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2008年8月24日 (日)

人生という名の手紙

新聞の広告をみて、つい手にしてしまった本

人生という名の手紙
ダニエル・ゴットリーブ (著)
児玉 清 (監修)

監訳者である俳優の児玉清さんがすごく
絶賛してるので、これはと思いました。

内容は著者が孫であるサムに人生を
語るという内容なのですが、研ぎ澄まされていて
嘘がなく、涙してしまうことも否定しません。


さて 本書から・・・いいなあと思った一節を
少しご紹介。



自分の弱さを見せまいと必死になり、
自分を偽ることが多い。
でも、まず、自分から「強いふり」を
やめないかぎり、相手も内に秘めている
やさしさをみせてくれないものなんだよ。


たとえ深く傷ついたと感じても、傷を治す
ために必要なものは、すべて君自身の
中にある。

(中略)
何よりも必要なのは時間なんだ。

(中略)
傷ついた時には、君を愛し、批判も忠告も
することなく、君の痛みを黙ってありのままに
受け入れてくれる人の近くにいなさい。
時間がたてば、過去にもっていたものを
懐かしむことは減り、今、自分がもっている
ものを感じ取る機会が増えていくから。


その心の空洞をどう埋めるかということ
ではない。問題は、その渇望を抱えながら、
どう生きるかなんだよ。


機会があれば一読をお勧めします。
人間のありのままの姿をもって
本質的なことを語ってくれていると
思いました。


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