« 図書館についておもうこと | トップページ | アフリカ »

2008年7月 7日 (月)

カーライル

ついついファンドというと冷血な感じがするのですが、
鈴木貴博著「カーライル」を読んで、

プライベート・エクイティってこんなものかあという
こととあわせて、金融資本主義の動きが本当に
早まっているということを知りました。

それでは、普通のサラリーマンがどうしたら
いいの・・・という部分もありますが、
どうやら何かしらのプロフェッショナルになる
努力をしていなくてはいけないということに
なるのかと感じました。

金融の力で資金を調達するのも、また
その資金を活かすのもプロフェッショナルでは
なくてはならないでしょう。

一方で、この場合、利害関係者が広く拡散
することも考えられ、知らず知らずに世界は
色分けするものではなく、皆が利害を共有
する時代となってきたのではないかと感じます。

利害を共有しながら、適切な競争を行う。
さらにセーフティネットの確立と、ますます
世界は狭くなるのではないでしょうか。

« 図書館についておもうこと | トップページ | アフリカ »

★★―読む価値はあり」カテゴリの記事

ビジネス」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 図書館についておもうこと | トップページ | アフリカ »

最近のトラックバック

2014年8月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ
フォト

いつか読む本