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2008年10月

起業と資金調達

先日、ふらっと 政策金融公庫の創業支援の
無料セミナーに行ってきました。

すぐに創業とか独立ということではないのですが
セミナーのテーマが、ウェブ関連のお話しで
気になったので・・・。

実際、聞いてみると内容はその分野については
既知のことが多く、特筆はしませんが

起業を考えていらっしゃる方の姿を拝見し、
刺激になりました。

さて、そのセミナーの終わりに融資制度のお話が
少しあって、制度による金利の違いを聞いたときは
とてもリアル感がありました。

住宅ローンを比較する感覚にも似ているかも
しれませんが、いざ自分の懐と思うとシビアなもの
です。

日本発のエンジェルと呼ばれる 八幡惠介氏の
「投資できる起業 できない起業」には次のような
ことが書かれていました。

-----------------------------------------------
創業してから資金調達をするな。
本業に腰を入れなくてはいけない時期に資金調達に
駆けずり回るような計画性のなさは危険
-----------------------------------------------
家族や友人、知人、そうした人からの資金調達が
できないようでは、そもそも信用がないのでは・・・
-----------------------------------------------

その他にも、シンプルに起業の心得が書かれていて
耳の痛い部分もあるのですが、イザというときに、
お金は出てこないけど、勇気や指針を与えてくれる
本かもしれないと感じました。


追伸:
渋沢栄一の「論語と算盤」ではありませんが
もしそれにもう一つ加えるとしたら
私だったら何を加えるでしょうか。
また、このブログをお読みの方なら何を。
そんなことが最近、よく頭に浮かびます。

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板谷波山の魅力

日曜日、出光美術館に期日が最終日となった、
「近代日本の巨匠たち」を観にいきました。
収蔵作品でどうにかできてしまうので、企画展という
には目立たない存在だったかもしれません。

さて、その中で、板谷波山の作風にびっくりしました。
以前、同じ出光美術館でみた板谷波山の作品は
何か張りつめた緊張した面持ちだったのですが
今回展示されていたものは かわいらしいものが
多くありました。

淡いブルー地に動物や植物が淡い雰囲気で
描かれている焼き物たち。

それでいて、すごく完成されているのです。

あまり期待せずに出かけたのですが
良かったです。大きな収穫となりました。

1人の作家の様々な面を見せてくれるのも、
コレクションを定期的に展示替えできる私設美術館の
魅力かもしれません。

もちろん、そのコレクションが質・量ともになくては
いけないのですが・・・。

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美術館は誰のものか:美術館と市民の信託

2001年から2002年に開かれた
「美術館長のためのハーヴァード・プログラム」にて
欧米の著名な美術館の館長たちによる連続講演会
「美術館に対する市民の信託」をもとに編集された

「美術館は誰のものか」ジェイムズ・クノー編

とても大切にいしていきたい1冊と思いました。
美術館の運営者たちが、市民が芸術作品と接することの価値を深く
考察されていて、その背景には、美や芸術に対する真摯な思いが
感じられ、

私自身、もっともっと深く作品と向き合うことができるのではないかと
反省しました。

本の中にあった、ある美術館長が引用した
ルネサンス美術史家ジェイムズ・エルキンズの言葉をご紹介
します。

「絵画は好きでも、一枚の絵に恋をするような経験がないというのは、
何を意味するのか。明らかに表現のために作られたものを眺め
ながら人生を過ごし、それでいて涙を流すほど感動した経験が
一度もないというのは、どういうことなのか。私はまだ確かな答えは
ない。しかし、わかっていることはある。愛のない人生は安易な人生
なのだ」

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ハロウィンのチョコレート金貨

息子がハロウィンのかぼちゃの入れ物に
ついてきた10枚ほどの金貨を手にしながら

これ「チョコレート」のにおいがするねえ
でもお金だから食べられないよね・・・

と家内に話しているようです。

どうしてチョコレートが子供の手に渡って
しまったのかとも思いますが、
やはり、これチョコレートだよとは言えず

(そんなことを言ったら大変なことになります)

