道州制はどうなる
「ひいてだめなら おしてみろ」ではないけど
国の状況が厳しいなら、形に変化をもたせたら
という考え方が 道州制 にはあると思う。
そうした、ことを必要としているという実感は、
多くの国民が実感しているのかもしれません。
さて、総務省の「道州制ビジョン懇談会」の
中間報告にあるような地域主導型道州制」が
実現したら、個人の生活もだいぶかわるのでは
ないでしょうか。
※単純な地方分権ではない!
■道州制ビジョン懇談会
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/doushuu/index.html
その内容をみていると地域の自主性に委ねられる
部分が多く、また多くの住民の社会参加がその
維持には必要のように感じます。
そうなってくると、例えば法人税の税率の違いなど
から企業が移転すれば、従業員も移動が必要に
なりますし、その様子は、近所の市役所の移転問題
どころではないものになると思うのです。
そのようなことから、筆者は、現在の官僚も含め
多くのナレッジワーカーが移動性を持つことが余儀なく
されるようになり、一方で、これまで頑張って、地元を
守ってきた商工業の方たちが、地域の主人公になる
ような姿をイメージしました。
地域(風土)にも経済にも、住民がしっかりとした
責務を果たしていく、そのために生き方を変える
という覚悟が、この道州制実現には必要とされる
と思いました。
その意味では、いまを生きる私たちは
新しい社会構造の中で、暮らしを維持するための
スキル醸成も必要となるでしょう。
(自分は何もできないのですが・・・)
(参考図書)
江口克彦著
地域主権型道州制―日本の新しい「国のかたち」
※日本を元気にする政策の3要素
1)地域産業政策を打ち立てる
2)グローバルな地域経営を考える
3)モノではなく、ヒトに投資をする
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