東京島
桐野夏生さんの新刊、話題作
「東京島」を読んだ。
内容は、いろいろな書評に詳しいと思うので
感想のみをと思いますが、とても楽しかった
です。
そして、常に性を意識させる内容ではある
のですが、一方で、書名にある「東京島」に
注がれる日差しや風のにおい、そうした
もろもろを読む人にイメージさせる文体は
魅力ですし、
何よりも人々の営みも欲求もそのままに
描写しながら、美しく心地よい読後感を
与えてくれるのはなぜだろうと思います。
個人的な解はまだまだでませんが
とりあえず一気に読めて、面白いので
おすすめです。
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