えますが、
それにしても サンタクロースは本当にいるのかも
しれないなと思うのでした。

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ママであることや パパであること

子育てに悩んでいる方がいれば
おすすめの 読みやすい本をみつけました。

ママのためのシュタイナー教育入門
ドリース・シューラー著

ドリース・シューラーは ドイツのシュタイナー学校で
先生をしているかたのようです。

さて、この本の終りに、著者は 母親を灯台のような
ものではないかと書いています。

抜粋しますが
--------------------------------------------

わたしはお母さんを、灯台にたとえるのが好きです。
灯台は、まっくらなときに活躍しますね。
でも灯台は、動けません。
(中略)
わたしがわたしとして大切だと思うことを
日々のなかで守っていくなら、
いつかこどもが本当に暗闇で迷ったとき、
その灯を見つけてくれるかもしれません。
その光は、自分の内側からやってきます。
どこかの偉い人の灯を、自分の灯のように、
示すことはできない。

--------------------------------------------
いい言葉だなあと思いました。

さて、どこの国でもそうでしょうが、日本の子育ても大変だと思います。
とくに男女共同参画やワークライフバランスと叫びながら
その政策はある一部のエリート層の女性にしか微笑まずに、

実際は、
仕事を一度やめてしまうと社会や会社への切符を失って
しまうような状況のなかに子育てと女性を追いやってしまい
とても窮屈なものになってしまっている。

そんなふうに思います。いつかしっぺ返しがくるに違いないと。

この本を読みながら、母親でいることや父親でいることの
あり様について考えさせられました。

普段、子育てしながら どうしても忘れてしまいそうなことで
ありますが、父親でもいいんだし、母親でいいんだよ
そして こんなことを気にしてみたら?と語りかけたり、
語りかけられることが、欠かせないし大切だと感じました。

子育ては、自分が育つ行為だと 僕は思っています。

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広告の姿をしる1冊

天野祐吉さんの「広告も変わったねぇ」ですが
ネットがもたらした変化もあれば、変わらない本質的なこと
広告の歴史など、いろいろなことがわかり
とてもお得な感じです。

また、広告界を代表する人とたちとの対談もあって
けっこういい感じで 広告 の表象がわかるけれども
一方で、その現実の幅の広さみたいなものも感じさせて
くれます。

それが深いものなのか、そうでないのか。
そうしたことを考えるきっかけも与えてくれそうです。


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キレない子どもの育て方

子どもとの接し方は いろいろ考えることが
よくあります あまり育児書を読んでという
ほどでもないのですが、

感情面、メンタルな部分は気になって
ついつい読んでしまいます

諏訪東京理科大学教授の
篠原菊紀著
「キレない子どもの育て方」

子どもと接する時間、とくにじゃれあったりする時間
すごく重要だなあと思いました。
また、その感情の減少がみられるのが、長い年月
たってからということが多いようなので、正解も
得にくいと思いますが、たとえば夫婦の仕事を
優先するとか、経済的な事情もでてきますが、
そしたひとつひとつの決断についても、親としては
覚悟もいるなあなどと思いました。

でも、キレるのは育児だけでなくて、大人の世界にも
当てはまることは多いと思います。とくに感情労働を
多くの人がしているような状況では難しいことも
たくさん起きるのではないでしょうか。

うつで苦しんでいる方も多いし、それは本人だけでは
なく、家族や周囲も苦しみます。

そう考えてみると、子育てを通じて社会的リスクとの
付き合い方も学んでいるとも言えてしまう、その状況に
悲しさも感じますし、その現実から逃げないことの
大切さを思います。

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来年の手帳は何にしよう・・・

もう とっくに手帳のシーズンなのですが
いつもながら 迷っています。

去年は これまで相性がよかったので
使ってきた 能率手帳から、ひょんなご縁から
途中で「マンダラ手帳」に乗り換えた
のですが 気づけば 読んだ本をメモする程度
にしか 使っていなくて・・・

いつだったか新橋を歩いていたら
颯爽と歩く マンダラ手帳の開発者の松村先生を
目撃しましたが・・・ まあそれはいいとして

いつのまにか マイブックの習慣は消えてしまいましたが
(家内は続けていますよ)

さてさて 悩みます。
皆さんは どんな手帳へのこだわりや
活用方法をお持ちですか?