一方で、このまま日に当たって溶けてもしたら
困るな・・・とか

大人たちで食べてしまおうか・・・など

(でもバレたら大変ですよね。
 大人を信じられなくなったりして))

そして気づくと、金ピカに光っている金貨が
幼稚園のバザーからの影響か

お金を持っていることがすごく嬉しくらしく
自分のポーチにしまってみたり、

おもちゃ箱にいれてみたり

とにかく大切にもしている様子をみると
これまた食べちゃおうよとも言えません。

どうしたらいいでしょうか。

どこかお店で同じようなチョコレートの
お菓子を買って、食べさせたら
これもモシヤ・・・と気づくでしょうか。

はたまた、遊びすぎて包装している
金色の紙がはがれて、チョコレートが
顔をのぞかせることになるでしょうか。

どんな結末が訪れても
どうやら ひとつの宝物になりそうと
感じています。
それこそが大切な金貨でもあるのでしょう。

さて、子供の思い込みはときに神聖なもので
あると感じます。

それはそこに子供だけの世界が芽生え、
それが犯しがたく安息であり成長を与えて
くれていると感じるからにほかなりません。

そんなことを思いました。

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生まれ変わりの秘訣

不思議研究所の森田健さんの「生まれ変わりの村」を
読みました。新聞の広告をみて読むことを決めたのですが・・・。

不思議研究所
http://www.fushigikenkyujo.com/menu.asp

「生まれ変わりの村」


森田さん自身、大手メーカーから独立、それから・・・と
おもしろい経歴をたどられているのですが、

さて、その生まれ変わりがある中国のある村のあたりでは、
死後、霊魂が記憶を消されてしまうスープを飲まないでいると
前世のことを覚えたまま、生まれ変わることができるという
伝承があるようです。

そのスープを飲んでも輪廻はして、ただ前世の記憶がないので
生まれ変わるという実感がないのか、そもそもスープを飲んで
しまうと輪廻できないのかはわかりません。どちらでしょう。

また、あまり天国とか、地獄という概念が実際はないようで

検証のしようはないのですが、死生観を考えていくうえで
参考にはなります。

本を読むと、あからさまに否定はできないですし、すべて
肯定するにも体験がないので語れないのですが、

・記憶を消してしまうスープ
・前世のことを今生で語ると病気になるケースが多い

といったことが、体験者にはある程度、共通していて
世界中からこうした伝承を集めれば、何かわかるのかなあと
思いました。

結局、死をみつめることが、
いまある生き方を問いかけることにもなるのでは
ないでしょうか。

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サラ・ウィークス著「あの日、ぼくが見た空」

運動会でたくさんの子供たちと接したから
というわけではないのですが

アメリカの少年を題材とした短編

サラ・ウィークス「あの日、ぼくが見た空」
(エクスナレッジ刊)

を読みました。

たまには物語が読みたい。
そんな、乾いた心に栄養が必要だったのかも
しれません。

暗いアメリカ、その中で豊かではない
環境に暮らす少年の出来事が描かれているのですが、

少年の心の心理描写、とても豊かでした。
けして僕自身は、この本の中で、
青い空をイメージできるわけではないのですが
重い重い灰色の雲が立ち込める中を
かすかな光が差し込むような そんな
少年時代にあってほしい期待を抱く瞬間のようなものが
閉じ込められているような、そんな読後感を得ました。

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建築は墓碑であるか?

