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2008年11月18日 (火)

プライベートエクイティ6つの教訓

プライベートエクイティというと、すごく“お金のにおい”
を感じるのですが、それよりも“汗のにおい”を感じた
1冊。

「プライベートエクイティ 6つの教訓」
 オリット・ガディッシュ(著),
 ヒュー・マッカーサー (著),
 堀 新太郎 (翻訳)

著者のオリット・ガディッシュは、ベイン・アンド・カンパニーの会長
ヒュー・マッカーサーは同社のパートナーです。

■ベイン・アンド・カンパニー(日本語)
 http://www.bain.co.jp/bainweb/LocalOffices/home.asp?office_id=108&language=11

ちなみに、聞きなれない「プライベートエクイティ」については
次の論文が詳しいです

http://www.nri.co.jp/opinion/chitekishisan/2007/pdf/cs20070802.pdf

さて本書ですが、PEの実戦から得られた経営に関する
教訓がタイトルどおり6つ記されています。

■6つの教訓
1.フルポテンシャルを見極める
2.ブループリント(青写真)を策定する
3.成果を加速させる
4.優れた人材を徹底的に動員する
5.自己資本を働かせる
6.結果主義の組織風土を醸成させる


また、ベイン・アンド・カンパニーで使われているという
フレームワークでしょうか、RAPID分析とても参考に
なります。


【ブループリント実現を促すRAPID分析】

※以下の単語の頭文字を組み合わせてRAPID(迅速に)としている。

●Recomending:
 どういうアクションを取るかの提案をだれが行なうのか
●Agreeing:
 だれがその提案に同意するのか
●Input:
 だれがそれに対する情報や示唆を提供するのか
●Decideing:
 だれが意思決定するのか
●Performing:
 最終的にはだれが実施の責任を持ち、具体的行動をするのか


本の内容をすべて書くわけには行きませんが、
実践的な内容となっています。あとは行動のみです。

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