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デザインマネジメント

ちょっと 重たくて 大きな本なんですが、

「デザインマネジメント」(キャスリーン・ベスト)に

カンペールという スペインの靴メーカーが
紹介されていました。

って知らないのは僕だけ・・・なのかもしれないのですが

そしてサイトもみてみたら ブランドのサイトも
面白かったです。

■カンペール
http://www.camper.com/web/jp/home.asp


ところで最近思うのですが、
デザインもブランドも、あらゆるものが 何か洗練されすぎでは
ないだろうかと・・・ そこにどことない 崩れ のようなものや
ゆらぎ であったり でも それが 高級品 になってしまっては
庶民としては困りますが、何かないかなあと・・・

脈絡もなく 書いてみました。

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ルーブル展の年賀状

2009年3月に始まる ルーブル美術館展のサイトをみていたら
年賀状デザインのフォーマット(PDF)を見つけました。

■ダウンロードサイト
http://www.asahi.com/louvre09/dl/index.html

プリンタでどこまできれいに印刷できるかわかりませんが、
面白そうです。

年賀状シーズンにあわせたプロモーションとも思えますし、
買うものであった絵葉書をダウンロードさせてくれるのですから
太っ腹です。

とりあえずPDFをダウンロードだけしとこっと!

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日銀の重みとこれからの日本経済への処方箋

リチャード・クー氏の
「日本経済を襲う 二つの波」を読んで
経済に詳しくないので、上手く説明できませんが、

■日本のバブル崩壊以降の日銀の方針を評価しており

■今後の日本経済の処方箋として、社会的な富の蓄積
  (個人の住宅の良質さの維持など)をあげていて

とても参考になりました。

著者が教養あるエコノミストであることも、文章のはしはし
から感じられました。とくに次の一節に目をひきました。


“危機を未然に回避した人たちは絶対に英雄にはならない。
 それどころか、危機を未然に回避した人たちは多くの場合、
 無知の大衆からボロクソに言われる。騒いだ割りには
 実際には何も起きなかったからだ。
 (中略)
 英雄というのは、危機が発生して多くの犠牲者が出た後に
 問題を解決した人たちである”


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子供の偏食が・・・

幼稚園に通っている長男の偏食が気になり
まあ、朝食と週末くらいしか一緒に食卓を囲みませんが
アレ食べる、コレ食べないと・・・

なかには見た目だけで判断しているものもあり
これはこれですごい才能ではあるのですが

親としては心配であり、久しぶりに育児書を手にとって
しまいました・・・

児童精神科医の佐々木 正美さんの

「育てにくい子」と感じたときに読む本
―悩み多き年齢を上手に乗り越えるためのアドバイス

です。

佐々木正美さんは1935年生なので、今年73歳かと思いますが、
経歴を拝見すると、一環して子育てを支えてこられた方のようです。

ケースケースごとにアドバイスがかかれているのですが、
そのポイントは「子供の言うとおりにしてやる」ということであり、
子供という自然体に対して、親も純粋に自然であり、その本性にある
しっかりと「愛する」ことが一番ということかなあと思いました。

偏食を例にとると、色々な食材があるから偏食になるのだから、
そのことでワガママや食べ物を大切にしないような見識を子供が
得てしまうよりも、食べること自体を楽しませることが大切では、
そう考えれば、偏食なんかで悩んで親が叱り付けるよりも、もっと
ほかにするべきことがあるのではないか・・・と言われているよう
でした。

なかなかそうそう簡単にはいきませんが、
読んでいてとても楽になりますし、あたたかい説得力を感じました。

さて、そんなことを考えてみると子育てとは何か禅問答をしている
ような、親が真理を得ていくために修行をしているようなそんな
様子をイメージしました。

きっと、子供の有無に関わらず、自分の愛をどのように
遺していくかということが、人間にとってはひとつの大きなテーマ
なのではないでしょうか。

ふとそんなことを感じました。

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首相を責める前に・・・

いつものことながら首相の資質が問われている。
でも、いまさらながら思うのですが、
人間ってそうそう変わるものではないと思うのですが、
そうすると現在の首相が、国務大臣をしていたころは
どうだったのでしょうか。

例えば、首相になったから漢字を読み間違える
というようなことになったわけではなく・・・
失言については、周囲の皆さんが気にしていたよう
ですが、

その程度の大臣でも機能している国家という
のは、どうしても官僚がエライということには
ならないでしょうか。

もちろん、それをだまってみている国民がエライ!
ということもあるかもしれませんが、
なんとも寂しい限りです。

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