家を建てたいとは 誰でも思うことだと思うのですが、
実際建てるとなれば、大変だろうなあ・・・

僕にはその予定も計画もありませんが
もちろん、くじで6億円でも当たれば別ですが


「建築家は住宅で何を考えているのか」
東京大学建築デザイン研究室(編集)
難波 和彦、山代 悟、千葉 学

を読んでいると
自分だったらこんな家を建ててみたいなあという夢が
広がっていきます。

ハウスメーカーの住宅と建築家が関わる家の違いは
何か・・・といった問いも提起されていますが、
都市部の住宅をみていると、この狭い土地に施主の
生き方の凝縮ともいえる特色をもった家を頑張って
建てているなあ・・・と関心します。

その意味では、特徴のある住宅自体が、大きな都市の
墓碑のようにも感じられたのでした。

こうした住宅には、住む人の個性が出すぎてしまって
主を特定してしまいそうな力が潜んでいると感じる部分
があります。

そして、もしその主がいなくなれば、その抜け殻という
意味においては、あながち空想だけではないと思うのです。

それは、夢といいながら暗い感じですが、建築家に怒られず
に許されるのであれば、建築を語ることは結局、
大きな市民霊園に行って、立ち並ぶ墓石に何か
つぶやく作業とあまり変わらないのではないかという
印象につながります。

もちろん、僕は建築は好きだし、専門にしている
わけではないですが、いろいろな作品に出会いたいと
熱望したりもしています。

さて、著者でもはる難波和彦氏の「箱の家」
http://www.kai-workshop.com/boxhouse/search/boxhouse03.cgi

この考え方はいいなあと思いました。どんな核家族
だって、家族の永続性を考えると普遍性が必要だと
思うので、結局、昔の日本家屋が使いやすかった・・・
みたいな感じで、うまく現代と未来を結びつけて
くれる要素が強いのではないかと感じました。

この箱の家が発展して、MUJIの家が出来たんですね~
http://www.muji.net/ie/

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幼稚園の運動会

雨で流れた 幼稚園の運動会
やっと晴れた 体育の日 に行われました。

場所とりとかそういうのはしなかったのですが、
いつもより早い朝食後に、また寝かせて・・・と
二度寝して、奥さんは怒っていたようです。

さて、やはり感動しました。

遠くから見る子どもたちの姿は、どれが自分の
息子かも判断を迷わせるほどに小さく

(ビデオカメラは持っていないし、望遠レンズが
 ついたカメラもないので・・・昔のカメラを
 持っていったのもその一因ですが)

けれどもこれは、きっと個性もそうで、
みんな同じに見えながら、それぞれに違う才能や
意識、考え方、夢や希望、また口にはうまく表現
できない何かなど

さまざまなことが 毎日毎日 変化の連続で
あの小さな体の中にひしめいて、そうして数年も
たてば年長さんのように もう少しは
一人ひとりの違いが、ふるぼけたカメラの
ファインダーごしにも感じられるのだろうと
思いました。

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ワークショップコレクション2008に行ってきました(10/12)

12日の日曜日、三田の慶應義塾で開かれていた

こどものためのワークショップ博覧会
ワークショップコレクション2008
http://www.wsc.or.jp/index.html

というイベントに行ってきました。

主催は
・NPO法人CANVAS
 CANVASホームページ http://www.canvas.ws
・慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(DMC機構)
 DMC機構ホームページ   http://www.dmc.keio.ac.jp/

まあ子供のための学園祭という感じなのですが、
大学の研究者の方や、学生さんであったり、NPO、企業
という様々な枠組みで、その専門性を活かした
ワークショップをやってくれていて、子供と楽しませて
もらいました。

また、どうしてそのワークショップを子供むけにやっている
のかといったお話や、このアイデアを市場で活かせるかも!
といったお話を、そのワークショップを出展されている方々
とお話ししてみると、とても面白かったです。

