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2008年4月14日 (月)

何才をイメージして子育てしてますか?

白梅学園大学学長の汐見稔幸さんの

「格差社会」を乗り越える子どもの育て方

を読んでいたらこんな記述がありました。

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フランスの作家、ヴァレリーの思索の記録
『カイエ』の中に、

「あなたは自分の子どもが何才になったときの
ことをイメージして子育てをしているだろうか?」

という問いがあり、ヴァレリーは、38才くらいを
イメージしなくてはならないと言っているそうです。
ちょうど社会で活躍する年代でしょうか。
親としては小学校までとか、いついつまでは
面倒をみるけど、それ以上は・・・と感じていた
部分があるのですが、それではいけないの
ですね。

逆に、未来を創るために子育てをしている。
そんな風に受け取れるかもしれません。

なかなか子育てとは息の長い作業ですね。

さて、よくこのブログでも「格差社会」に関する
本を読んでいますが、

汐見氏の格差を認めない気構え、そしてその背後に
ある子どもへの愛情とても強く感じました。

もちろん、その解決には、親ががんばる必要が
あるわけで、先ほどの質問にも関連しますが

問題提起と解決のはざまには
いろいろなことが潜みます。

少なくとも子どもを手にしていることで、
感受することを、生活にもそのほかにも
活かしていかなくてはいけないと思いました。

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