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2008年7月 8日 (火)

消費者金融のシフトチェンジ

成熟した産業から、企業が次をどのように模索するか、
そのシフトチェンジに成功した企業は生き延び、
適応できなかった企業は衰退へと向かう。

なかなか、これは難しくて、誰もが成功することでは
ないようなのですが、

ケーススタディとして、またはその渦中ともいえる
消費者金融について

藤沢久美さんがまとめられた
「理解されないビジネスモデル 消費者金融」を
読んで参考になるなと思いました。

そもそも創業者たちの創成期の話の中には
真摯な資金調達であったり、借り手との人間的な
つながりが見受けられるのに、しだいにそれが
失われ、あらゆる面で収拾がつかない事態に。

昨日読んだ「カーライル」にもありましたが、
モノづくりを尊び、金融を疎むという風潮がある
なかで、理解されない素地は元々のように思う
けれど、その中で、しっかりと理解されていく
ことは相当、難しいでしょう。

ただ、その中でも彼らの努力はあって、
ノウハウや与信・審査等の強みを蓄えることは
されていた。

その強みをどのように活かしていくかが課題なの
でしょう。そして、どのように姿を変えていく
ことができるかイメージしていくこと。

とても普遍的で、解決が一番難しテーマでも
あります。


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