昔みていた夢、どこかにくすぶっている想い、これからの
ビジョン、そうしたことを、実は子供を介在させながら
親にも考える機会を与えてくれているように思います。

もちろん、ワークショップだから何でもよい題材というわけ
ではなくて、子供に何を与えるかは選ぶべき点もある
と思いましたが、

ただ、子供を通じて、研究者も親もいろいろな考察を
深めることができると思いました。


【実際に参加してみたワークショップ出展者リンク】

・慶應義塾大学DMC機構
 ミュージアム・コミュニケーション・チャンネル・プロジェクト
 http://museum.dmc.keio.ac.jp/

・ふりーえほん
 http://freeehon.web.fc2.com/

・デジタルミュージシャン・ネット
 http://www.digitalmusician.net/misc/static-pages/preview/jp/

その他

みなさん ありがとうございました。

追伸:
とくに若い研究者や院生の方をみていると、こうした皆さんが
次の時代をつくるのかなあ・・・と期待を感じました。
一方で、サラリーマンもそした研究機関への支援や協賛を
お金でしていたら、会社で働いている人にとってはつまらない
のではないかなあ・・・とも思いました。
どんなことでもいいので、サラリーマン自身が、動こうと
サラリーマンながら思ったのでした。 

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A4脳

元ソフトバンク社長室長の 三木雄信氏の

「A4脳が成功する!」

たいとるに惑わされた部分もなきにしもあらずですが
書いてあることは すごくまっとうです。

A4でシートを作るワークのことが紹介されて
いましたが、それは前著のA4一枚仕事術や勉強術
が詳しいみたいです。

脳の特性を理解してかしこくつかうことと
さらにワークシートを使って整理する。
そのときの心構えのようなことまで総合的に
書かれている本でした。


【参考図書】

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商品づくりに役立つ7つのフリー

R60マーケティング
―「年を取った若者たち」のハートをつかむ
高嶋 健夫
福岡 順作

で見つけた7つのフリー 参考になります。

①バリアフリー
②エイジフリー
③ジェンダーフリー
④ストレスフリー
⑤セットアップフリー
⑥メンテナンスフリー
⑦チャージフリー

NPOのお題目みたいな感じですが、
商品やサービスには確実にいえますよね。

さて、年配のセレブな人たちに
支持を受けているお店があるそうです。

・ぷらむ庵 (高級梅干)
http://www.plumkoubou.co.jp/shop/index.html

・紅葉屋本舗(羊羹)
http://www.momijiya-honpo.com/

要チェックです。

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おもてなしぞなもし

ちょっと どこかの方言風に・・・
昔のドラマできいたのですが。。。

いま、自動車からWEB、オフィスビルまで、おもてなし・
OMOTENASHI・オモテナシと叫んでいるけれども
そもそも、自分から言っているおもてなしって怪しいような・・・

ニューヨーク「Union Square Cafe」のダニー・マイヤー氏の
「おもてなしの天才」を読むと

するどい経営感覚の元に、自社が提供するホスピタリティを
確立しているということがわかる。

しかも個人から企業へとその進路の過程も書かれているので
ホスピタリティがどこか大企業のものであるような錯覚は
いだかせない。

どちらが先にあったかといえば、聖書の最初に言葉ではない
けれども、それはホスピタリティ精神なのだろうけれども
それを守り抜けるセンスに惚れ惚れしました。

本に書いてある内容で結構、メモする部分も多くありました。
料理とは関係ないのですが、企業体の構成であるとか
人を採用する際のポイントやマネージャーの役割など
ビジネス書としての役割を逃していません。

ちなみに、一番心に残ったのは、
氏が冒頭に書いている、ホスピタリティの本質が
人間がこの世界に生まれてきたときに欲する欠かすことの
できない4つの要素

【その4つ】
・目を合わせること
・ほほえまれること
・抱きしめられること
・食べ物

これを普段の生活で自分に言い聞かせているだけでも、
まっとうな人間になれるのではないかと思うほどです。

そして、お客様にホスピタリティを提供するために
その提供者である従業員をしかっりともてなすと
書いてあって、こういい切れる人は少ないとも思いました。

実はミッドタウンで「Union Square Cafe」の姉妹店が
オープンしています。ご参考まで

http://www.wondertable.com/app/tenpo/tenpo?code=UnionSquareTokyo
http://www.tokyo-midtown.com/jp/shop/37/index.html

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マイボトル(水筒)が欲しくて・・・

マイボトルといいますか、マイ水筒が欲しくて、近所の
スーパーの売り場を散策しています。

水筒というと、もう古いのかもしれませんがシグボトルも
ありますよね。

僕はコーヒーを入れて、公園や図書館とかに行きたい
ので、シグボトルは探す対象には今回は入っていない
のですが、

売り場をみていると面白いです。

水筒にも 2007年モデルとか 新製品とか、
あとコールド専用のでっかくて、がぶのみできるようなのが
あったり・・・

いくつかのお店を回ってみると、ディズニー水筒が
メチャクチャ安い家電屋さんがあるかと思えば、
なんでもプリベートブランド化している大手流通もありました。

昔のダイエーの衣料品売り場みたいにならなければ
いいですが・・・

さて、そんな中、いいなあと思ったのが、サーモスの
製品です。

ほかの商品よりも軽めな感じで、空になっても
荷物にはならないのではないかなあという雰囲気が
たまりません。

このカシス色がいいと、IYをみてみると見本しかなく
350のほうは あったのですが、500のものは白しかなく

それではとAにいってみると、白と黒しかなく、

ああ・・・流通経路によって色わけをしているのかなあ
または、バイヤーの考えかと思うのですが、

このカシスのものが、一番メタルな感じでいいかなと
思いました。

ちなみに、値段はアマゾンが一番安そうです。
いまのところ・・・

ということで、入手して早くお散歩に行こう!と考えたり
しているこの頃です。

水筒ひとつも探してみるといろいろな発見がありますネ。

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トリエンナーレ・ツアー計画中

11月30日までやっている

横浜トリエンナーレ2008
http://yokohamatriennale.jp/

この前の日曜美術館で紹介されていて
おおいかなくてはと思いました。

芸術を専攻していたわけではないのですが
ただ、少し愛好しているというだけの
知識もなんにもないのですが・・・。

このブログをご覧になられて、例えば
週末の1日、一緒に行こう!のような方がいたら
ツアーでもやりましょう。

そしてもう1日は、自由にスケジュールを
組んだりというのもいいかと思います。

現代アートを身近なものにしてきた
横浜トリエンナーレの役割は大きいなあと
思いますし

このときばかりは、横浜市民いいなあ~と
思ったりもします(笑)

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緒方拳さんの訃報に接して

たまたま HNKスペシャルの プラネットアースの
DVDを観ていたら

あの声が・・・・・

訃報を聞いたばかりの 緒方拳さんが 出演されて
いました。

もちろん、出演作品は多いので、これがどうという
ことはありませんが、

最近、このブログでもたまに訃報について
書いてしまうのですが、

忘れてなるものか そう思える方の訃報ほど
悲しいものはありませんし、

一方で 僕が年をとった・・・ということかも
しれませんが、その瞬間、瞬間で様々なことを
学び、また、皆さんに恩返しができればいいなあと
思います。

自己啓発セミナーばりに、自分の墓碑を書こう
までは想像もしませんが、
でもこうして書いていることだけでも何かになれば
幸いであるかもしれない。

そんなことを思いました。

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シュタイナーの考える育児

「シュタイナーは、こどもの最初の7年間でからだを
つくりあげた力は、6、7歳で、今度は、記憶を
やしなう力、学ぶ力に変化してゆくと考えました。」

「親の愛は、あなたを信じてやってきたこどもの愛に
応えるだけなんだ、とシュタイナーは言います。」


この2つの言葉を、ローター・シュタインマン著
「シュタイナーのこどもの育て方 おとながこどもにできること」

からみつけました。

前者は幼児教育、後者は、親と子供のかかわり方
についてでしょうか。

ぼくはシュタイナー教育についての知識はありませんし
その是非のようなことを語ることはできませんが

たくさんの親子がいて、私もそのひと組であるのですが、
私たち夫婦と息子、娘との間は特別であり、ほかの家庭
より優れているんだ・・・と思いこんでみても、どうやら
子どもたちはほかの子供と同じように育っていくし、
僕ら夫婦だって、劣ることはあっても何かがすぐれて
いるわけではない。

なのに、そうした自意識のようなものを持ちながら
家庭があって、その本質はなんだろうかと思うとき
このシュタナーのいっている「愛」のようなものが
あることを認めればいいのかなあと思いました。

それはそのはずです、あまたの男と女がいて
まあ、結ばれていくには何かしらの心理作用が
必要なのですから、気持ちが動くことを否定はできないし
それゆえにいろいろな結果を受け入れてもいくことに
なるのです。

では、恋愛や結婚と子育てに交わされる愛情は
同じものでしょうか、それとも異なる性質のものでしょうか。

考えること自体が不毛のようにも思いますが、
僕には解はみつからなくて、

ですが一方で、シュタイナー的なのかどうかわかりませんが、
何事も自然にまかせておく、ほおっておく、自然の摂理のような
ものに身を委ねるといったことでいいのかもしれないと
思いました。ちょっと脱線気味です・・・。

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フューチャーセンター もどきでも あったらいいな。作りたい。

多摩大学大学院教授 紺野 登さんの
「儲かるオフィス」

タイトルよりも中身は真面目です。
だいたいは、下に書いたWEBでの連載原稿が
まとまっているものなのですが

これからの雇用形態などをみすえて
ナラッジワーカーのためのワークプレイスを
海外事例や日本企業の事例などを紹介して
くれています。

参考URL
■紺野登の「知で革新するワークプレイス」(連載は終了)
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/office/column/20061220/503635/


雇用形態も変化するでしょうし、オフィスの住環境も重要だと
思うのですが、

ヨーロッパでうまれているという
政策や経営戦略などを論じたりする「フューチャーセンター」と呼ばれる
ナレッジのたまり場みたいなスペースはいいなあと思いました。

日本でも、例えば、住民活動のために公共の空間を開放したり
している場所がありますが、そういう場所がたくさんあれば
いいのにと思いました。ボランティアや社会起業がワイワイ
できる場所があったらおもしろいですよね。

政党もそうした提案をすればいいのに・・・ 安くできるし
(官僚が作ると高くなるかもしれませんが)

もちろん、こうしたモノは市民が先にやるのがいいのですが

10数年前、ある公民館にいったら、喫茶スペースが
まさしくそうした場所として開放されていたことを思い出しました。
小さな地方の田舎町ですが、もしかしたらそうした場所に
なりえる空間が、地方にはたくさんあるのではないでしょうか。

これを真剣に有効活用してみる、いかがでしょう・・・。

僕自身は そんな不動産もってませんが、何かそうした
交流の場をつくってみたいと思いました。

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スタンプ好きにおくる「文房具さんぽ」

イラストレーターの木下綾乃さんの
「文房具さんぽ」

とても心地の良い本です。
文具好き、とくにスタンプ系が大好きな方には
おすすめです。

さらに紹介されているお店で
パピエ・ラボというのがあって
いい感じです

僕自身、スタンプは大好きで
学生のころ いやいや高校生の頃から
ボランティアをしていた子供たちとの
野外活動をする際には、
ゴムのアルファベットを自分でならべる
スタンプセットを使って

確か その当時 ロフトで売って
いました。

スタンプラリーのスタンプを作ったり、
小さな賞状のアクセントなどに
使っていました。

とても骨の折れる作業ではあった
のですが、出来上がって子供が喜んでいる
姿をみると とても救われたのでした。

そんなことを思い出させてくれた1冊。

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